fc2ブログ
2023 01 << 12345678910111213141516171819202122232425262728>> 2023 03

ゲオルク・ツィンマーマンの今年の総括

2022.12.08.23:41


この選手は去年も12月8日に紹介していましたhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-4185.html 笑)

今年はシーズン初レースの GP・ラ・マルセイエーズで7位、アルガルヴェで第2ステージで8位、ファン・アルデシュで11位、パリ〜ニース総合23位とまあまあの出だしでしたが、ミラノ〜トリノで落車して一月ほど休んでからのアルデンヌ・クラシックとなりました。リエージュ・バストーニュ・リエージュはリタイアでしたが、前半のアシストぶりが功を奏してチームメイトのクィンティン・ヘルマンスが2位に入りました。まあ、このレースはエフェネプールが独走で2位の選手なんか誰も覚えちゃいませんが 笑)

でもポイントとしてはアンテルマルシェにとってはとても大きかったはずですね。その後はツールに向けて、ジロ・デル・アッペニーノで3位、GPアールガゥで5位と良い成績が続き、ツール・ド・スイスになります。

ところがここでコロナ発生でリタイア。ツールはどうなるかと思われましたが、10ステージの登りゴールステージでは逃げに乗って最後まで優勝争いの末、6位に入りました。その後地元のドイツ・ツールでも最後の二つのステージで5位と3位、総合でも4位になっています。

9月になりカナダの二つのレースのうちモントリオールで14位となり、オーストラリアの世界戦ではドイツチームのエースとして出場したんですが、落車リタイアにおわりました。

「アンテルマルシェチームとしては期待以上の出来でしたね。私はチームの大きな成果に関与することができました。例えば LBL やツールです。私自身もいくつか良い結果を出せました。一層安定したし調子の良い時の状態がより良くなりました。

ツールは2回目の参戦で、去年よりもはるかに高いレベルで走れました。山岳ではずっと長く先頭を走っていたし、貴重な経験を積めました。来年はそれを活かしてもっと上位を狙いたいですね。

世界戦は本当にがっかりだった。ナショナルチームは僕に期待をかけてくれたんだ。最初から良いレースができたわけではなかったけど、ゴール前70キロで落車して終わった。こんな世界選手権は予想してなかったよ。

将来的な目標として、僕は総合を狙うのよりはワンデーレースとステージ狙いが会っていると思う。チームとして勝ちを狙えるクリストフが移籍するから僕への期待も増えるだろうけど、その責任には耐えられるぐらい成長していると思っている。」

というわけで、来シーズンはワールドツアーレースでの勝利が欲しいところですが。。。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

ワールド・カップ雑感

2022.12.06.06:47

いやぁ、惜しかったです。でもまあ、ここまでやれば十分でしょう。よもやドイツとスペインに勝つとは思いませんでしたからね。どっちもボコボコにサンドバック状態で一瞬のクロスカウンターが命中!! って感じでした。昔、ガッツ石松だったかなぁ? 押しまくられて逆転KOで勝ったとき、リング上で「みなさん、見てくれましたか、あれが幻の右ですよ」って言ってたのを思い出しました 笑)

サッカーは前にも書いたように、ワールドカップになるときだけの、いわゆるにわかファンですが、それでも、今回のメンバーがドイツやスペインに勝てるほど強いとはまるで思えませんでした。かつてはラモスとか中田とか本田とか香川とか、日本中が誰でも知ってて、なんか個性的な、発言も面白い選手がいて、むしろその頃の方が強いチームだったんじゃないかという、いかにも年寄りの言いそうな気持ちがあるんですけどね。まあ、こちらも以前に比べると興味不足ってこともあるからかもしれないけど、今回の代表選手で名前をフルネームで言える選手一人もいませんでしたから 笑)

しかし、もう一歩だったなぁ。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

今日の東京新聞から

2022.12.05.11:31

IMG_6549.jpg
かつて住んでいた市では、うちの子供たちが通う障害児通所訓練施設の関係で、利用者の父母として市役所で担当課の課長や市長、市議会議員らと話し合う機会が何度もあったことは、以前にも何度も書いた。市議会の傍聴にも通った。最初の市長は東大教授を退職した社民系の立派な人だった。人間的に尊敬できた。任期末に亡くなった時、僕らもお通夜に行った。ただ頭が良すぎてなんでも自分でテキパキ決めてしまう節があった。

その後自民会派の市長になった。この人は地元の地主で、育ちがよかったんだろう、年齢も同じだったし、偉ぶらないし、人間的にはとてもいい人だったんだと思う。この市で9条の会が設立されたときに、お祝いメールを送ってきたのが忘れられない。自民党でも護憲の人がまだたくさんいた時代だ。

よく話を聞いてくれたし、力になってくれたのは、やっぱり共産党や社民党、生活ネットワークなどリベラル系の議員たちで、公明党の女性議員はこちらの言うことをウンウンと聞いてくれるので、力になってくれるかと思ったら、議会での採決では真逆のほうに賛成していて呆れた。自民会派も話をよく聞いてくれる人はいた。まあ、概ね議会での採決になれば、こちらの願いとは逆の方に手を挙げていたが。

そんな中にNという当時は若手の自民会派の市議がいた。直接話をしたことはなかったけど、市の駅前のお祭りで、うちの子も参加した障害児のダンスを、広場の端でひとり食い入るように見ていて、終わるとにっこり笑いながら手を叩いていた。ちょっと好感を持った。

この人が、統一教会の平和大使協議会から「平和大使」の任命を受けていた。某週刊誌の取材にまるで悪びれることなく、ペラペラと話している。もちろん今は「岸田首相から関係をたてといわれているから」関係していない、と言っているが。

ほぼ僕と同じ年代で、学校もかぶっているので、統一教会がどういう組織だったか、あの頃どれほどそのカルト性、反社会性が話題になったか、知らないはずはない。こんなところにまで入り込んでいた統一教会のやり方に恐怖を感じるし、それを受け入れ、統一教会に便宜を図ってきたであろう自民党のやり方にも恐怖を感じる。しかし、あのN市議のことを思い出すと、なんなんだろう、頭が混乱する。市議会というのは地元に密着したものだ。まさにキミのすぐそばにゾンビがいたわけだ。

上に書いた9条の会にお祝いメッセージをくれた元市長、もしかして、統一教会にも同様のお祝いメールを送っていたんだろうか? そんなことはないと信じたいが。。。

追記(12:15)
最初、「自民党でも護憲の人がまだたくさんいた時代だ」の前に「加藤の乱の前で」と書いていましたが、調べたら「加藤の乱」は2000年ですね。時間的に間違っていました。僕が書いたのは2005年ごろの話ですので、上記の文言を削除しました。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

グロースシャルトナーの今年の総括

2022.12.03.17:25


グロースシャルトナー、顔の上半分は柔和な感じなんですけど、ヨーロッパ人には珍しい八重歯なんですよね。顔の上半分を隠してみると、薄い口髭との組み合わせで吸血鬼めいたイメージになります 笑)

しかし、この人も今シーズンはプロ入り後最悪のシーズンだったんじゃないでしょうか。なにしろコロナと骨折でズタボロでした。オーストリア選手権でロードとTTの両方のチャンピオンになりhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-4360.html、ツール・ド・スイスでも総合7位に入ってるんですが、そして成績一覧を見ると、ツールも含めていろんなステージレースでトップ10に何回か入っているんですが、いいところなかったシーズンだったという印象です。

