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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(16)

2019.09.10.11:12

昨日は残り20キロぐらいのところでTVの前でコテっと寝てしまって、気がついたらフルサンのゴールシーンのVTRをやってました 苦笑)

* 
第16ステージ、144km、130位、+28:04

C: どんな日だった?

デーゲ: うーん、どう言ったらいいかなぁ。ブエルタ・エスパーニャは本当に楽なもんじゃないね 笑)

C: 最初の山でいきなり全力になったけど、それからいくらか落ち着いたよね。でも、ユンボ・ヴィスマはいつものように、ゆっくり走りたがらなかったんじゃないの? それとも今日はそんなことなかった?

デ: 最初の山の前では素敵なしっかりした集団だったよ! みんな平和で、楽しくて、おやつタイムだった。ログリッチもトイレタイムで止まったりしてたもん。それが2分も経たないうちに、EFが一気にペースアップして、その後はもうOKさ。

C: 明日の休息日は10段階でどのぐらい嬉しい?

デ: プレゼントの絵図と笑顔マーク

C: また明日。(スタートレックのドクター・マッコイとカーク船長のテニスボール?をヘディングパスし合う動画が付いてます)


今回のツィート日記、これまでいろんな選手がやってきましたが、なんか知らんが動画添付が多いです。動画を見たいという方はこちらを覗いてみてください。http://www.cyclingmagazine.de/2019/09/07/la-vuelta-2019-twitter-tagebuch-mit-john-degenkolb/


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(15)

2019.09.09.10:36

セップ・クス、名前からするとドイツ系でしょうか? しかし川崎のぼるの漫画かっ!つう立派な眉毛でした 笑)しかし、グルペットの集団があの狭い登りをどう登ってきたか、見たかったですね。

* 
第15ステージ、155km、154位、+29:50

C: どんな日だった?

デーゲ: パラダイスでまた一日 笑)

C: 誰が最初に「グルペット」と叫んだんだい?

デ: グルペットは、4つあった山の3番目でようやくできたんだよ。最初の山では全力で行けと言われたよ! きっと今晩はみんな、「20分間のワット値の新記録」っていうメッセージが確認できるだろうね。少なくとも僕はそうだよ。

C: 最初の登りの後は少しは休めたのかい? それともまたまたトニー【マルティン】のドライブクルーズ装置がイカれた?(ここにウィル・スミス?のびっくり顔の動画)

デ: 最初の山の後は集団(優秀な30人ほどのクライマー)はさっさと行ってしまった。だから僕らは後ろに集まった。するとトニーがすぐに猛スピードで集団の前を引っ張ったんだよ。ユンボのチームカーになんでこんなに速く走るんだって聞いたら、こんなことを言われたよ、「速く走れるからさ」って。

C: 君が次のツール・ド・フランスではカルフール・ド・ラルブルを4回含む100キロの石畳を入れて欲しいと思う瞬間だね 笑)(ここにボディビルダーが筋肉を誇示する動画) もしかしたら2週間経ってだいぶ疲れているかい?明日もまた山が続くね。モチベーションは切れてないかい?それともプロらしく目を閉じて行くのかい?

デ: まあ休息日はもうすぐだ。明日は目を閉じて行くよ!

C: うまく回復してうまく乗り切ってね。ありがとう、また明日。


今日もまた山頂ゴール。本当に山だらけですねぇ。休息日開けがスプリントになりそうなプロフィールだけど。。。


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ブリュッセル・サイクリング・クラシック

2019.09.08.22:37

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これはすごい写真ですね。6人がほぼ同時に投げ合ってます。手前から優勝したカレブ・ユアン、2位のパスカル・アッカーマン、5位のヤスペル・スタウフェン、4位のダヴィデ・バッレリーニ、6位のアルノ・デマール、一番奥が3位のヤスペル・フィリプセン。

この投げ合いって先日もドイツ語だと「虎のジャンプ」という話をしましたが、6人が一斉にっていうのは珍しいですね。

DAZNで見ると、残り200メートルでアッカーマンが先頭に出てしまって、綺麗にユアンに刺されていますね。スリップに入ったとはいえ、ユアンの伸びはすごかったです。4位のバッレリーニはパリ〜ルーベなどに優勝しているフランコ・バッレリーニの親族でしょうかね? (追記・9/10, 11:00 コメントにある通り、ウィキの英語版によると無関係らしいです。あるふぁさんのご教授に感謝します。)


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ズビャギンツェフの映画(3)「エレナの惑い」

2019.09.08.21:06

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第三作目は「エレナの惑い」。これは話がわかりやすいし、映像的にも他の作品と比べれば、びっくりするようなことはしてない。前作のヴェラの祈りが絵画のような風景(僕が思い出したのは映画の「1984」の中で主人公が何度か思い出す美しい風景があったけど、それを連想した)だったのに対して、これはむしろ室内が圧倒的に多い。冒頭シーンでもそうだけど、室内の光と陰のコントラストが面白い。監督は映画ごとに画面の色調やカメラワークを変えてるんじゃないかなぁ?

主人公のエレナは50代半ばぐらいだろうか? 実業家の夫は70ぐらいだと思われる。それぞれ再婚で、それぞれに前の結婚での息子と娘がいる。夫が十年前に入院した時に看護師だったエレナと結婚し、都会の高級マンションに住んでいる。夫はスポーツジムに通い、バイアグラを飲んで朝からエレナを誘ったりして元気なんだけど、突然心臓麻痺で倒れる。とりあえず一命を取り留めるのだけど、遺書を書くと言い出し、財産は自分の娘に相続させ、エレナには遺族年金で生活できるようにすると言う。

エレナの息子は働く気もないどうしようもないクソ男だけど、そんな男にも家族があって15、6歳?の子供がいる。エレナはその子(=孫)をえらく可愛がっていて、大学へ裏口入学させようと考えている。しかしそのためには金が必要なのである。そこで、エレナはどうしたか。まあ想像できるでしょうけど、今回もネタバレはしません。

エレナが住んでいる都会の高級マンションと、息子家族が暮らす発電所のある町の狭く汚いアパートで、ロシアの格差社会を暗示し、そこに暮らす孫たち少年の生活もなんともやりきれないものがある。

エレナと夫は年齢相応に仲が良さそうに見えるが、唯一ぶつかるのがこの息子たちと、夫の方の娘のことだ。娘の方もこれまたどうしようもないクソ娘なんだけど、父親は彼女を愛していて、遺産を全て残そうとする。

冒頭の早朝の枯れ枝のカラスから始まって、小津安二郎か?っていうような人のいない室内を繰り返し写した後、エレナが目を覚まし、夫を起こして朝食の準備をし、二人向かい合って食事をするまでの10分ぐらいを、ほとんどリアルタイムじゃないか、っていうテンポで写す。このシークエンスはさすがにワンカットではないんだけど、後半、クライマックスのワンカットはすごい。あることを待つエレナの姿から台所であるものを燃やすまでの5分以上のワンカット。カメラの動きも、エレナの反応も、エレナの前で燃える炎のアングルも、そして何よりその難しいシーンを演じきるエレナ役の女優の演技力もものすごい。そういえばズビャギンツェフの映画の俳優たちの演技はみんなものすごいレベルの高さだと思う。

そしてラストは冒頭の枯れ枝のアップ。しかし冒頭と違ってカラスはいない。そして時刻は夕暮れ時だ。このラストも普通の映画ならどんでん返しが待っているはずなんだけどね。こうした終わり方ってロシア的なのかも。少し前に読んだチェーホフの短編に「谷間」と言うのがあったけど、あれもこんな感じだった。勧善懲悪とかつじつま合わせというものを徹底的に拒否している感じだ。

どこかの映画館でズビャギンツェフの特集か連続上映会でもやってくれないかしらん? ただ、陰々滅々だからなぁ。。。 笑)


