おしかったなぁ。。。90メートル前でした。普通ならもう少しリードを広げられたんだろうけどね。
「僕らが持っていたリードはわずかなものだったからきついなとわかっていた。スーパーハードだったよ。自分が調子良いと感じていたし、まだペダルを踏むパワーは残っていた。最後はちょっと足りなかったなぁ。沿道のファンの声がすごくて、無線がほとんど聞き取れなかった。で、突然、リードが小さくなっているのがわかったんだ。やばいなと思った。ゴールが早く来てくれって願ったよ。ベストを尽くしたんだ、後悔はないよ、自分のペースを守れたし、力尽きたわけでもなかったんだ。でもこれだけ急勾配だと10秒の差なんてあっという間だ。
マックス【シャハマン】は僕のためにすごく頑張ってくれた。僕たちは何もミスはなかった。このクソ山を一生懸命登らなければならなかったのだけは腹が立つね。
僕らはできることは全てやったし、あらゆる手を尽くした。最初はともかく、今は徐々にリズムが出てきたよ。」
また、どこかで逃げて、今度こそ逃げ切ってほしいところです。
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