昨シーズン終了後に踵を骨折し、クリスマスにはコロナにかかって、完全に冬を失敗した点では、先のシャハマンと似ています。プロとしてのトレーニングは1月になってようやく再開、調子も上がってパリ~ニスに参戦すると、第1ステージを100キロもいかないところで落車し、鎖骨骨折。

「プロになってから、これほど成績が悪かったのは初めてだと思う。病気と怪我でこんなに不運なシーズンは、いずれにしても初めてだよ。辛かったし、馬鹿げた気分だった。でもこういうシーズンもあるさ。忘れるしかないね。」

それでも1ヶ月後にはバスク一周に出て調子を整え、続くツール・ド・ロマンディーではトップ10が3回と調子が上がってきました。つづくツール・ド・スイスでもトップ10が3回、総合でも7位になり、ツールのメンバーにも選ばれました。

「ツール・ド・ロマンディとスイスは今シーズンの白眉だった。調子は良かったんだけど、山岳ステージの調子は足りなかった。表彰台に上れたはずなんだけどね。」

調子が上がってのツール出場でしたが、ここでも最初の方で体調を崩してしまいました。

「最初の休息日の二日前に体調が悪くなり、ツールが終わった後は本当にスイッチが切れてしまった。何日か熱が続いてね。僕の周りはコロナにかかったやつが多かったけど、僕は違っていた。僕だけ普通に感染症になったんだ。ツールの最中も、確かに14ステージでは7位になったけど、調子は良くなかったんだ。

秋になってもどうも自分の調子が上がらなかった。トレーニングでもある日はうまくいっても、次の日はまたまるでダメだったりね。」

秋はドイツツールやツアー・オブ・ブリテン、イタリアのクラシックなどに参加したけど、まるでパッとしませんでした。そんなこともあって、ボーラを出てUAEへの移籍を決断したようです。

「僕は新しい環境でもう一度自分の力を証明しなければならない。これは僕の成長にとって良いことだと思うよ。UAEでもチャンスを掴みたいけど、大きなレースでは僕の役割はアシストになるね。でもそれは僕に合っているかもしれない。僕は良いレースをすればトップ10、あるいはトップ5まではいけるかもしれないけど、でも優勝となるとちょっと無理だよね。

来シーズンの目標はもちろんツールに出ること。UAEには強い選手がたくさんいるけど、参加できたら嬉しいね。」

というわけで来シーズンはポガチャルのアシストになるのでしょう。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

2024年ツールは最終日ニースで

2022.12.02.00:00

噂は出てました。再来年はパリオリンピックでツール最終日はオリンピックの開始直前だから、パリを最終日にするのは辛いのではないかという話はあったんですが、どうやらASOが4時間ほど前に発表したようです。

過去ツールの最終日がパリ以外だったことはないそうで、史上初となりますね。最終日はニースで個人TTで終わるとのこと。

まあ、シャンゼリゼが最終日になったのは1975年からで、それ以前は現在パリ・サンジェルマンの本拠地になっているパルク・デ・プランス。昔は自転車競技場だったんですね。昔のアンクティルの記録映像なんかではここで表彰式をやっていますし、コッピとかもこのトラックを花束抱えてウィニングランしています。

他にも古くはパリ郊外のヴィル・ダヴレーがゴールになったこともあるのは、むかし映画「シベールの日曜日」を紹介した時にも書いたことがありました。

うーん、いっそのことイゾワール峠の頂上ゴールが最終日とかにしても面白かったのに 笑) ジロなんかでは最終日にアルプスの登りゴールなんていうレイアウトはあるんですがね。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

マキシミリアン・シャハマン今年の総括

2022.12.01.22:44

Maximilian_SCHACHMANN.jpg
今年のレース日数は41日だけ。昔は28歳はロード選手としては一番良い時期と言われていましたがシャハマンにとってはプロになって最低のシーズンでした。9月には娘が産まれたそうで、生活上は嬉しい一年だったのかもしれませんが、 自転車選手としては1年間ほとんど嬉しい時がなかったと言っても良いでしょう。

年頭からコロナにかかって出遅れ、3連覇のかかったパリ〜ニースでは感染症であっさり途中リタイア。4月のアルデンヌクラシックも全部不参加でした。

「病気のせいで一年を通じて僕のノーマルな水準に達することがまるでできなかった。6月に少し良くなったけど、慰めにはならないよ。」

確かに6月のツール・ド・スイスでは第一ステージでのスプリントで惜しくも2位になり、第5ステージではヴラソフのステージ優勝に貢献し、自分も最終的には総合10位になったんですが、その後2度目のコロナ感染で、ドイツ選手権欠場。なんとかツールには間に合ったんですが、最終日の個人TTで9位に入った以外、ほぼ目立つこともなく終わりました。しかも、やっぱり準備不足だったか、ツール後に疲労感が激しく、9月初めにもう完全静養に入り、今シーズンは終わりになってしまいました。

「病気のせいで一年を通じて僕のノーマルな水準に達することがまるでできなかった。6月に少し良くなったけど、慰めにはならないよ。現実をしっかり見なくちゃならないよ。2022年は決して自分のノーマルなレベルではなかったんだ。元気な時とは見た目も違っていただろう? 娘が生まれたことは確かにバランスを取るのに役に立ったよ。今は体調もいいし元気だ。来シーズンは今シーズンの不運を全て振り払えることを願っているよ。今の時点ではまだ計画ははっきりしないけど、ダウンアンダーがスタートになると思う。楽しみだよ。でもそれ以外はまだ話し合いも行っていない。でも、今シーズンよりはずっと良くなるはずだよ。」


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

ヨーナス・ルッチュ今年の総括

2022.11.28.11:39

9ddJwQwDFDambWDcwoZ8ngiI4KCvEWlQBK0kZKM2.jpg
名前だけで見ると自転車やらない方がいいような名前です、ヨーナス・ルッチュ=スリップくん。https://kotobank.jp/dejaword/Rutsch そのうえ身長ほぼ2メートルですからね。

拙ブログではツールのシャンゼリゼで逃げて目立って、ゴール後に求婚って、私的にはむちゃくちゃ恥ずかしい奴です 笑)

パリ〜ルーベで11位に入った去年あたりから結構期待値高かったんですが、今シーズンは春先からコロナで体調不良で気勢をそがれ、どうもパッとしませんでした。

「本当にまるで不満なシーズンだった。なにより体調不良で、むしろ去年から一歩後退って感じだ。高いレベルでシーズンを走り抜けるために必要な一貫性が、早くも途切れちゃったんだよ。

【去年良かったパリ〜ルーべでは】自転車を止めて回収車に乗ろうかと思ったぐらいだよ。ただ、それだけはやりたくなかったからね。【結果は74位完走】

ツールの前の高地トレーニングで、山では去年より少し強くなったと思う。最初の週でもう少しやれると思っていたんだ。ひょっとしたらステージだって取れるんじゃないかって思っていた。でもオープニングのTTで落車してしまって。。。

その前のツール・ド・スイスでは、基本的な水準は悪くないと思えたんだけど、ツールでは全く別人になったみたいな感じだった。体が思うように動かず、ただみんなについていくだけで精一杯で、なんとか完走できたんだ。」