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ズビャギンツェフの映画(2)「ヴェラの祈り」

2019.09.08.20:56

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亡き父の残した田舎の家に滞在しにきた一家の波乱万丈の数日間の話。そういえば前作の「父、帰る」も1週間の出来事でした。

冒頭、突然疾走する車が出てきて、運転する男は主人公の兄で、腕に撃たれた傷があるシーンから始まる。これも、このシークエンスが終わるまで、いやその後も何の説明もない。だけど、途中での会話から、これまた何となくお話は作れそう。

さて、田舎の家でくつろいでいると、突然妻が主人公の夫に妊娠したけどあなたの子供ではない、と言う。え?? というわけで夫は友人たちや同僚たちを疑い始める。妻の不倫の相手は誰なんだ?? でもそれがハリウッド映画のように過剰に夫に感情移入しない。何だか淡々と展開していく。夫も相手と思しき男のところへ拳銃を持って押し掛けるんだけど、てめえ、ぶっ殺してやる!みたいな激情的なところはなく、雨の中、車を止めてぼんやりしているうちに寝込んでしまったりする。

この作品も後半でびっくりの展開になるが、これもネタバレしないほうがいいんでしょうねぇ。そして、とてもスタイリッシュに始まる最後の20分ぐらいが、謎解きのようになっているんだけど、それでも謎は残る。しかし風景の映像は素晴らしいし、様々な細部のこだわりがすごい。特にあの丘の斜面に立つ教会のコントラストの強い映像はそのままシュールな絵画のようで、いつまでも観ていたいと思うぐらい美しい。そして思わせぶりなシーンも満載だ。子供達がレオナルドの受胎告知のジグソーパズルをやっているシーンなんか、処女懐胎したマリアとその夫ヨゼフに対する主人公夫婦の対称性を表しているんだろうし、水の流れていなかった川に向かって、最後に雨が降って水が流れて注いでいく水路を延々と写すシーンなんかも、話の流れが繋がったことを暗示しているのだろうか? 

完全に謎なのは、途中中盤で電話(固定電話がこの映画の中では重要な小道具)が鳴り主人公が出ると相手は若い娘で、一言も発しないままバッハの「マニフィカト」のレコードをかけてそれに受話器を向けている。この娘は誰? この15秒ほどのカット以外にはこの娘は出てこないので、この映画の話に関係ないのかもしれない。唐突に流れるバッハの「マニフィカト」による暗示かと思うのだけど、よくわからない。「マニフィカト」はマリア賛歌とも呼ばれるもので、受胎したマリアの神に対する感謝の祈りだから、この映画の内容とも関係すると思う。

テーマは「愛」だ。このズビャギンツェフという監督は家族の愛が常にテーマになっているようで、この「ヴェラの祈り」でも、寝る前に子供が読まされる聖書の文句はうわべだけ取り繕ったところで愛がなければ無意味だというようなことを言っていた。夫の態度に対する批判なんだろうと思う。夫は結局妻を愛しながら、自分のことばかり気にしているのである。ただねぇ、これって辛いものあるよね 苦笑)

この映画でも最初と最後は一本の樹木や疾走する車の通過する道。特に後者は逆方向で繰り返される。最後の麦束を集める農婦たちと、彼女たちが歌う歌が、なんとなくこの映画の神話的なイメージを高めているかも。でもよくわからない。


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ズビャギンツェフの映画(1)「父、帰る」

2019.09.08.20:34

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すでに拙ブログでは「ラブレス」「裁かれるは善人のみ」という2つの映画について書いた。アンドレイ・ズビャギンツェフという監督の映画は全部で五作あるので、遡って観てみた。いや、どれも凄いです。何がすごいって、映画としての密度がすごい。全くエンタメにしていない真実度がすごい。暗示的に示される謎めいた作りと見終わってからの余韻がすごい。繰り返し見ても飽きない。いや、むしろ繰り返し見ることで再発見がある。こういう風に、作った作品が全て凄く繰り返し見たくなる監督はなかなかいないだろう。タルコフスキーぐらいかな?

ズビャギンツェフの第一作は「父、帰る」。12年間不在だった父親が突然帰ってくる。妻と母親と男の子兄弟二人は当惑気味であるが、帰った翌日には父親は息子二人に旅に出ようと誘う。14、5歳?の兄の方はそれでも父とうまくやろうとするが、12、3歳の弟の方はことごとく反発する。

父が帰った時に子供達が本物の父かを見比べるために父の写真を探すのは、旧約聖書の画集の中からである。だからだろう、帰ってきた父親はやけに旧約的・家父長的な父親で、無口だが威圧的である。で、反発しながら親子3人でキャンプしながら海?に出てボートで孤島に向かう。この映画は多分ネタバレしない方がいいでしょう。テーマも神話的アーキタイプとして言えるところはあるけど、それを言っちゃったら完全ネタバレだからねぇ。。。何れにしても後半でびっくり仰天の事態になり、最後は。。。しかし、ひょっとしてこれって監督自身の父親に対するイニシエーションだったのかも、と思ったりしました。なんのことかわからない? まあ、騙されたと思って見てください。びっくりするよ 笑)

ともかく映像としての密度がすごい。それから例によって謎がたくさん。しかもそれらの謎は映画の中では種明かしされない。父は誰に電話していたのか? 父が掘り出した箱は何なのか? 父が12年も不在だったのは何故なのか? まあ、なんとなくお話は作れそうな材料が並べられているけど。。。

ズビャギンツェフ、どの映画でも、最初と最後に同じものが出てくるのはかなり意図してやっているんだろう。「裁かれるは善人のみ」では、まるで何か巨大生物の死骸のような沈みかかった廃船。この図はコントラストが強調されていて圧倒的だし、途中に出てくるクジラの骸骨?と相同をなす。そういえば船や水面は、いろんな映画に出てくるけど、常にコントラストが強調されているような気がする。「ラブレス」ではリボン?が引っかかったあの冬枯れの巨木。どれも最初と最後で同じものが映し出される。

この映画では冒頭の水中のボートや物見櫓(灯台?)が最後にも出てくる。特に物見櫓はそれぞれ違うものではあるけれど、冒頭では取り残された少年を母が迎えに来てくれるが、最後の方では父に追われてそこへ逃げるという逆の舞台になる。明確な意図ありだよね。

父の立場になって、自分になつかない子どもとの葛藤と見るか、それとも子どもの立場で強権的な父との葛藤と見るかによって、イメージが変わりますね。僕は最初に見た時には前者で、2度目に見た時には後者の見方でした。

***追記:9/14, 12:59
加筆しました。


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(14)

2019.09.08.12:01

サム・ベネット、あの早いタイミングでよく出る決断をしましたね。デーゲはあの時後ろすぎましたね。しかし8位。ホビーレースなら大喜びですよ 笑)

しかし、集団スプリントでの落車は怖いですねぇ。。。これも以前何回か書いたことがあるけど、もう四半世紀ぐらい前の西湖のレース、中盤で僕の右横で集団落車があって、波が打ち寄せてくるようにバタバタとこちらへ倒れたり自転車が寄ってきたりして、隣で倒れた人のヘルメットが僕のペダルにコツンと当たったことがありました。もう、本当に怖かったですね。ホビーレースは40回ぐらい出てるので、そばで落車があったことは何度かあるんですけど、あれが一番怖かった経験ですね。ガチャンという音や叫び声や地面に体が落ちた時の鈍い音や、何度か夢に見ましたっけ。倒れずに済んでホッとして後ろ見たら、もう誰もいないんだもの。

* 
第14ステージ、188km、8位、+0:00

C: どんな日だった?

デーゲ: 平坦ステージ。。。2527メートルも登ったよ。(ここにデーゲのサイクルコンピューターの画像がつきます。下記参照)

C: しかもゆっくりではなかったようだしね。山を越えた後からは本気で速そうに見えたよ。こういうステージはクラシックなものになるの? つまり「逃げた選手たちがずっと穏やかに走り、フィナーレでは全てがドカンと行き、後ろも全力を出さなければならない」という?

