ふーっ、どうやらこの数日のコンタドールのおかげの拙ブログとしては驚異的な訪問者数、一段落したようで、今日はちょっと落ち着いてきました。うーむ、コンタドール恐るべし。しかし、ドーピングの話題でブログのカウント数が増えるっていうのも、ちょっとビミョー。。。
それに対して、やっぱりウルリッヒじゃああまり検索する人もいないのかな? ぼくにとってはまだまだウルリッヒの優勝はついこの前のことのように感じていますが、実は、時間は容赦なく過ぎていくわけです。
というわけで、rsnではこれまでの経緯も詳しく書かれています。それを見ると、ドイツ人の徹底性っていうのがよく分かります。ま、他の国でも同様なのかもしれませんが。。。元同僚や現役選手達のコメントなども載っていますが、元同僚達の口調は、ヤンは何を言うべきかを知っていると思う、なんて思わせぶりなアルダークの発言を始め、ウルリッヒがリースやアルダーク、ツァベルなどと同じように過去のドーピングを告白するだろうというニュアンスです。ウルリッヒ自身も、もっと早く僕は言うべきことを言えば良かったと思っている、なんてやっぱり思わせぶりなことを、数日前に言っているようですし。。。でも、ウルリッヒの会見を待ちましょうか。
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