タイプとしてはオールラウンダーで逃げに乗って勝利を目指すタイプなんでしょうけど、来年はEFエデュケーションチームはリチャード・カラパスが移籍してきます。ツールにルッチュが出場することになれば、完全にアシストとして出ることになるでしょうね。

「彼がいれば、ツールで上位を狙えるっていうことだ。もし自分がノミネートされれば、もちろんチームの方針に従い、彼を全力でアシストするよ。でも、来シーズンは、僕自身が結果を残せるタイプだということを示したいんだ。アシスト選手だけで過ごしたくはないよ。最初の目標は春のクラシックで、そこでは「一歩前進した」ことを示したいね。」


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

デーゲンコルプ今年の総括

2022.11.27.00:00

John-Degenkolb-ABB-Square-480x480.jpg
この rsn の総括シリーズ、本当はレースのポイントに応じて順位がついていて、降順で紹介されているんですが、このポイントというやつがアシスト選手には不利だし、プロツアーチームだけでなくコンチの選手も含めたもので、半分以上はプロツアーレースでは名前を聞いたこともない選手で埋められてしまうので、拙ブログでは順位は無視してきました。でも、そうは言ってもジョン・デーゲンコルプ、かつてはこのポイントで常に上位、12月も押し詰まった頃にやっと紹介されたものでした。特にモニュメントに2勝した15年はトップ(つまり一番最後の登場)だったんですが、そのデーゲが11月中に紹介されることになるとは。。。。

モニュメントを二つ取った15年の時のチーム、ジャイアント・アルペツィンの後継チーム DSM に戻ってきたということでしたが、今シーズンはオムループ・ファン・ヘト・ハウトラントでの4位が最高で、去年に続いて勝利なしの上、表彰台もなしでした。ただ、ロンデ・ファン・フラーンデレンとパリ〜ルーベではどちらも18位は悪い成績ではないですね。このぐらいの順位でゴールした選手なら、なにかがフィットすれば優勝してもおかしくないんじゃないでしょうか。

ただ、もう33歳、チームでの役割はエースを任されることはなく、むしろ司令塔みたいな役割に変わりつつあるようです。

「僕の新しい役割は個人的な結果を求めるということから変わっているんだ。だからそれにまずは慣れなければならなかった。DSMチームに戻る決断は、やっぱり正しかった。でもミラノ〜サンレモを体調不良で出場できず、テレビで見てて辛かったよ。

8度目の出場になったツールはデンマークでの3日間が忘れられないね。沿道のファンの熱狂ぶりは絶対忘れられない。エースのバルデも6位になったしね。その後ブエルタにでたのは予想外だったんだ。ツールが終わる頃に、チームから、ブエルタでロードキャプテンとしてチームを率いる自信があるかと言われてね。ここでもアレンスマンが6位になったし、僕も二つのステージでトップ10入りできたからね。

来年でプロ13年目になるけど、今シーズンは良い土台ができたと思う。(来年も若い選手たちを指導していく立場になるだろうけど)レースごとにどうするかは考えていくことになるよ。僕にもチャンスが出てくれば、もちろん最高の成績を目指すこともあるだろう。でも結局はチームの成績だよ。

若手と走り、彼らをアシストし、経験を分かち合うのはものすごく楽しいことだよ。レース前にみんなで計画を作り、あらかじめ話し合っていたことをチームとしてロード上でできるだけ正確に実行できるのは本当に素晴らしいことだね。

(若いマルコ・ブレンナーのことだけど)一年を通して彼が挫折したり失敗したりしながら、再び立ち上がり前進して、シーズン最後にブエルタに出場できたのを見て、これは僕にとって自分が勝つのと同じぐらい誇らしく思うよ。

でも、来シーズンはどこかでもう一度勝利を挙げられるといいね。」


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

防衛費を倍増? あほか?

2022.11.26.16:22

死刑の賛否も憲法改正の賛否も同じだけど、防衛費の倍増も、人々はあまり考えもしないで納得させられているのではないだろうか? だけど防衛費を増やしてどうにかなるんだろうか? 安倍が台湾有事は日本有事だなんて言ってしまって、完全に中国が仮想敵国扱いになってしまったわけだけど、中国に対抗するためには防衛予算なんて倍にしてもまるで追いつかない。今ネットで「各国 軍事費」で検索したけど、中国の軍事費って日本の5倍以上だよ。

すべては10年前から拙ブログで言ってきたけどhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-1546.html、石原慎太郎が尖閣諸島を東京都が買うと言ったことから始まったんだよ。日中国交正常化のあと、日中の首脳が尖閣は棚上げにしておきましょうということで同意していた。時々双方の右翼が個人で上陸したりしても、国家としては無視していればよかった。それを石原が火をつけ、野田が国有化なんて言ったら、中国だって黙っているわけがないだろう。石原は死んじまって知らん顔を決め込めるが、残された者がその関係を修復しようとせず、逆に上記のような勇ましいことを言って煽ってしまう。挙句、射殺されて知らん顔を決め込む。

こうしたアホなトップの言葉が雰囲気として社会に蔓延し、なんとなく軍事費を増やさなければ日本は危ないという空気が醸し出される。

だけど、仮に日本が中国と対等の軍事費となったとしたって、戦争したら勝てるわけないだろう? 日本なんて東京一極集中で東京が潰されたらもう終わりだ。中国は北京を潰しても上海だって重慶だって大都市だよ。あの広大な国土で太刀打ちできるわけがない。

そもそも日本海側に、ここにミサイルをどうぞ、と言わんばかりに原子力発電所をたくさん築いてるのに、戦争を前提に物事を考えるって、どう考えても頭どうかしてるだろう。

今回の安倍射殺事件後、何かこれまで漠然と考えていた世界像がガラガラと崩れてしまったような気がしている。あれだけ嫌韓を煽っていた奴らが、実は韓国原理主義のカルト宗教と協力し合っていたのだ。しかもこの韓国原理主義カルトは北朝鮮とも太いパイプを持っていた。

日本の信者の家族が崩壊するほどの献金は韓国経由で北朝鮮に流れ、ミサイル開発にだって使われていたのだろう。なんちゃってアラート発令で頭を覆って物陰へかくれろって、訓練する人々の姿を見て安倍はさぞかし心の中で大笑いしていたことだろう。

軍事費を倍増? 原発を新増設? 連中は絶対に戦争になる可能性なんてコンマ1%も信じていない。軍事費倍増や原発増設に伴う利権しか考えてない。そしてこんなことを言いながら心の底で大笑いしているのだ。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

今日の東京新聞から

2022.11.25.21:28

いやあ、若い人たちと話してて、3-0までは許す、なんて言ってたんですが、勝っちゃいましたね 笑) ご存知のように臍曲がりなので、実況中継があまりに日本贔屓だとドイツを応援しちゃう可能性もあったんですが(実際いつだったかの卓球の世界選手権で、あまりの煽るような日本贔屓ぶりに、気がついたら相手チームを応援していたことがありました 笑)、さすが天下のNHK 笑)、安んじて日本を応援できました。

NHKBSで朝やっている各国のニュースで、昨日のドイツのニュースを見たら、日本に負けたことはもちろん話題にしていましたが、同時に Diversity wins のメッセージのために腕章をつけることをFIFAに禁じられ、それに対して選手たちが自発的に抗議の姿勢を見せたことを大きく扱っていました。