デ: うん、その通り。クラシックなレースだった。ガス栓は最後の最後に開けられるんだ。そのために適切にやらなくちゃ!!! 本当にスピードが上がった時、僕のチームメイトたちは前方を走ってくれた。残念だけどそれ以上前に行けなかった時、ゴール前500メートルでスピードがさらに上がって、もうそれについていけなかったんだ。

C: 本当にすごいスピードだったね。ファン・デル・サンデがアタックした後はフルスピードだった? それともまだ【最後のために】いくらか力を残そうとしていた?

デ: いや、あの瞬間からゴールまでは完全に目一杯だった。あそこでベネットはロケット点火したね。まずは落車したみんなが無事であることを祈るよ。

C: 落車が起きた時、君はすぐ左側にいたよね。びっくりした? それともスプリントに集中していたから動じなかった?

デ: もちろん落車の前の時点でスプリントに集中していたけど、後ろで落車の音がしたからね、恐ろしかったよ。うん、もちろん動揺するよ。

C: 誰も大きな怪我になっていないことを祈ろう。ありがとう、ジョン。うまく回復して、明日の山も乗り切ってね。


デーゲのメーターの数値では、時間:4時間47分29秒、距離:191キロ、平均時速:39.95キロ/h、最高速度83.40キロ/hとあり、ワット関係の数値は、平均:235ワット、最大:1332ワット、NP(標準化パワー):309ワット、IF(運動強度):0.735、TSS(トレーニング・ストレス・スコア):258.3、キログラムあたりのワット:3.01、ペダル回転数は平均:87.1、最大:127、心拍数の平均:114、最大心拍数:169、獲得高度:2527メートル、下降高度:2283メートル、最後のVAMというのは登坂速度らしいですがよくわからないけど、860m/hとあります。よくわかりません。いや、ワット関係も全くわかりませんが 笑)

ただ、ケイデンスの最大が127程度なんですね。きっとゴールスプリントで出た数字でしょうけど、その程度なんだ。ってインナー・ローで下り坂で回さなけりゃこんな数値はもう出ませんが 笑)

追記***9/8, 18:12
トルクとしてたのをケイデンスに変更しました。


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うまかったぁ、ナス等の重ね焼き

2019.09.07.22:33

ってわけで、面白半分に作ってみました。我が家でできたナス3本と、同じく我が家でできたポーランドトマト 笑)2つ、さらに近くの生協で買ってきたズッキーニ一本。まずナスを薄く切って耐熱容器に並べます。続いてズッキーニも同じく薄く切って、適当にナスの間に挟み込みます。さらにトマトも薄く切って、これまた適当に隙間に挟みます。スライスチーズを1枚、適当にちぎって、間に少しずつ挟んで行きます。最後のチーズが入らないぐらいぎゅうぎゅう詰めでしたが、まあ、上に乗せてもいいかもしれません。そこに塩胡椒とオリーブオイルをぐるっとひと回し。
IMG_3542_convert_20190907222631.jpg

この上にパルメザンチーズをバサバサふりかけ、アルミホイルで覆って魚焼き用グリルで10分程度焼き、様子を見て、今度はアルミホイルを外して3、4分、焼き色をつけます。
IMG_3545_convert_20190907222840.jpg

いや、マジ美味しい。まあ、普通に重ね焼きしても美味しいでしょうけど、ポイントは薄切りにするってことですね。お試しあれ。


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(13)

2019.09.07.14:53

スロヴェニアなんて国、ほとんど意識になかったんですが、というか僕の頭の中ではユーゴスラビアだろ、あの辺? だったんですがねぇ 苦笑) よく似た国スロバキアも、僕にとってはチェコスロバキア 笑) 

しかしログリッチにポガチャル、他にもモホリッチってのも強かったよね。どうしちゃったんだ?スロヴェニア??

* 
第13ステージ、166,4km、117位、+22:51

C: どんな日だった?

デーゲ: やあ、まだ生きてるよ。ハードだった、とてもハードなブエルタだった、まあそんなだね。

C: どのぐらいのギア比であのモンスター坂をゴールまで行ったの? それと、どのぐらいのパーセンテージまで前輪がウイリーしないで登れるものなの?

デ: マチュコスの前では34の3で行こうと思ってたけど、残念なことに車【代車を積んだ車という意味?】はずっと後ろのグループについてたので、結局37の33だった! 今日はウィリーはしなかったよ。どれぐらい険しければ前輪が浮いちゃうと思うんだい?

C: その問いはこちらが聞きたいことだよ 笑) ところで総合争いではこういう激坂が必要だと思うかい? それとも誰が一番強いクライマーかを競うんだったら最大10〜15%で十分だと思う?

デ: 結果は「普通の」山でもまず同じだったろうね。この山はひどい山だったよ 笑)

C: 明日は楽チンだね。たった「ひとつ」しか山岳ポイントがない! 良い調子でうまく乗り切ってね。ありがとう、また明日。

デ: 笑)


第3カテゴリーが最後に待ってて、この山がどのぐらいなんでしょうかね? 集団スプリントになればデーゲにもチャンスはあるかもしれないけど、その前の海岸線沿いの道も風次第ではバラバラになりそうだし、なんとも言えないですねぇ。。。


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(12)

2019.09.06.12:46

いやあ、デーゲ逃げましたね。TV放送始まってすぐちぎれたけど 笑) それとグロースシャルトナーが決まったかな、と思ったんだけどねぇ。しかしバルベルデといいジルベールといい、元気ですなぁ。

* 
第12ステージ、180km、56位、+9:44

C: どんな日だった?

デーゲ: どう言えばいいかなぁ。。。ステージの後でグレゴリー・ラストが、僕がなぜこれまでバスク一周レースを走ったことがなかったのかって聞いてきたよ。

C: 君は4月から5月にかけては【クラシックシーズンで】忙しいからね【バスク一周は4月上旬開催】。【5月1日開催の】エシュボルン・フランクフルトが終わった後ならすぐにでもバスク地方へ行けるだろうにね? ところで、逃げが決まるまで、ず〜〜〜と掛け合いが続いたね。君はうまく勘が働いたのかい? それとも単に全てのアタックに反応しただけかい?

デ: 今日は何としても逃げに入りたかったんだ。。。しかしアタック合戦はえらく長く続いたね。。。100キロ以上に渡ったんじゃないかな。しかも大部分は向かい風だったんだ。チームとしてはアタックに対する反応はうまく持ち回りを決めていたんだ。

C: 君はグランツールでは逃げグループの常連ではないよね。今日は山があったのにやってみようと思ったのかい?

デ: うーん、山と僕は良い友達ではないよね。。。それは確かだ。でもそれでも楽しんだよ。特に最後の登りったらなかったね。今日は【ゴール前に脇を通過した】ビルバオのサッカー競技場の中と同じぐらい歓声がすごかったね。本当にすごかったよ。【バスク語で】ありがとう。

C: 素晴らしいね。明日は次のパーティーだね。ありがとう、ジョン。うまく休んでね、それと登山靴を用意しておきなよ。

デ: カテゴリー付きの山が7つ「だけ」だからね 笑) おお、神よ、僕ら(体重75Kgクラス)を助けたまえ! 笑)


逃げに乗ったトレックの選手はデーゲとジャコポ・モスカで、モスカの方は前に残れなかったとは言え11位ゴールでした。しかし、ニキアス・アルントが残れたんだったらデーゲも残れておかしくなかったと思うんだけどなぁ。

しかし、今日もまた山頂ゴールですね。


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(11)

2019.09.05.10:35

昨日は途中で完全脱落。今朝朝食時にビデオで見ようと思ったら、途中でフリーズでした 苦笑)

* 
第11ステージ、180km、160位、+19:27

C: どんな日だった?

