radsport-news.com (rsn) でユーロプカーのチームチェックの記事が載っていました。フェドリゴ

やボゴンディ

、チョップ

が抜け、これまで以上にヴォクレール

に期待がかかりますが、その一方で、期待度ナンバーワンとして新城選手の名前が挙がってます。
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日本人新城幸也は2011年でベルノドゥのチームに3年目となる。26歳の彼は去年、逃げ屋としてジロでステージ3位になっている。加えてツール・ド・フランスではスプリントで6位になり、またスプリンターのクラシック、パリ~トゥールでは5位になっている。2011年、新城はユーロプカーで最も重要な選手のひとりだ。自由度も高まり、スプリントのあるオールラウンダーの彼は、プロ初勝利を期待させる。
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世界戦の9位も書いてほしかったところですが、さらに、こんなことも。
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ヴォクレールが健康で調子を保てば、ユーロプカーは2011年も多くの成果を上げるだろう。しかしツールのステージ優勝をあげているフェドリゴの移籍を補うのは難しい。だから今シーズンはヴォクレールしだいとも言える。いや、それ以外にもシャルトー

、新城、トュルゴ

にも期待がかかる。この4人で10勝をあげられれば、監督のベルノドゥは満足だろう。2012年に再びプロツール・チームライセンスを得るためには、そうなるかどうかが問題だ。
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うーん、ユーロプカーの4羽ガラス、四天王、まあ、何と呼んでも良いんですが、期待しちゃっていいですね。はやくなんでも良いから一勝したいところです。
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