ドイツが負けたからこのニュースを大きく取り扱ったというわけではなく、日独戦の2日前のニュースでもこの話題はトップニュースで扱われていたから、仮にドイツが勝っていても同じようにこのテーマは扱われたのでしょうけど。

というわけで今日の東京新聞の朝刊の本音のコラム。
IMG_6541.jpg

スポーツに政治を持ち込むな、という言葉をリベラル側の人が言うことってあまりないような気がします。たとえば世の中には極右芸人というのもいるわけですが、リベラル側の人が彼らを芸人が政治的発言をするなと言って批判しているのをあまり見たことがない。これってやっぱり有権者は寝ててほしいとか、芸能人が政治的発言をするなというのと同じように、「愛と平等」が広まっては困る層がそういう言い方をするんだろうと思えます。

いずれにしても人権や政治の問題にスポーツ選手が口を出していけないはずはありません。スポーツと政治は別だなんて、世の中のことは全て政治が絡んでいるわけですから、そんな馬鹿なことを言ってはいけません。

ドイツの大昔の哲学者ヘーゲルの有名な文言に「きみが法に無関心でも、法はきみを忘れない」(ちょっと正確ではないです、たぶん)っていうようなのがあります。政治とは立法ですからね。その意味で誰だってもっと積極的に政治について語って良いんですよね。今日の東京新聞はトップもこちら特報部もこのニュースでした。
IMG_6540.jpg IMG_6542.jpg

確かに西側の価値観を押し付けるな、というのは、たとえばフランスなんかでのヒジャブ禁止とかいう問題も含めて、先進国の上から目線のいやらしさを感じさせるし、イスラムの人たちの気持ちも分かりますが、しかし、現実に今、ゲイの人が禁固刑に処せられたりしているわけだし、自民党の馬鹿議員が言うような「同性愛は治る病気」とか「同性愛なんて趣味の問題』であるはずないですからね。

ナチスの時代には同性愛者もガス室送りでしたから、そういう過去を踏まえて今回のカタールのLGBTQに対する差別に、スポーツ選手たちも声を上げるべきだと考えたのでしょう。価値観の押し付けとかではなく、やっぱりおかしいことはおかしいと声を上げるのは人間として当然のことだと思いますけどね。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)
 にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

ニコ・デンツ今年の総括

2022.11.22.18:35

というわけで、来シーズンからボーラ・ハンスグローエに加入のニコ・デンツ、拙ブログとしては何度かグランツールのツィートレース日記でも登場していますが、今シーズンはついにワールドツアーで初勝利を挙げました。

もともとは逃げに乗るタイプだったようですが、DSMではチームのキャプテン役としてアシストに徹していたという印象でした。それが、ツール・ド・スイスでとうとうステージ優勝を成し遂げました。

「ツール・ド・スイスでの勝利がもちろん飛び抜けて、僕にとっては実に大きなものになったよ。これだけでも今シーズンはとっても良いものになったね。年の初めはコロナになって苦しんだ。おかげで春のクラシックを走れなかったんだ。ほんとにがっかりしたよ。その後ジロに出たけど、これで5回目の出場になった。でもこれは偶然だよ。僕はずっとジロは好きなレースだったけど、こんなに出られたのはたまたまで、結果的にそうなっただけだよ。でもこれだけ何度も走れば、経験は蓄積されるし、レース展開もわかってくるものさ。僕にとってはロンデ・ファン・フラーンデレンとパリ〜ルーベとともに大好きなレースだよ。」

ツール・ド・スイスでは4人のスプリントになり、狭い道で、ゴール地点がカーブになっているところを、うまく先行するクレマン・シャンプーサンの内側をついて僅差での勝利でしたが、2年ぶりの勝利だったようで、自信になったと言ってますが。

「まだまだやれると思ったし、もっとやりたいとも思ったけど、でも僕はチームへの忠誠心とアシストとしての強さによって存在感を示すタイプだからね。この役割はボーラに映っても同じだよ。DSMではこの方向で自分の力を高めてきたわけだし、この方向は変わらない。ただ、ツール・ド・フランスだけはまだ出ていないんだ。この先自分の出場リストに加えられるようにしたいね。」

なるほど、2014年20歳でプロ入りしてから、ツールは一度も出てないんですね。現在28歳、ボーラでツールに出るのは結構難しそうだけど。。。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

1982年WC 西ドイツ対フランス

2022.11.20.22:54

朝方NHKのBSでやってたんですね。知らんかったぁ。見損ねたぁ 涙)

これ、当時土曜日の午後にTVでやっていたのを見たのでした。この年は結局イタリアと西ドイツの決勝戦になって、イタリアが勝つんだけど、この準決勝の独仏戦を見たのは決勝の後だったのか前だったのか、はっきり記憶にありません。いや、サッカーにそれほどの興味があったわけではなかったし、中学時代にはサッカーやってる連中は不良ばっかりだったし 笑) もっとも82年だととっくに中学生じゃないけど 笑)

ただ、この試合はその後何年も忘れられない試合になりました。もう40年前なんですねぇ。フランスはプラティニがいて、ドイツはルンメニゲがいて、リトバルスキーなんてのちにJリーグの市原に来て、ほんとかよ、と思ったものでした。ルンメニゲも有名じゃない弟の方が浦和に来たような。。。

たしかそのリトバルスキーが前半に長距離シュートを決めたんだったと思います。その後追いつかれ、前後半終わって1-1でそのまま延長線に入り、フランスが延長の前半で2点入れて、これで決まったと思ったら、後半にルンメニゲがセンタリングをスライディングでちょっと爪先に触れてゴールを決めて、さらにオーバーヘッドシュートが決まって、ぎりぎり西ドイツが追いついて、PK戦になるんですね。

うーむ、昔のことはすらすら出てくる 笑) PK戦は先にドイツが外すんですよ、シュティーリケっていうディフェンスの選手がフェイントに失敗してヘボキックで止められる。映像は顔を覆って泣き崩れるシュティーリケをリトバルスキーが慰めていると、突然リッティが大喜びするシーンになったはずです。そのままPK戦も延長になって、最後だったかその前すでにだったかプラティニが外して、西ドイツの勝利になったのでした。

ただ、終了とほぼ同時に、西ドイツ首相のヘルムート・コールが当時のフランス大統領ミッテランに電話を入れて、勝負は時の運だ、こんな素晴らしいゲームをした独仏の選手たちを讃えると言ったとか。まあ、心配りがすごいなぁ、と思ったものでした。

あーん、見たかったなぁ。何度も見ているし、ビデオも撮ったんだけど、すでにそんなものは手元になく、最後に見たのはいつだろう??