デーゲ: スペインへ戻ってきたね、まずはバスク地方だよ。闘牛の街パンプローナへ続く道にいるわけだ。

C: 君はブエルタでステージ11勝をあげて、ブエルタのエキスパートNo.1だ。今日は最初に牛追いレースがあったのかい?

デ: 正確に言っておくけど、10勝だよ 笑)うん、スタートから GoGo だった。僕も逃げに乗ろうと思ったけどね、今日は休息日気分の脚でうまくいかなかったよ。

C: 集団の前でトニー【マルティン】が4時間も牛になっていたけど、その間君は後ろで時間を潰していたの?

デ: トニーが引っ張るスピードは、かなりの距離に渡って友達たちや仲間とおしゃべりする気にならなかったね。まあ後ろの方は少しマシだったけど。あ、そうだ、今日も新品のチェーンのトラブルで途中ずっと代車だったんだよ。

C: うん、トニーが一度クルーズコントローラー【一定速度維持機能】をセットしたらもう最後、そのままの速度で走り続けるからね。今日と明日はバスク地方だね。ファンの熱狂ぶりはいつでも特別かい?

デ: うん、バスク地方はいつでも特別だよ。自転車競技に対する熱狂ぶりはすごいよ。僕も調子が良いことを願うとともに逃げに対する勘を磨いておきたいね。逃げるとブエルタの場合はだいたいゴールまで行けちゃうだろ?

C: いつもそうだね。頑張れ!闘牛士!(最後の12%の上りは単純に無視だね)ありがとう、ジョン、また明日。


マルティンの集団を引く姿をクルーズコントローラーに例えるのは結構笑えます。


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(10)

2019.09.04.10:35

やっぱりログリッチ圧勝でした。だけど、これから後も山だらけだからねぇ。

* 
第10ステージ、36,2km、111位、+6:10

C: どんな日だった?

デーゲ: あらゆるものが全てちょっとずつ入った素敵なTTだったよ、山あり下りあり、難しいコーナーあり平地あり。楽しめたね。まあ、僕にとっちゃあ、あんなに速く自転車を走らせることができるってのが謎なんだけどね。

C: 力の配分はどうやったの? ワットに従ったの? それともむしろ感覚頼りだったの?

デ: スタートしてすぐ2.5キロで山を登らなければならなかった。その時はペースオーバーにならないように気をつけた。そのあとは良いリズムを見つけられた。後から考えればそれほど悪い走りではなかったよ。

C: なんて言ってもログリッチよりたったの6分しか送れなかったんだもんね。休息日と個人TTの後、明日はみんな力を溜めてるから、スタートから逃げ合戦があるんじゃないの?

デ: 正直言って、どうなるかわからないな。でもまた高い山を越えなくちゃならないからね。集団スプリントがないことだけは間違いない。

C: そうだね。コースを作った人たちはスプリントが嫌いなんだろう。うまく乗り切ってね。ありがとう。また明日。


ワットに従った(つまりメーター頼み)か感覚かという質問にはきちんと答えてくれませんね。ところでトニー・マルティンも出てるはずなのに、と思ってリザルトをみると、デーゲよりもさらに後ろ、というか後ろから数えて20番以内に入ってるようなタイムです。

でも考えてみればログリッチの総合がかかっているわけだから、今後万全なアシスト体制を敷く為にはこんなところで余分な体力使っちゃまずいんでしょうね。山ではともかく、平地丘陵では集団コントロールや追走のために一番頼りになるのがマルティンでしょうからね。


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(休息日)

2019.09.03.09:51

休息日もツィート日記はあります 笑) 選手たちは休息日にも走ります。昔、まだ何も知らなかったころ、初めてお会いした市川さんに、シーズン中って自転車に全く乗らない日ってどのぐらいあるんですか? と馬鹿な質問して呆れられたことがありましたわ 笑)当時のプロ選手たちって年間3万8千キロとか走ってたみたいですからね。マルテンスのインタビューでは午前中に150キロ、昼食と昼寝の後午後も150キロなんて言ってましたが、さすがに現代のプロ選手は、もっと効率良い練習方法が確立されているから、ずっと少ないんでしょうけど。。。

* 
第一休息日

C: どんな休息日だった?

デーゲ: とってもリラックスできたよ。

C: コーヒータイムとキロメータータイムの割合はどのぐらい?

デ: うーん、どっちもどっち。素敵な40キロと2、3杯のコーヒーっていう割合の1日かな。

C: 最初の9日間が終わったね。ステージやホテルや移動、それに風景や街など、今回のブエルタはこれまでのところどのぐらい気に入ってる?

デ: うーん、この何日かの移動はもう限界値だな。でも今日の休息日のためのホテルが良いからいくらか埋め合わせになったね。

C: それじゃあ明日の「半・休息日」が同様にリラックスできる1日であることを祈ってるよ。ありがとう。また明日。


総合を狙わない選手にとってはTTって「半・休息日」なんですね。


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(9)

2019.09.02.09:51

いやあ、大混乱でしたね。ダート区間をもうすこしきちんと見たかったけど、タイミングよく 笑)豪雨になってしまいました。しかしポガチャルもまだ20歳。エフェネプールといいベルナルと言い、拙ブログ推しのケムナもそうだけど、日本で言えばまだ大学生ですからねぇ。。。昔はロードレースの選手は肉体的精神的かつ経験値などから、27歳ぐらいがピークになると言われていたんですがね。なんだか一気に低年齢化が進んでいるようです。

* 
第9ステージ、95km、153位、+33:09

C: どんな日だった?

デーゲ: ぷーっ、終わってよかったよ。

C: 山のことは聞かないことにして、ダート区間は気に入ったかい?

デ: ありゃあすごかったね。しかし平地4キロだけだったからね。正直に言うと、あの区間って本当に必要だったのかな? 疑問だと思うよ。

C: 君にとっての休息日の必要性を10段階で言ってよ。

デ: そうだなぁ、7ぐらいかな。正直言えば、水曜日がまずTTだっていうのもハッピーだよ。

C: ありがとう、ジョン、休息日がゆっくり休めるように! また明日。


デーゲは水曜日と言ってますが、火曜日じゃないの?


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魅せた! エフェネプール!!

2019.09.01.12:06

ブエルタにかぶってあまり注目されてませんが、去年に引き続きドイツではドイツツールが行われています。結構な豪華メンバーだし、風景もドイツの田舎町や山の上のお城など、雰囲気はとても良いです。

第一ステージは集団スプリントでパスカル・アッカーマンが勝ちました。



また昨日の第三ステージはアラフィリップが逃げたりして出入りの激しいレース展開だったようですが、最後はスタウフェンと逃げ出したアスグレーンが勝ちました。



しかし、やっぱり第二ステージですね。最終的にはクリストフがスプリントを制したんですが、ゴール前10キロをきるところまで、95キロの単独の逃げを成功させたのがまだ10代のレムコ・エフェネプールでした。後ろではゲラント・トーマスやヴィンチェンツォ・ニバリが追走に加わって追いかけたんですが、何しろ強かったようで、ゴール後にポリットはこんなことを言ってます。「今日初めて彼と同じレースを走ったんだけど、あの少年がやらかしたことは信じられない、理解不能だよ。彼一人を捕まえるために10人ぐらいの選手が身を犠牲にしたんだよ。しかもそのうち二人はツールの元チャンピオンだったんだよ。それだけでもあいつがどれほど強いかわかるってもんだ。



エフェネプールの話「今日はとてもハードだった。アップダウンが多いコースだった。出来るだけ後ろを離そうとしたんだ。ひょっとして勝てるかな、と思ったりもしたけど、最後の登りを登りきる前に捕まってしまった。捕まるのがもう少し後なら先頭のグループについていくこともできたかもしれないね。でもしょうがないよ。素晴らしいトレーニングになった。今日のレースに満足しているけど、自転車レースの最終目標は勝つことだからねぇ。」

うーむ、言うことも怪物だわ。

***追記 9/1, 17:45
当初ドイツツールが数年ぶりに行われていると書いたんですが、間違いでした。去年、10年ぶりに再開されたのでした。訂正しておきました。



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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(8)

2019.09.01.11:28

ニキアス・アルント、一時期はドイツの新たなスプリンターとして名を挙げていたんですが、最近はカタパルト役が多くすっかり忘れられていました 笑) しかし昨日のスプリントは見事なもので、キッテルの全盛時代を思わせる、後続置いてきぼりの圧勝ぶりでした。

* 
第8ステージ、168km、91位、+9:24

C: どんな日だった?

