いやぁ、無茶苦茶面白かったです。男子で2010年ごろにアレッサンドロ・バッランが勝った世界選がありましたが、それを思い出しました。
最後の登りでドイツのリッパートとイタリアのロンゴ・ボルギーニが強かったから、この二人で逃げられたらU23やジュニアみたいに二人のスプリントになったんじゃないかと思うんだけどねぇ。最後追いつかれて、追いつかれた方も追いついた方もほっと一息入れた瞬間でした。後ろから教科書通りのカウンターアタック。先頭集団の脇を抜ける時には最高速になっていて、だれがが即反応すれば間に合ったかもしれないけど、だれも行きませんでした。
いやはや、骨折してるし、リッパートらが逃げた時には第三集団でヘロヘロしているかんじだったからなぁ。なんとも劇的な最後でした。
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