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

ブレンナーの今シーズン総括

2022.11.19.09:18

マルコ・ブレンナー、ここではあまり大きく取り上げたことがありませんでした。独墺系青田刈りを旨とする拙ブログとしては、この人を扱わないのはおかしいじゃないかという声も聞こえてきそうです 笑)まだ20歳になったばかりで、すでにプロ2年目。エフェネプールあたりから増えてきた10代プロ入りのU23スキップ選手の一人ですが、今シーズンはブエルタでグランツールデビューも果たしました。

「シーズン総括としてはポジティブなものだと思います。僕は成長できたし、たくさん学べました。それは肉体的な意味もあるけど、チームに属する人間としてもそうでした。それをときどき、たとえばノルウェーツールやポーランド一周、ブエルタなどで示すことができました。自分としては来年の自信になりました。」

ノルウェーツールでは第3ステージで総合5位につけていたのにコロナでリタイアでした。ポーランドではTTステージで5位になり、最終的には総合12位、ブエルタでは総合74位とはいえ無事完走、途中12ステージの山岳ステージでは逃げに乗って5位になって注目されました。なにしろブエルタの最中にやっと20歳になったんですからね。大学2年でブエルタ完走って十分でしょう。

さらにシーズン末期のイル・ロンバルディアでは初モニュメントも38位の完走。

「去年に比べてなにより持久力のレベルが上がりました。だから長距離のレースにもうまく対応できました。イル・ロンバルディアではゴールまで力を尽くせました。去年だったらこれは無理だったでしょう。」

DSMチームとの契約は4年契約。まだ2年あるしゆっくりと力をつけていってくれるといいんですけどね。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

狂った国ニッポン

2022.11.15.22:20

なんだろうね。維新から出た歌手の中条きよしが参議院の文教科学委員会の質問でで自分のCDとディナーショーの宣伝をしたそうだ。やれやれ、というべきか、さすが維新から出る方は違いまんな、というべきか、あるいは、早々にして期待通りというべきか。なんてったって維新だからね 笑)

次の選挙では忘れられた歌手が大挙して出てきて、自分のCDの宣伝をするかもしれませんなぁ。いや、歌手に限らず、自分の、あるいは妻の、あるいは親類のやってる会社の宣伝を始めるのかもしれまへんわ。あの麻生ですら、麻生セメントよろしくなんて言わなかった。これからはちがうのかもしれんわ。どんどん劣化していきますなぁ。

他にも、まったくねぇ。ホント、腹が立ってしょうがないけど、死刑のハンコ押すだけの地味な仕事って法務大臣が言っちゃうんだからね。民主党政権時代の法務大臣は千葉景子という死刑反対の人だった。だけど死刑のハンコを押した。当時個人的にはがっかりした。

でも、それでも彼女は自分が押したハンコの意味を理解していた。死刑執行の現場へ足を運び、自分が押したハンコの結果がどうなるかをしっかり見た。

その後自民党政権になり、上川陽子というのが法務大臣になった。彼女は死刑執行のハンコを押したあと、安倍ら自民党の要職にある者たちの宴会、いわゆる「赤坂自民亭」に出席してどんちゃん騒ぎしていたのだ。

あるいは杉田水脈という吐き気がするような議員。ひょっとした晒し者にするために岸田がわざと総務政務官という役職につけたんだろうか? 笑) れいわの天畠議員から、LGBTQの生産性を否定する過去の発言を指摘されても、自分は差別するような表現はしたことがないとほざいた。

めまいがする。言葉から意味が剥落してるのだよ。安倍から、いや、小泉の時代から、なんか言葉の意味が希薄になっているなぁと感じていたけど。

世の中、頭が腐れば尾っぽまで腐る。中条きよしも、このぐらいは許されると思ったんだろう。タガが外れた日本の政治状況、嘘でもデマでも言ったもの勝ちの時代なのだ。言葉がただの音声になっていて、そこに意味などなくなっている。そんな気がする。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

れいわ代表選挙・プレ投票

2022.11.14.10:09

新宿区長選挙、私としてはとても残念な結果に終わりました。日本初のトランスジェンダー市長なんて、とても夢のある話だと思ったんだけどね。また、明石市のやり方を学んで子育て関係で良いことができるはずだとも期待したんだけどねぇ。。。だけど投票率28%じゃあ、ほとんど創価学会とかの組織票で決まっちゃうよ。

さて、れいわ新選組の代表選挙が12月に行われるんだけど、それに先立って代表を単独にするか共同にするかのシステム選びのプレ選挙が先ほどから始まっている。
前にも書いたように僕はオーナーズ登録しているので、IMG_5646.jpg 笑)早速投票してきたけど、10人目の投票者だった 笑) 今見たら30人弱になっているから、これからどんどん増えていくんだろうけど、現状では9割が共同代表制支持。

共同代表制になれば男女のバランスから男一人女一人になるのでしょうかね? むろんこれも投票によって決まるんだけど、でも、そうなると。。。 笑)


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

ペストルベルガー、今シーズンの総括

2022.11.13.16:00

ペストルベルガー

rsn で毎年恒例のドイツ語圏選手たちの総括シリーズ。これをもとにして、気になる選手をピックアップして今シーズンを振り返ってみましょう。まずペストルベルガーです。この選手はもう拙ブログではこれしか書きませんが、2017年のジロの最初のステージで、ラスト1キロ、スプリンターの発射台として戦闘に出たら、そのまま1キロ逃げ切って、昔のティエリー・マリーとかイェレ・ネイダムみたいな、スプリンターを嘲笑うような勝ち方をして、強烈な印象を与えたんですがね。

その後どんどん勝つかと思ったら、去年のクリテリウム・ドゥフィネの1勝のみで、どうもパッとしません。今シーズンは活躍するどころかコロナに3回かかって、さらに脳震盪。ある意味最悪なシーズンと言えそうです。

「言い訳にはしたくないけど、去年の11月にコロナ陽性、12月にまた陽性。おかげでシーズン開始はうまくなかったね。その後、心筋梗塞の兆候があってトレーニングができなかった。12月に3週間も何もしなかったんだから、最悪だよ。」

マヨルカ島でのトレーニングキャンプは練習なしで参加したため、マヨルカ・チャレンジは4レース中2つのリタイア。2月中旬のアルガルヴェ一周でようやく走れるようになったとは言え、基礎的な体力に不安があり、春のベルギークラシックは出場レースの半分以上リタイア。挙句に「ドヴァルス・ドール・フラーンデレンで落車して脳震盪で、1ヶ月以上レースに出られず。

それでもツール・ド・フランスを目指して5月中旬にツール・ド・ハンガリー、6月前半にクリテリウム・デュ・ドゥフィネを走ったんですが、パッとした成績は挙げられませんでした。本人は後者のレースについて、こんなことを言ってます。

「去年は強かったからね。4日間黄色いマイヨをキープしたからね。だからみんなそれを思い出して、僕を逃げさせてくれなかったし、一方で僕と一緒に逃げたがった。こんな状況だと何もできないよ。」

オーストリア選手権ではボーラが圧勝して、最後は形のみ3位に入りましたが、結果、ツールの切符は手にできず。

「あの前に3週間高地トレーニングに出て調子が上がっていただけに、仕方はないとは思ったけど、ちょっと悔しかったよ。正直に言えばモチベーションに穴があいたね。去年の10月から、今年のツールを目指すようにとチームとも確認し合っていた。でもチームの決断はしょうがないよ。」

結局グランツールにはどれにも出られませんでしたからね。本人も、ボーラを離れる理由の一つに挙げているそうです。来年はバイクエクスチェンジへ移籍です。ズデネク・スティバル、マイケル・マシューズがエース格で、まずは春先のクラシックを狙いに行くことになるのでしょう。

「パリ〜ルーベはどうかわからない。あのレースのためには、僕はたぶんちょっと体が小さいし軽量だからね。むしろ、マシューズとアルデンヌクラシックにフォーカスしてみたいね。あのレースは一度しか走ってないけど、面白かったからね。その前はカタロニアへ行くので、準クラシックは出ないと思う。でもドヴァルス・ドーアとE3ハレルベケとロンデ・ファン・フラーンデレンはまた出ると思う。」