デーゲ: 日に日にちょっとずつ良い感じになってるよ。今日は、雨は嬉しい涼しさだった。

C: 涼しい雨も場合によっては濡れた路面で、特に最後のくだりはかなりすごいものに見えたけど、とても滑りやすかったんじゃないのかい? それともノープロブレムだった?

デ: 僕にとっては良い条件だったよ。最後に勝利争いに絡めればよかったんだけどね。でもニキアス・アルントはすごい勝ち方だったね。おめでとうと言いたいよ。

C: 今日の逃げグループは滅多にないほど速かったね。君はスタートでのアタック合戦に乗り遅れたのかい?

デ: まあものすごく速かったわけでもなかったけどね 笑) 逃げは「残念ながら」山で決まったんだよ。なんとかついていこうとはしたんだけど、「列車は僕を乗せないまま出発した」ってわけ。

C: 明日は山でも調子がいいことを願っているよ。そうしたら休息日だね。

デ: ありがとう、また明日。


最後のやりとりが全く意味がわからないのではしょりました 苦笑)


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(7)

2019.09.01.10:53

25%ねぇ。1999年、初めてブエルタでアングリルが登場した時、最大23%と言われたウルリッヒは言葉が出なかったそうです。あの時は霧が出て、後ろの方では自転車を降りて押している選手が出るなど、異様な雰囲気だったそうです。当時は細工しない限り、インナーは39とかまでだったし、後ろだって26ぐらいだったんじゃないかと思うんですけどね。今は25%もクルクルペダルが回ってます。なんか勾配の凄さは大して売りにならないような気がします。まあ、これはもうずっと書いてきてることですが。。。

と、ここまで書いて、急用でほったらかしにしていたら、あっという間にすでに第8ステージも終わってました 苦笑)

* 
第7ステージ、183km、150位、+28:42

C: どんな日だった?

デーゲ: 逃げ集団にとっては65キロ以上の素敵な快走だったね、多分平均48キロペースだったと思うよ。だけど平地では山よりずっと楽しくドンパチできるよ。うちのチームからはブランビッラが逃げに乗ったけど、バーレン・メリダがすぐにコントロールに入ったね。

C: 君は適当にセーブして(明日のために?)体力温存することができたかい?

デ: モビスターが本気になったときまでは比較的リラックスしていたんだ。だけどそこからはいわば、「シートベルトをお締めください」モードだったね。最後から2つ目の山からいつも通り走ったよ。「前に行けないなら体力温存」という僕のモットーに従ったわけさ。

C: ゴールしてシャワーを楽しめたかい?

デ: あはは、昨夜、うちのチームバスは修理へ出て、その前はどうだったか忘れちゃったけど、とりあえず猫の行水とスプレー缶の乾燥シャワーを浴びたよ 笑)

C: 唖然 うまく休養してね、ありがとう、また明日。

デ: EDPC3oQXoAEDl7M.jpeg



スプレー缶の乾燥シャワーというのは、そういう製品があるようですね。レース後やサイクリング後などで、野外でシャワーがない場合のためだそうですが、日本でも売ってるのかな? 


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(6)

2019.08.30.11:25

ヘスス・エラーダ、16年の2月、デルガドが日本に来て講演をした時、スペインで期待できる若手選手は?との質問にミケル・ランダとともに挙げられていたのがこの選手でしたが、もう29歳。若手ではなくなってしまいました 笑) しかしグランツール初優勝かぁ。

* 
第6ステージ、199km、141位、+21:45

C: どんな日だった?

デーゲ: 昨日はとても素晴らしかったけどハードだった。うーん、今日はさらにハードさが増したね。

C: それは予期していたよね、そして本当にそうなったわけだ。あの山はやっぱり凶悪だったかい?

デ: 僕はブエルタのステージはもうプロになって100ステージも走ってきたんだ。でも200キロ近く、ずっと追走したのに追いつかなかったのって記憶にないなぁ。今日はヤコポ・モスカの誕生日だったんだけど、なんちゅうプレゼントだ!

C: レースを何か特別に前半中盤後半みたいに分割したり、あるいは力の入れ具合を分けたり、そういうことはしたのかい? 

デ: 最初はできるだけタイムを失わないように頑張ったけど、前をちょっとでもとらえたことはなかったね。全然ダメだったね。見込みなしだったよ! それから僕らは(30〜40人)、僕の好みとしては十分な協調体制にはならなかったけど、いつの間にか辛いのは終わったよ 笑)

C: 明日はもっとずっと快適なスタートのように見えるよ。ありがとう、ジョン。うまく休息してね、また明日。


今日は確かにスタート直後の登りはないようですが、後半が凶悪ですね。最後は最大25%だそうです 苦笑)

しかし、もうずっと言ってますが、栗村さんの解説は突出してますねぇ。圧倒的な面白さで、サッシャさんの合わせも面白さを倍増させてくれます。


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(5)

2019.08.29.10:45

しかし、マドラソ、途中で千切れても、ずっと20メートルぐらい後ろを付かず離れず追っていき、しぶといなぁ、と思っていたらゴール前1キロぐらいで追いついてきて、後ろからいきなりアタック。しかも二回に分けてですからね。一回追いつき追い越された瞬間にもう一度アタックして、今度こそ引き離してそのままゴール。まあチームメイトがいたからっていうこともあるんだろうけど、まんまとハマりましたね。

登りで後ろから一気に行くのって、追い越すときにはスピードに乗っているから、追い越された側はなかなか追いかけ直すの大変なんですよね。昔のデルガドが登りで千切れたかのように遅れて、あれ?っと思った瞬間にアタック、一気に前を追い抜くとともにそのまま引き離すっていうシーンをよく見ましたっけ。

* 
第5ステージ、170km、148位、+18:26

C: どんな日だった?

デーゲ: 最初の山の前で3人が逃げたとき、今日はリラックスしたステージの1つになるぞ、と思ったんだけどね。。。ジャンピー・ドルッカーが僕に、しめしめ、願いが叶ったぜって言ってきたんだ。

C: 最後の登りについてはどうだった? 新たなお気に入りの山になったかい?

デ: 風景としては突出してグッド + 追い風と新しいアスファルトもとても快適 + トニー・マルティンを始め素敵な仲間たちも一緒だった。ただ1つ悪いこととしては、なんか「ゆるい」ステージだったってことかな。。。

C: うーむ。。。(ここは思案顔の顔文字です)

デ: 明日はみんな逃げに乗ろうとするだろうね、だって逃げグループからステージ優勝が出るのを見ちゃったからね。明日のプロフィールを見ると、特にスタートからのプロフィールを見ると、僕には関係ないけどね 笑)

C: へえ? (ここもびっくり顔の顔文字と、なんてこったぁ、みたいな馬鹿馬鹿しいギャグの映像が添えられてます)
君の調子が良いことを願っているよ。それとかなり「ゆるい」スタートでの幸運を祈ってる。ありがとう、また明日。

デ: ありがとう、また明日。


今日はスタートしてすぐに登りですね。最後も登り出し、デーゲとしては最初からグルペット予定だね。



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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(4)

2019.08.28.10:18

サム・ベネットの自転車を投げた時の伸びがすごかったですね。ゴールライン1メートル前では30センチぐらい離れていたのが、投げた瞬間にブワッと伸びてゴールラインではほぼ同着でしたからね。ドイツ語では Tigersprung(ティーガーシュプルング) と言って「虎のジャンプ」に見立てて表現するようです。なるほど横から見ると虎とかヒョウがジャンプしている姿のようにも見えますね。

* 
第4ステージ、175km、74位、+0:00

C: どんな日だった?

