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ドロッパーポストは定着する?

2022.03.25.15:01

1980年代中頃からロードに乗ってるけど、下りでサドルを下げると安定するという発想は、これまで全く持ったことなかったです。直線の下りだとお尻を思いっきり後ろに引いて手を伸ばす(パンターニがよくやってました)と安定するような気がしてましたが

先日のミラノ〜サンレモでモホリッチが使った製品はフォックス・バリオの「トランスファーSLパフォーマンス・エリート」という商品だそうです。マウンテンのクロカンやグラベル用で、5〜7cm(製品により違う)サドルを上下させられるようです。rsn によると、サドル位置は最高位置と最低位置の二箇所でしかロックできないとなっていますね。

重量は330g ぐらいなので、通常のシートポストと比べても150g程度しか重くなっていないのではないか、とのことです。

UCIの反応ですが、すでに2014年にドロッパーポストの使用は承認していたというし、2016年にヴィンチェンツォ・ニバリがツールでこのタイプのシートポストを使ったことがあるようです。ただ、当時のものは2cmしか上下せず、しかも重かったみたいですね。

どうなんでしょう。モホリッチが予言するように、来年の高級ロードバイクにはこのシートポストが標準装備されるようになるんですかね?

ふと、思い出したんですけど、1990年代前半には、パリ〜ルーベ限定でしたが、やっぱりマウンテンから入ってきたサスペンションフォークが使われ、デュクロ・ラサールはそれを使って優勝したこともあったんですけど、そのうち誰も使う人がいなくなりました。

 IMG_5522.jpg
© L'ÉQUIPE PARIS ROUBAIX Une journée en enfer. ISBN: 2.91553521.3

このドロッパーポストの方は定着することになるんでしょうか?


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アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

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