くどいけど、グランツールのステージ優勝を狙える潜在力はあると思うので、どこかで派手に勝って欲しいところです。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

新宿区長選挙

2022.11.11.22:03



高田馬場で、明後日の日曜日に投開票の新宿区長選挙の候補者よだかれんの街宣を見てきました。山本太郎も登壇し、いつもの山本ブシでした。山本太郎の話は、いつ聞いても元気になるし、時々目頭が熱くなります。狭い区画での街宣でしたが、結構人も集まっていました。
IMG_6494.jpg

これまでも書いてきたけど、彼の経済政策が正しいのかどうなのか、僕には判断がつかないけど、彼の主張は間違いなく自分のためではなく、人々のためだというのがわかります。今回の区長候補よだかれんにも同じ空気が感じられます。
IMG_6505.jpg

少なくとも現代日本の空気を異常に重くしている統一教会的な空気とは真逆のものだと思うし、先日の杉並区に次いで新宿もこういう人が市長になったら、少しづつ世の中は変わるのではないかと思うのですが。。。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

さいたまクリテ おまけ

2022.11.08.18:38

rsn にもさいたまクリテのニュースが小さく出ていましたが、とりあえず、いろいろ撮った写真をアップしておきます。rsn のニュースではフィリプセンがヴィンゲゴールとゲラント・トーマスの3人のスプリントで勝ったということと、それ以上にバルベルデとニバリの二人が逃げたことが大きく扱われています。

最後から2週目か3週目の逃げる二人です。
バルベルデ

ニバリ

後ろからはヴィンゲゴールを先頭にフィリプセンがちょっとだけ写ってます。
追走ヴィンげゴール、フィリプセン

私がいたところはUターンコーナーでかなり選手が外側へ、ということはこちら側へ迫ってきて回っていくので、スピードが落ちているとはいえ、集団は結構迫力ありました。

61番はバルベルデですね。
IMG_6389.jpg

さらに無精髭のマルタン。
IMG_6390.jpg

お約束のゲシュケ。
IMG_6443.jpg

こちらは序盤で逃げていた時、先頭で入ってきたゲシュケと、うしろにちらっとアラシロくん。
IMG_6367.jpg

だいじょうぶ、もちろんアラシロ君もちゃんと撮れてまっせ。
アラシロ

他にもいっぱい撮ったんですが、不思議なことにゲラント・トーマスがきちんと撮れている写真がなかったですねぇ。ほんとに走ってた? 笑) カヴもいましたが、まあいいかな 笑)


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

統一教会的風潮に逆らって

2022.11.07.11:52

もうここまで悪事がバレたら、今の日本で統一教会を素晴らしいというようなフツーの人はいないだろう。フツーではないネトウヨさんたちでも、まさか統一教会の何が悪いんだ、なんていう人はいないと信じたい 笑)でも、個別に統一教会(=国際勝共連合)が主張していたことを支持している人はまだいるかもしれない。

統一教会の主張は明確だ。憲法改正。緊急事態条項と軍隊保持を明記。防衛力強化。同性婚合法化反対。選択的夫婦別姓反対。LGBTQ人権運動反対。

たぶん、この中の憲法改正に賛成する人は結構いるかもしれない。緊急事態条項や軍隊保持も賛成する人もいるかもしれない。確固たる信念を持ってそう主張するならともかく、情緒的に「いいんじゃね」という人には、是非とも言っておきたい。だけど、それってカルトの主張と同じだからね 笑)

新宿区長選挙が今度の日曜日13日に投票だ。無論僕に投票権はないけど、れいわも支持する「よだかれん」さんが出馬する。この人は前回の参院選でれいわ新選組からでたトランスジェンダーの人。つまり、ここまで日本を堕落させた統一教会的風潮の真逆をいく人だ。



よださんが主張していることは、先日残念ながら暴言事件で政治家引退を発表した明石市の泉房穂市長の主張と重なる。子どもたちにお金をかければ地域は復活する。よだかれんさんが当選することを願っている。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

統一教会に人事操作されてんじゃね?

2022.11.07.11:15

山際なんとかいう統一教会とグルだった経済再生大臣が更迭されて、4日過ぎたらこんどは新型コロナ対策本部長に就任した。このニュースを多くの人は岸田は何を考えているんだ? と呆れているんだけど、これってどう考えても国民に喧嘩を売っているとしか思えないよね。

でも、ちょっと勘ぐりすぎかもしれないけど、統一教会は自民党の議員に信者を秘書にして送り込んでいるという話がある。また、自民党議員と統一教会の関係は鈴木エイト氏や有田芳生氏の尽力によるものも多いにしても、統一教会内からのリークも混じっているという話も聞く。つまり統一教会は議員のヤバい情報をたくさん知っていて、それを小出しにしながら、裏切りそうな議員を脅しているんじゃないかと思えるフシもある。

要するに自民党議員の多くが首根っこを掴まれているわけだ。

今回の山際なんとかの再就任も首根っこ掴まれている誰か大物が、あるいは岸田自身が、統一教会からの指示によって何かの役職につけておかなくちゃならなくなったんじゃないの?

だって、どう考えたっておかしいよね。あれだけ覚えてないを連発して言い逃れしようとしてきた奴だよ。しかも事務所の書類は1年過ぎたら廃棄しているので、記録が残ってないってほざいた奴だよ。すぐ忘れてしまう、すぐ記録は廃棄してしまう、そんなのをコロナ対策の長にすえるって、コロナ対策やる気はありません、コロナ対策なんてどうでもいいです、という政府のアピール以外の何でもないでしょ??

さすがにどんな無能な首相だって、そのぐらいは頭回るはずだから、そうなると、外部からの強烈な圧力があったんだろうと考えるのが自然じゃない?

とすると、どこからの圧力だろうかね?


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

さいたまクリテ

2022.11.06.23:24

2019年以来の3年ぶりでしたね。今回は午前中はちょっと用事があったので午後にのんびり電車で行きました。今回はスタートして最初のUターン、Jcomコーナーに陣取って、選手たちのコーナー手前の風を受けてきました 笑)

悪魔おじさんもそばを通過。
IMG_6293.jpg

レースの展開とか結果は、まあ、いいですかね 笑) ゴールスプリントが終わってやってきた優勝したフィリプセンのタッチゲットでした 笑)
IMG_6472.jpg


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

「ズブズブ」? いや「グル」だったんですよ

2022.11.05.13:51

韓国との関係を戦後最悪と言われるようにして、その実、日本を敵視する韓国ナショナリズムを前面に出した教義をもった韓国発祥のカルトエセ宗教とグルだった(さいきん「ズブズブ」という言葉をよく聞くが、もっと深いと思う)。そんな安倍のことを考えると、これまで常識で物事を考える時の前提にしていたような価値観が、じつは全て嘘だったんだなという虚脱感のようなものを感じている。

実は裏では連中はツーカーだったんじゃないのか、サヨクだのウヨクだのってどうでもいいお題目で、安倍なんかは陰でアッカンベーしていたんだろう。勝共なんてのもお題目。だって共産主義を滅ぼすって、今世界のどこに共産主義の国があるの? 夫婦別姓やLGBTQが共産主義的?? これ意味わからんだろう? なかには「人権」なんていう考え方が共産主義だなんて言い出している人がいるけど、そういう人に聞いてみるといいよ、共産主義ってなんですかって。

あちこちで言われていることだけど、安倍は北朝鮮の脅威を誇張しながら、詐欺団体にお墨付きを与え、あまつさえ広告等になった。その教団は日本人信者に精神的な脅しをかけて献金(なんてもんじゃないよね、詐欺だよ)させ、その金の多くは韓国の教団本部へ流れた。教団は北朝鮮と太いパイプを持っていたから、さらにその金の一部は北朝鮮に流れて、ひょっとしたらミサイル開発に使われた可能性だって否定できない。そして安倍は北朝鮮の脅威を誇張した。。。。。グルグルグルグル、しかもグル 笑) 典型的なマッチポンプ。

しかもその教団の教えは、過去に日本が植民地時代に韓国に対して行った罪業を逆手に取って、日本はサタンの国で韓国に贖罪しなくてはならないと説いている。日本人は韓国人のこじきと結婚させられても感謝すべきだと言っているそうだ。安倍を支持してきた連中はこのことの整合性をどのように取るのだろう? 