デーゲ: ひどかったぁ。

C: 何があったんだい?

デ: 山の麓でチェーンががっちり絡んでしまって全く外れなくなったんだ。登りも下りもチームメイトのヤコポ・モスカの自転車で走ったんだよ(ありがとう、ヤコポ)。で、その後僕の代車に乗り換えたら、ゴール1キロ前、今日347番目のラウンドアバウトでコースを右側の長い方にとってしまった。

C: あれあれ、ステージについて質問したら、何かポジティブな答えを期待できるかな? ひょっとして天候は?

デ: ないな。。。(ここには誰か俳優?の否定の身振りの映像が貼り付けてありますが、ここにそれを貼れないので、その映像を見たい方のためにリンクしておきます。)

C: じゃあ、今日のことは忘れて、また明日!


なるほどTVでもデーゲが登りで遅れ下りで追いついていくシーンが、結構長く写っていたけどこういう事情だったんですね。



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薬師院仁志「ポピュリズム」覚書き

2019.08.27.23:29

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ものすごくわかりやすくて面白かった。

ポピュリズムっていう言葉は今世紀になってやたらとよく聞く言葉だけど、どうも意味がよくわからない言葉だった。よく言われていたのは、この本でも徹底的に批判されている橋下徹だろうけど、最近では山本太郎までポピュリストのレッテルが貼られる。でも、僕の印象ではポピュリズムというのは扇動によって「ザマアミロ」と悪意を掻き立てる、というものだったから、山本太郎をポピュリストというのはどうも違和感があった。そういうわけで、この言葉のもっと正確な定義を知りたかったのが、この本を読んだ理由だ。

しかし面白かった。いろいろとアフォリズムと言いたくなるような文が出てくる。例えば、「多くの人々の『本音』が汚れていくとき、ポピュリズムが台頭する」(p.18)とか、「ポピュリストによる民衆扇動は、まるでパンドラの箱を開けるように、誰もが心に抱える負の部分に火をつける」(p.64-5)なんて、僕のポピュリズムという言葉のイメージとドンピシャで一致する。

この本によれば、ポピュリズムの定義としては、反エリート・反エスタブリッシュメントであることが第一条件である。ポピュリストたちはまず自分たちが国を支配する一握りのエリートに対して反旗を翻す人民の代表者であると自己規定する。そして、自分たちを批判する学者やインテリたちは人民の敵なのである。厄介なことに、彼らは「批判を浴びれば浴びるほど、人民の敵たるエリート層との戦いを演出しやすくなる。自分を批判するものこそ、非エリートたる人民の敵だ」(p.92)とすればいいのだ。

続いて、ポピュリストたちは論理的な議論は放棄し、人々の感情に訴える。人々が誰でも「心に抱える負の部分に火をつける」(p.65)。「中身を持たないポピュリストたちは(。。。)他者を否定することによってしか自分を肯定することができない」(p.83)。だから「架空の敵を作り上げる」(p.73)が、実際にその敵が存在してなくても構わないのである。「メディアを駆使して敵の幻影を膨らませることに成功すれば十分」(p.73)なのである。しかも、扇動には「中身のない旗印 ー「改革」がその典型ー を掲げるのが最も好都合」(p.163)なのである。

つまり、「現代型ポピュリズムは、『人民vs人民の敵』という二元論と、『デマと民衆扇動の結合』という2つの特性を持つことになる」(p.79)。ポピュリストの「こうした扇動は、民意に迎合した支持者獲得というよりも、むしろ民意を誘惑する信者獲得に近いであろう」(p.83) 。

この本ではこうしたポピュリズムがはびこる原因として2つのことが強調される。1つは民主主義が多数決だと勘違いしている昨今の風潮である。つまり、代議制民主政治というのは、「全国民の縮図となるように代表者を選び、議会で熟議を尽くし、合意形成を図ること」(p.101)であるはずなのだ。ところが、ポピュリストは「選挙を、国民の代表を決める手続きではなく、国民からの権力移譲を正当化する儀式に掏り替える」(p.84) 。 本来「普通選挙は、代表者を選ぶ手続きであって、権力を委譲する人物を定める手段ではない」(p.102)はずなのに。

選挙は我々国民の中から代表者を選ぶ手続きなのだ。だからこそ、今回のれいわのふなごさんや木村さんという重度の障害者が選ばれたことの意義があるのだ。去年(2018年)の記事だが、障害ある人は人口の7.4%だそうである。障害といっても様々だからこの統計は乱暴といえば乱暴だが、それでも国会議員の数は700人強。その7%は50人近くになる。障害者の代表としてこの二人プラス国民民主の横沢議員をで3人というのは少なすぎると言えるだろう。

閑話休題。このように民主主義が多数決だと勘違いすれば、まっとうな議論など封殺され、「多数さえ押さえれば、『悪』に政治的正当性を付与(。。。)することが可能となる」(p.115)のである。ここから先はもう全体主義へまっしぐらだ。

もう1つ、ポピュリズムがはびこる原因としてあげられるのが、小泉の頃から盛んに言われ出した「小さな政府」というキーワードである。これまた勘違いされることが多い言葉だが、本来の「小さな政府」は(。。。)単に官や公に所属する人間の数が少ないことではない(。。。)小さな政府と人件費が安上がりな政府とを混同してはならない。小さな政府は自由放任を旨とするものであり、強い力を持たないのである。独裁者が強大な公権力を握り、国民を全面的に統治するような体制は、小さな政府などではない」(p.105)のである。

山本太郎が政権を取ったらすぐにやるとした8つの緊急政策の中に、「公務員を増やす」というものがある。ところがこれがすこぶる評判が悪い。リベラルな人たちの間でもこれにだけは反対だという人が多いが、先進国の中で比べれば、日本の公務員数の比率は極めて低いのである。比較的比率の低いドイツでも日本の2倍の比率の公務員がいる。アメリカで3倍弱、スウェーデンなんか4.6倍だ。そして日本の公務員の給与は逆に突出して高い。本来、公務員の給与は民間の給与の基準とされるべきはずだと思うのだが?

何れにしてもこの「小さな政府」という言葉は影響力が強く、そこには橋下が盛んにやった役人批判の影響も大きいのだろう。要するに「安上がりの政府をつくることが『民』を助けることであり、それが『民』主主義だと」(p.108)勘違いされ、それは極端な話、「一人の為政者が最小の政府」で、「独裁者への全権委任が最も安上がりだ」(p.108)となりかねないのである。

つまりポピュリズムから独裁や全体主義まで想像以上に近い。

この本では他にも「リベラル」という言葉が日本では完全に誤解されていることや、トランプやフランスの国民戦線の巧妙なアジテーション、あるいは世界で最も民主的だとされたワイマール憲法のもとでヒトラーが生まれたことなども説明されている。

とてもわかりやすいしガッテンいく解説で多くの人に読んでもらいたいと思った。何れにしても山本太郎を「ポピュリズム」というキーワードで語ることの間違いは理解でした。


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(3)

2019.08.27.20:46

デーゲンコルプ、エトヴァルト・トェンスの発射台でした。まあ、昨日のベネットの感じだと誰も勝てそうになかったけど。

* 
第3ステージ、188km、19位、+0:00

C: どんな日だった?

