ポガチャルが非常にアグレッシブなんで面白いですね。一方でゲシュケとしてはあり得る中で最高の結果だったんじゃないでしょうか。でもまだパリまで赤玉マイヨを持って行けるという可能性は40%というところではないでしょうかねぇ。
ジロではヴェークマンが取ってますが、ツールではドイツ人はまだ山岳賞をとってないですからねぇ。歴史に名前が残るけど。。。
*16ステージ
Cyclingmagazine : 今日の12ポイントの日はどんなだった?
ジーモン・ゲシュケ: 本来計画していたのとは違ってた。でもやれやれ。でも今日は山岳賞争いでは重要だった。本当に徐々にだけど、パリでマイヨを着ているのを夢見始められるようになってるよ。
C: ステージ前に君は、これからの二つのハードなステージのために、いくらか力を貯めたいと言っていたよね。それはうまくいったの? それとも今日はその12ポイントのために全てを投げ捨てなければならなかったのかい?
ゲ: 大きな逃げグループだったからね。明日のためにできるだけタンクを無駄遣いしないように頑張ったよ。マンドでは少ないポイントのために力を使わなければならなかったけどね。でも良い一日だったよ。
C: 君のチームのコフィディスにとって、山岳マイヨは大きいよね。特にギヨーム・マルタンが出走できなくなった後は。おそらく本当に大きな目標だろう。君は「自由度の高いアシスト」としてツールに参加したわけだけど、今はキャプテンだね。君にとって何か変わったのかな? どう感じている?
ゲ: 確かにそうだね。チームにとっても、そしてもちろん僕自身にとっても大きなことだよ。チーム内での変化は感じないな。それは良いことだと思うよ。僕らはあるがままのやり方をしているし、これまでもずっとそうだったんだ。
C: うまく休息してね。ありがとう。また明日。
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