僕は何度も書いているが、「国家として」日本は韓国をはじめアジアの国々に謝罪し続けるべきだと思っている。だけど今生きている日本人が「個人として」謝罪する必要はないと思う。当たり前だ。そんなのおかしいだろう。それでも、過去にあったことを日本に生まれたものとして知っていなければならないと思う。過ちを繰り返さないためだ。だから、昨今の歴史修正主義、というより歴史改竄主義の人たちの主張は謎でしかない。無かったことにして何がしたいんだろう? 

世界中どの国だって恥ずべき過去をいくつも持っている。そんなの当たり前のことだ。そうした恥ずべき過去を繰り返さないために、知っておくって人間として当然じゃない? 要するにそれを知ろうとしなかった(あるいは、知らせようとしなかった)ことによって、上記のようなカルトな主張に対して負い目を感じてマインドコントロールされたり、逆に嫌韓になって家に火をつけたりするようになっちゃうんだろう。

だけど、それを見てシメシメと笑っているのが統一教会だったり自民党の極右勢力だったりするわけ。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

水道橋博士参院議員が休職

2022.11.03.11:52

選挙戦中から外国にいて、国会には出ないと言って当選した議員もいるし(実際に現時点まで出てきていない)、6年間で一度も質問しなかったくせに先の参院選では東京でトップ当選した議員もいる。そもそも国会で寝ているだけ、賛否を問われる時だけ目を覚まして、党に命じられた通りに起立したり拍手したり挙手する議員だってたくさんいる。

れいわは障害があったり難病の当事者を議員として国会へ送り、最近だけでも木村議員は車椅子ユーザーの乗車拒否やコロナ禍での障害者の入院支援などの質問をし、改善等の答弁を引き出しているし、船後議員は在外教育施設関連の質問で障害児の教育環境改善に注目させる質問をしている。この前の選挙で当選した天畠議員のあかさたな話法の質問も大きな話題になった。当事者が議員になることは絶対に必要なことなのだ。

今回水道橋博士議員がうつ病のために休職という。うつ病に注目させるとともに、病気になったからといって仕事を辞めるのではなく、休むことができるというのは絶対に良いと思う。仕事ができないならやめろなんて言っている連中は、頭がどうかしている。そんなことを言っている人は自分は絶対に障害者にはならないし、うつ病になんかならないと信じているのか、あるいはそこまで頭が回らないか、どちらかだろう。

情けは人の為ならず、という諺を、情けをかけるとその人のためにならないという意味だと勘違いしている人も多いらしい。そういう人には、誰か困っている人を追い詰めるのって、同時に自分自身も追い詰めていることなんだと気づいてほしい。

なんでも自己責任でおわらせようとする酷薄な社会を否定するれいわ新選組としては、これはむしろ大切な事例だと思う。水道橋博士議員はスラップ訴訟を問題視して議員になったが、この後、体調が回復して活動を再開した時には、当事者としてうつ病と仕事や休職のテーマも追求してほしい。

れいわの記者会見の動画。10分過ぎから水道橋博士議員のうつ病について山本太郎が語っています。



よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

富士山だぁ

2022.11.02.14:31

IMG_6255.jpg

というほどのもんでもないですが 笑) 以前住んでいたところは8階だったから普通に富士山が見えてたんですがね。今日は多摩川のサイクリングロードから。いい天気でしたが、富士山は雲に隠れ気味でした。

途中踏切で待っていると後ろにいたバイクの青年がわざわざ横に来て、そのデ・ローザはいつ頃のものなんですか? と声をかけてきました。1980年代中頃かな、と答えると、へ〜、そんな時代のが残ってて、まだ乗れるんですね〜。今のとロゴも違うし格好いいですねと社交辞令。デ・ローザお持ちなんですか? ええ、まあ。。。というところで遮断機が上がって、では、どうもと去っていきました。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

今シーズンのボーラ・ハンスグローエ

2022.10.30.11:29

Cyclingmagazine.de にボーラの今シーズンの総括がでていたのでそれを参考にします。

シーズン終了後のUCIチームランキングでは4位と、チームの予算を考えれば大成功と言えます。なによりジャイ・ヒンドレイがジロで総合優勝したのが大きかったですね。チームはグランツール上位を目標に掲げて、チームとしての方針転換を公言していただけに、正しさが証明された気分でしょう。ジロ以外も、ツール・ド・フランスではアレクサンドル・ヴラソフが5位に、ブエルタもヒンドレイがトップ10入りしてます。

バレンシア一周、ツール・ド・ロマンディ、エシュボルン〜フランクフルトなど、チームの勝利数は30。ツールではステージ優勝はできなかったけど、レンナルト・ケムナがマイヨ・ジョーヌまであと少しと沸かせました。

ただ、春のクラシックはコロナ感染で、ほぼ壊滅状態でした。フランドルの石畳系は、リーダーのニルス・ポリットが振るわず、アルデンヌの丘陵系でもリーダーのマキシミリアン・シャハマンがコロナ感染など、体調不良で出走すらできませんでした。

一方のスプリンターの勝利という点では、パスカル・アッカーマンを放出して再契約したサム・ベネットが、シーズン前半は膝の故障でトレーニング不足。やっとブエルタでのスプリントステージで2勝を挙げ、今回の出場者の中では突出しているかに思えたんですが、コロナで序盤でリタイアと残念な結果になりました。でも、来シーズンは期待できるでしょう。ベネットの勝利をバックアップしたダニー・ファン・ポッペルも、勝利はあげられなかったけどシーズンを通じて全般的に活躍しました。

来シーズンはケルデルマン、グロースシャルトナー、ペストルベルガーらがチームを出て、ルクセンブルクの元怪童ボブ・ユンゲルスや、拙ブログではツィートレース日記でお馴染みのニコ・デンツが加入します。ユンゲルスはジョーカーとしてアシストでも勝利狙いでも使えて、グランツールでの活躍が期待できそう。

今シーズンはドイツ人選手がパッとしませんでした。来シーズンはケムナやシャハマン、ポリットらもっと頑張って欲しいところです。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

森羅万象の悪全てを担当

2022.10.29.14:38

先ほどぼんやりとしていて、森羅万象という言葉を思い出した。そこから連想が続いて、安倍の「総理なので森羅万象すべて担当している」という国会発言を思い出した。いまとなっては、なかなかに意味深い発言だ。