デーゲ: 今日はリラックスした素敵なスタートだったけど、3人が逃げてかなり忙しいことになったね。それに合わせてピッタリのタイミングを狙ってかなりスピードアップしたよ。

C: 最後は本当に速くなったよね。ああいう速度で、最後の数キロで良いポジションに行こうとするのはさらに難しいんだろう?

デ: まず何よりもゴール前40キロの最後の山はひどく大変だったよ。エディ【トェンス】と僕は頂上を越える時少し引き離されていたけど、下りでもう一度追いつくことができたんだ。その時から最後は全開状態だったね。ポジション争いは最高だよ 笑)

C: 君は今日はチームメイトの発射台だったね。エディをほとんど完璧にアシストしていたけど、君としては文句を言いたくなった?

デ: いや、文句はないよ。自分の仕事には完全に満足しているし、彼のスプリントも、相手がサミー【ベネット】では負けても恥ずかしいことではないよ。

C: ありがとう、ジョン、うまく休んでね。また明日。ひょっとしたら次のスプリントがありそうだね。

デ: ありがとう!!明日はまた新たな気持ちで行くよ。



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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(2)

2019.08.26.23:55

ああ、もうすぐ第3ステージが終わりそうですが、昨日はキンタナのアタック。あれがロードレースで最も格好良い勝ち方だと思いますね。少人数で逃げて残り2、3キロでアタックして逃げ切るというやつ。しかしそれをよもやのキンタナがやっちゃうとはねぇ。

* 
第2ステージ、199km、94位、+9:51

C: どんな日だった?

デーゲ: 5時間半のサウナと変わりなかったね。

C: 何人かは明らかに海辺で小休止しようという気さえなかったね 笑) 最後はあんなに登ってるのでびっくりしたんじゃないかい? それとも織り込み済みだった?

デ: うん、あの急勾配は2015年にすでに走ってたし、トレーニングでも走っていたよ。あれは確かにクライマーたちは嬉しいだろうけど、とんでもなくハードで無理ってもんだよ。特に最後メーター見たら3300メートル以上登ってたんだからね!!

C: 君は60キロの体重の仲間が登りに入るのを確認するために、登りに入るまで全力で走ったのかい? それとも登りになる前に、明日以降のことを考えてゆっくりしたのかい?

デ: 山の前の海岸線はとにかく道路の真ん中に安全地帯がたくさんあって無茶苦茶危なかったから、僕としてはみんなで前の方を走って危険地帯にいないようにしたんだ。でも道が登りになったら、さっさと退散したよ。

C: 明日は1000メートルも少ない標高差だね。うまく休んでね。また明日。

デ: ありがとう!!


しかしブエルタの放送は11時から。さてどこまで持つかな?


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(1)

2019.08.26.23:02

というわけで、いろいろバタバタしている間に、もうブエルタが始まっています。例によって Cyclingmagazine.de では、今回はデーゲンコルプのツィート日記が掲載されています。すでにレースは昨日第2ステージ、もうすぐ第3ステージが始まりますので、大急ぎでバックナンバーを揃えておきます 笑)

* 
第1ステージ、13.4km チームTT、15位、+00:35

C: どんな日だった?

デーゲ: やれやれ、脚が始まってなかったね。

C: スタートから全力? 君たちの戦術は?

デ: スタート直後からオーバーペースにしたくなかった。そして良いリズムを見つけることができた。技術的には綺麗に走れたね。ただし、最後の3つのカーブを除けばね。ここで僕らは残念だけどいくらかタイムロスしてしまった。

C: 残念なことだけど、今日はいくつか落車を目にしたよ。君の目から見てコースはどうだった? 非常に厄介だったのかい?

デ: 技術的に要求度の高いものだったね。右行ったり左行ったり登ったり下ったり。。。ユンボ・ヴィスマが落車した左コーナーでは僕らもギリギリだったよ。

C: 僕らも、誰もひどい怪我をしてないことを願っている。それから君たちが明日もみんな落車がないことを願うよ。ありがとう、うまく休んでね。また明日。


まあ、チームTTって想像以上によく落車があります。昔ツールで強豪チームのアリオステアだったか、モレノ・アルジェンティンとかが集団で落車していたのが印象に残ってます。


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キッテルのブログ、友達、ファン、仲間たちへ

2019.08.24.11:15

まだ31歳。ファンからすれば早すぎるだろう!って思うんだけどね。日付は8月23日です。

****
今日はみんなに伝えたいことがある。俺は自転車のプロ選手としてのキャリアを終わりにすることにした。

この決断のためにはいろんなことを考えさせられたし、親しい友人たちや家族とも話し合った。

この決断に至ったのはこの数カ月でのことではない、ずっと考えてきたことなんだ。俺のほぼ20年に渡る競技生活の間にはものすごい成功もあったけど、困難な時もあった。俺はこんな状況では、常に起きたことをオープンにしながら、そこから何かを学んだり、もっと状況を改善させるためにじっくりと考えたり反省したりしてきた。周りの人たちのおかげもあって、俺はそうやって選手として成功できたんだ。だけどこうして考えた結果、俺は以前の道を行くのではなく新しいものを学びたいと思うようになった。当たり前だけど、スポーツだけではなく、例えば俺の家族とのこれからのこともあるんだ。

最近になって、自転車のない未来について考えることがますます増えたし、同時に素晴らしく美しいけどとんでもなくハードな自転車競技がもたらすマイナス面も考えた。最近数ヶ月の大問題は、俺はワールドクラスの水準を保つために、まだスポーツのために自分を捧げられるのか、捧げたいのか、ってことだった。俺の回答は今日、こう出た。いや、俺はもうそれを欲していない、だってトップアスリートであることを人生の質(ライフ・クオリティ)を失うことより大切だと感じられないからだ。だから、この点で俺の人生において俺が自分で決めて、俺の心に従って新しい方向へ舵を切れたことを、俺は本当に嬉しく思うし誇りに思う。

この場を借りて、俺をずっと支えてくれた全ての人に感謝を述べたい、俺のかつてのチームメイトたち、俺のトレーナーたち、友達たち、家族、しかし何よりも俺を一生懸命応援してくれたファンのみんなに。こうした人たちがいなかったら、俺は間違いなくあんな成功を収められなかったに違いない。

今、俺は期待に満ちて将来を見据えている。

マルセル
****

こうしてまだまだやれるのに、と思われてやめる選手がいる一方で、思うのは、いや、思い出すのは、さあこれから、というところやめなければならなかったドミニク・ネルツのこと。まあ、キッテルのブログはこれでおしまいかなぁ。なんか純粋なところがあったからもうレースに戻ってくることはないんでしょうね。


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キッテル引退決断!!

2019.08.24.10:33

嘘やあ! と朝から叫んでしまいました。自転車競技から引退し、秋からはコンスタンツ大学で経済学を専攻するとのこと。

「自転車競技はとてもハードなスポーツで、たくさんの時間をさかなければならない。肉体的にも、そしてメンタルでも、俺にとっては人生の質(ライフ・クオリティ)がどんどん減っていくような気がしていたんだ。だから引退して別の道へ進む決断をした。」

11月には伴侶のテス・フォン・ピーカルツ(写真はこちらhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-2517.html)との間に子供が生まれるそうで、そんなことも考えながら引退を決定したようです。

昔、チーム御用達の自転車ショップに某強豪大学でアジア大会でもメダルを取った選手が出入りしていて、よく話をしたんですが、大学を卒業するときにスッパリ自転車をやめて故郷に戻っていき、ある程度納得いくところまでやった人というのは納得してしまうのかな、と思ったものでしたが。

しかし、大学入学資格を持っていたんだね、キッテル。


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デーゲンコルプはロット・スーダルへ

2019.08.23.23:09

トレックでの3年間の後、ロット・スーダルで2年契約です。フィリップ・ジルベールもロット・スーダルへ来るようで、クラシックでのバリエーションが多様になった感じです。

デーゲンコルプの話。「ロット・スーダルとの交渉では、チームの目指すものと僕の目標の間に多くの共通点があることがわかった。ずっとクラシックを目指したいというんだ。来シーズンでも第一の目標になるだろう。

【カレブ・ユアンと同じチームになるが】僕もスプリントはあるし、特にハードなレースだと力を発揮できる。カレブと協力できるのは嬉しい。間違いなく彼がゴールスプリントでのエースになる。でもチームには2つか3つのプランがあるものだ。そうして良い成績を上げるチャンスが増えるのさ。

僕は最高水準で最高の結果を目指す年齢になっていると思う。重要なレースは全て走ってきたし、肉体的にそれに適応できる。だからフィリップ・ジルベールと一緒にいろんな準備をできるのを楽しみにしている。」

パリ〜ルーベとミラノ〜サンレモに勝った当時に比べると、どうもこのところ今ひとつパッとしないデーゲですが、チームが変わって昔の切れ味を取り戻せるでしょうか?


