苦しいときのドイツ人ブログ頼みの拙ブログ 笑)アップしているものはこんなのが大部分です。
というわけで、昨日のフレーリンガー

に続いて、今日はデーゲンコルプ

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クラシックのオムロープ・ヘト・ニウスブラットとキュールネ・ブリュッセル・キュールネは、32ミリのタイヤで凸凹の石畳を走った。この後は日曜からのパリ~ニースでは再びノーマルの23ミリのタイヤに戻る。道はベルギーよりも、もちろん、ずっと良い。あそこではぶっといタイヤだけじゃなく、空気圧も低めで衝撃を弱めたんだ。その代わり軽やかな進み具合は犠牲にしなければならなかった。太陽へのレースとして有名な今度のステージレースは、僕の調子をはかるレースで、次のクラシックのための良い準備になるはず。明日、僕らは9キロのTTが行われるパリのコースを見に行く。そこではきっと別の選手がリーダーになるだろう。僕のステージはその後だ。この数日、僕はエアフルトの自宅に戻ってトレーニングしていた。ちょっと喉の調子が万全じゃなかったけど、長い距離を走り込めた。調子は上々。良い成績を上げたくてうずうずしている。
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早いですね。もう3月です。パリ~ニースです。Jスポーツ、明日からライブでやりますね。1t4iはフェーレルス

、キッテル

、ユジェ

、グレッチュ

、ゲシュケ

、デ・コルト

、クルフェルス

、それにデーゲンコルプです。初日のプロローグはグレッチュが何位になるか、ですね。プロフィールマップで見ると、第1ステージが完全にキッテルのスプリントでしょうね。フェーレルスもゲシュケもそこそこのスプリントがあるしデーゲンコルプも加わって列車を作るつもりでしょう。その後の比較的アップダウンのあるステージがデーゲンコルプ向きですね。期待しましょう。
それと個人的関心は、どこかでネルツ

、逃げないかなぁ。
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