この森羅万象担当者は統一教会という反社カルトとズブズブの関係だったわけだけど、それ以前にすでに2000年にはケチって火炎瓶事件で指定暴力団ともズブズブだったことがバレてたわけだし、モリ・カケ・桜・杏里は言うまでもないし、五輪汚職も、4回逮捕されている高橋某は、当初五輪に関わると逮捕される人が多いから嫌だと言っていたのに、安倍が自分が守るから大丈夫と太鼓判を押したと言われている。つまり嘘とデマと隠蔽と改竄・廃棄と居直りと、森羅万象にある様々な悪を担当していたわけだ。

今朝の東京新聞でも、旧統一教会系団体幹部を、自民党横浜市支部が表彰していたというニュースが載っていた。自民党党員を10年間続けて、永年継続表彰したそうだ。つまり、統一教会幹部が自民党の党員だったわけ。ということは統一教会の信者はみんな自民党員なんだろうね。まあ逆は成り立たないと信じたいけど 笑) いずれにしても自民党総裁は自民党員の投票だからね。安倍が自民の総裁=首相の地位を得るのに統一教会信者の票が大きくモノを言った可能性も高いわけ。

そして森羅万象の悪を担当していた人間がいなくなったら、統一教会やら五輪汚職やらぞろぞろと陽の目を見ることになった。しかもそのような人間を、今の政府は国葬にして祭り上げたわけ。これ後世に思いっきり笑われるよ。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

2023 ツールのコース、デンクの話

2022.10.28.15:13

ピレネー、中央山塊、アルプス、ジュラ、ヴォージュとフランスの5つの山脈を全て横断というコースです。山頂ゴールが4つあるのに対してTTも上りで、だけどこちらは1つだけ。距離も22キロと短めです。

個人的には第9ステージのピュイ・ド・ドームゴールが楽しみです。ここでのプリドール対アンクティルの肩をぶつけ合う一騎打ちは以前写真多数入りで書きましたので、よろしければどうぞ。

史上最高のツール・ド・フランスhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-3324.html

ただ、この山頂は狭くて関係車両の駐車スペースもあまりないので、今後はもう登場しないだろうと思われていたんですがね。最後に登場したのはデルガドが総合優勝した1988年。

さて、このコース、ボーラの監督ラルフ・デンクはウェルカムですね。

デンクの話。「来年のツールのコースはなかなか普通じゃないね。バスクでスタートして第一週目からすぐにハードになる。ピレネーで勝ちを決定づけることはできないだろうけど、ここだけで負けが確定する可能性もある。TTは22キロというのはちょっと少ないね。TTのツールでないことは確かだ。でもボーラにとっては、TTスペシャリストが揃っているわけじゃないからむしろ良いことだね。メンバーを決めるのはだいぶ先のことだけど。」

ボーラとしてはヒンドレイ、ブラソフ、ブーフマンと山岳に強い選手が揃っていますが、ヒンドレイもヴラソフもヴィンゲゴールやポガチャルにアタックされると、ちょっとかないそうにありません。ブーフマンが総合4位になった19年のような調子に戻っていれば、ひょっとして、と思いたいところですが、このところ今ひとつパッとしないですからねぇ。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

ゲシュケ、24年末までコフィディス

2022.10.27.22:06

速報、というほどでもないですが 笑)

今年のゲシュケは勝利こそなかったけど、ツール・ド・ロマンディで総合3位、ツールでは最後の最後、あと一歩というところまで山岳賞の赤玉マイヨを着続け、最終的にはダメだったけど大いに沸かせてくれました。

現在36歳ですが、2024年末までのコフィディスとの契約が結ばれたようです。本人のSNSではまだ何も言ってないようですが。。。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

今朝の東京新聞、精一杯のメッセージ??

2022.10.24.13:39

皇室に興味はない。女系天皇云々の話題もまるで関心がない。天皇制についてどう思うかと言われれば、反対だというけど、これについて理由などは天皇制私感と題して前に書いた

そこにも、そしてそれ以前からも、何度か書いたように、昭和天皇に対してはある種の怒りを持って見ていた。だけど現上皇に対しては、むしろ好意を感じているから、以前ここでも紹介した森達也の小説「千代田区一番一号のラビリンス」も楽しく読めた。

というわけで今日の朝刊に出ていた記事。


記事にもあるように、天皇は政治的な発言は絶対できないから、ここまでなんだろうなぁ。昨今の、議論をゲームにして勝ち負けつけたがる変なYouTuberとかの沖縄蔑視発言を、天皇が意識しているのかどうか、そもそも天皇がそういうニュースを知ることができるのかどうか、それはわからないけど、あのYouTuberの発言と並べてみれば、なんとなく意図がわかるような気がするけど。。。

昭和天皇は自分が戦犯容疑を逃れるために沖縄をアメリカに差し出したと言われている。実際その後も沖縄はずっとアメリカが使えばいいと言っていた。だから現上皇が皇太子時代に初めて沖縄に行った時、上記の森達也の小説にもあったように火炎瓶を投げつけられたりした。

だけど上皇はそれにもかかわらず、沖縄をずっと気にし続けてきた。つまり父親の全く逆の道を進んだわけだ。今上天皇もそれを引き継いだんだと見なして良いのだろうね。「広く国民の間に沖縄に対する理解が一層深まる」ことを期待すると言った以上、保守とか右翼とか愛国とかを標榜する人たちは、沖縄に対してどのような態度を取るべきかは自ずと理解できるだろうね。

前にも書いたことだけど、沖縄戦の最後期、1945年6月、現地の海軍司令官の太田実は自決直前に長文の電文を出す。その最後はこう書かれていた。

一木一草焦土と化せん。糧食6月一杯を支えるのみなりという。沖縄県民かく戦えり。県民に対し後世特別のご高配を賜らんことを。
(読みやすいよう表記を変えてあります)


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事

減税はダメか? いや本当にわからんのよ

2022.10.23.11:29

前から言うように、経済のことについては全く無知だ。そもそも興味もあまりない。英国のトラス首相が辞任のニュース。今朝の東京新聞の「筆洗」でも出ている。

「大型減税策を(。。。)打ち出したものの、その財源の裏付けが弱く、財政不安を招いてしまった。支持率7%」

こうあるが、英国民は減税を歓迎しないのか?? と、どうも謎だった。また、これによって減税政策を求める日本の野党も同様に間違いだという意見もよく見る。だけど、今のままではジリ貧状態がどんどん進むだけだろう。

そもそも英国の大型減税策、所得税率45%撤廃とか、法人税率引き上げの中止とか、新自由主義的な金持ちが潤えばそこから貧乏人にもお裾分けが垂れてくるというトリクルダウン的な雰囲気がするんだけど、まあ、僕は最初に書いたように経済まるで理解してないからね 笑) 

でも、国民が一番怒ったのは高所得者の所得税減税なんじゃないの? たしかに減税によりどういう関連なのか僕には理解できないが(理解しようとも思わないが 笑)、市場の信任を失い物価も高騰したというんだが。。。

だけど、日本とイギリスは全く違うし、マスコミなどでも、扇動ではなく、きちんと議論し説明してもらいたい。個人的にはこの件について山本太郎がどう言うかが、ちょっと楽しみかな。


よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事
 HOME 

プロフィール

アンコウ

アンコウ
**********************
あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

カテゴリー

openclose

FC2カウンター

Amazon

月別アーカイブ

検索フォーム