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ケムナ噂通りボーラへ移籍

2019.08.23.19:07

というわけで、少し前にrsnに載っていた噂話を書いたら、やっぱり現実になりました。決まったのは2日前です。

ボーラ監督ラルフ・デンクの話。「レンナルト【ケムナ】は間違いなく大した才能だ。きっといくつかのチームからオファーがあったはずだ。それだけにうちに来てくれることになってとても嬉しい。彼のツールでの最終週の走りがとても印象的だった。常にアクティブで常に前に出ようとしていた。しかも毎日のように。だから彼のポテンシャルが納得できるし、きっとエンジンがとても大きいんだと思うね。TTの強さもあるし多様な姿を見せてくれるだろう。慎重に育てていきたいけど、エマヌエル【ブーフマン】やパスカル【アッカーマン】のようにチャンスも与えたい。ただし急ぐ必要は全くない。」

ケムナの話。「今は次の一歩を踏み出すときだと思う。ボーラへの移籍を決められたのはとても良かったと思う。環境がとてつもなくプロフェッショナルだし、これから先の僕の発展のためには最良のチームだと思うね。若い選手たちがボーラでトップクラスになっているし、ここではいろんなことが正しく行われているのだと確信している。チームサンウェブでの経験も素晴らしいものだった。ワールドツアーレースに連れて行ってもらえたのは感謝してもしきれない。」

というわけで当面はブーフマンのアシストとしてグランツールを目指すことになりそうですが、デンクは来年の様子を見てからだけど、一週間のステージレースではチャンスを与えたいようですね。


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「表現の不自由展・その後」シンポ

2019.08.23.14:50

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昨夜はこんなシンポジウムを見学してきました。前半は出品作品の作者たちや現場の方たちの話、後半は森達也、鈴木邦夫、金平茂紀、香山リカ、綿井健陽に司会の篠田博之の各氏でシンポジウムのはずだったんですが、こちらは時間が足りず一人一言で終わってしまいました。
IMG_3513.jpg

会場にいた人々からの質問票なんかも受け付けていたはずだったんだけど、完全スルーだったのは残念。
IMG_3519.jpg
(今朝の東京新聞にも載っていました)

東京新聞といえば、少し前に鄭栄桓(チョン・ヨンファン)という人が例の少女像について書いていて、それによると済州島には、この作者(作者は二人)による「ベトナム・ピエタ」と呼ばれる母子の銅像をが置かれているそうです。これはベトナム戦争で韓国軍(がベトナム戦争に派遣されていたというのも驚きである)がベトナムの民間人虐殺事件を起こしたことを謝罪するとともに被害者を慰める思いを込めて制作されたそうです。

つまりこの少女像は、丸木位里・俊夫妻のヒロシマや南京虐殺、あるいは水俣を扱った一連の絵と同じ態度で作られたものなのですね。そこをきちんと押さえれば「我々の祖先を貶める」などという非難がいかに的外れかがよくわかったはずです。昨日の話の中でも出ていたが、少女像の浮いたかかとは韓国政府・社会に対する批判でもあるそうです。最もこれは言われなければわからないけど。

昭和天皇のコラージュと写真を燃やすビデオで物議を醸した大浦信行氏も前半で自作について話したが、昔から天皇コラージュ作品は新聞種になって、その際にコラージュの写真そのものが新聞に掲載されたそうです。それが最近ではニュースにもされないそうで、ますます危ない社会になりつつあるとも言ってました(これを言ったのは別の人だったかも?)。

そもそも昭和天皇の写真を燃やすビデオは全部で20分にわたるそうで、写真を焼くシーンだけが取り上げられるのは不本意だとのこと。作者の立場からすれば、見ずに批判されても腹たつだけでしょうね。

皆さんの意見は再開を願うし目指したいということでしたが、香山リカ氏がこれは日本社会に蔓延している嫌韓気分の集約されたもので、再開を願うが、現時点で再開するとさらにひどいことになるのではないかといっていたのが印象に残りました。


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NHKスペシャル「昭和天皇は何を語ったのか」

2019.08.22.13:36

NHKをぶっ壊すと威勢のいい人たちもおります。しかし、過去に自民党をぶっ壊すとか、役所をぶっ壊すとか言ってた政治家もいますが、どっちも壊れてませんわなぁ 苦笑)むしろ前者に関しては劣悪度が高まったしまったし、後者に関しては人々の役人憎しの感情のみ高まって、山本太郎が提唱した公務員を増やすなんていう公約に対しては、リベラルを自認する人でも、いきなり不快感を表す人が多いような気もします。

さて、その山本太郎は、NHKはドキュメンタリーなどいい番組たくさんあるが、ニュース報道がダメ、一日中グダグダの答弁している安倍首相がNHKのニュースの中ではちゃんと真っ当な答弁しているように編集されているんだもの、と言っていたけど、確かにその通りで、前にもNHKのドキュメンタリーはここで書いたことがあったけど、録画しておいた表題のドキュメンタリー、やっと見たけど、これもものすごく面白かった。


以前書いたNHKドキュメンタリー
NHKスペシャル映像の世紀「ヒトラーの野望」
NHKスペシャル新映像の世紀第4集
NHK「憲法と日本人」


僕は素人考えで、昭和天皇が責任を取らなかったから戦後の日本は上が下へ責任を追っかぶせる「文化」が出来上がってしまったのだと、まあ、これもなんども書いたことだ。


頭が腐れば全て腐る
天皇制私感

だけど初代宮内庁長官・田島道治が克明についていた「拝謁記」によると、昭和天皇は独立記念式典で敗戦の道義的責任・反省を述べるつもりだったという。結果として、それは当時の首相だった吉田茂によって、主に天皇退位論につながるとして修正されてしまう。

しかし、あの中曽根康弘が天皇退位論を国会で取り上げて、吉田茂からそんなことを言うのは非国民だと一喝されるのは皮肉な話で笑った。

それから、天皇は南京事件についてすでに戦時中に知っていて、それを諌めなかったことを反省している。これは以前ネトウヨとやりあった時のポイントの1つだった。当時は日本では誰一人南京事件のことなど知らなかった=だからなかったと言うめちゃくちゃな論法だったけど、こうしてTVで天皇が知っていたことが明らかにされたのは良かった。

ただ、敗戦直後の天皇が自分の道義的責任を感じたり、退位することも考えていたとしても、そして沖縄を捨て石にして米軍が居座ることを願った(47年9月の「メッセージ」など)のがソ連や中国の共産主義に対する恐怖からだったとしても、それから30年後に、広島は気の毒だが止むを得ないなんて言ったのはなんだったんだ!と思う。



憲法改正して再軍備を主張していたと言うのも、冷戦構造の中で、あの人の立場であれば当然なんだろうけど、それを今の時代に持ってきてどうこう言うものではないだろうね。

いや、こういう番組が作れるNHKは絶対ぶっ壊してはいけないね。


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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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