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ボストン美術館展とメトロポリタン美術館展

2022.03.10.00:31

午前中はつれあいの得意な日本の刀剣と武者絵の浮世絵、午後は私の得意な西洋美術というわけで、美術展を掛け持ち、さすがにヘロヘロ 笑)

午前中のほうはボストン美術館のHEROES展で、午後はメトロポリタン美術館展。午前も午後も基本年代順でした。午前のほうは知っている話もある一方で、日本の武者たちの活躍の話なのに、知らないことも多かったですね。正直、刀を見てもあまり心は動かないんですがね 笑)ただ武者たちのいろんなエピソードは、知っているものも知らないものも、江戸時代の武者絵を見ながら読むと、かなり面白かったです。

午後のメトロポリタンのほうは、まるで美術史の教科書のように、有名画家が次々と、ただし1枚ずつ出てきて、これもまた楽しかったです。フラ・アンジェリコからゴーギャンまで、レオナルドミケランジェロはなかったけどラファエロやティツィアーノ、クラーナハやカラバッジョも、エル・グレコやルーベンスも、レンブラントやフェルメールもベラスケスも、ゴヤやターナーもマネもゴッホもセザンヌも、なんか有名どころが勢揃いという感じでした。ただし、一人1枚というのが多かったですけどね。

個人的には北方ルネサンスの地味な画家たちの小さな絵が見られたのが嬉しかったのと、前にも書いたけど、高校時代昼休みになると図書館で見ていたジョルジュ・ド・ラトゥールが一枚きてて、時間的にはその前にいた時間が一番長かったかなぁ??

ただ、海外旅行でもない限り、1日に2ヶ所の展覧会はやらない方がよさそうです。腰が痛くて。。。 笑)


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comment

アンコウ
ふふふ、

童夢は数年に1度は読んでる ふふふ。
2022.03.12 21:49
CYPRESS
ヨハネス君、って金銭感覚皆無の人でしょう?
太宰治並の禁治産者(笑)。

、と理解していたんで、改めてネット検索。
違った(笑)。
嫁のお母さんが資産家、その後、パトロンが付いていた。
そのために高価なラピスラズリを使いまくったり、1枚の絵に時間を掛けられた。

なるほどねぇ。
家族を養うためには何枚も描かなきゃやっていけないのに、
芸術狂いで家族を顧みず1枚に集中していたのではなかった(^^;)。
お金に余裕があったからね。

だから、あれだけの絵を描けたのかぁ…
でも、誰でも時間とお金に余裕があれば、あれだけの絵を描けるかと言うと違うでしょう。

それにしても、
記憶の欠落や短絡があったからで、「ヨハネス君=金銭感覚皆無」になったんだけど、困ったもんだね(^^;)。
歳だな(笑)。


ところで、
大友克洋の全集が年初から刊行開始。
第一弾が「童夢」
30年振り位に読んだけど、これはやはり面白い。
エッちゃんとチョウさんが空を飛ぶカットは、ちょっと凄い。
あの緊迫感を表現できているアニメはまず無い。

吹き出しで構図を構成しているのは日本独特なのかなぁ。
日本画からの伝統だね。
効果音を吹き出しにした時の効果(笑)、これまた視線を捉える完成度。

是非再読を。
面白いよ、ホント。
2022.03.12 14:07
アンコウ
CYPRESS さん、


有名な画家が次々出てきて、私は途中からクイズ形式で、あ、あれはブーシェだな、あ、これはゴヤだな、と。。。時々外してたけど 笑) 

カラヴァッジョはゲイの殺人者だし、ラ・トゥールは吝嗇の嫌なやつだったらしいし、ゴッホは迷惑なやつだったみたいだけど、フェルメールってどんな人だったの?

僕は高校時代の思い入れがあるから、ラ・トゥールの前にはつい足を停めちゃうけど、本当は一番好きだったのはフーホー・ファン・デル・フースの男の肖像とヘラルト・ダーフィトのエジプトへ逃亡中の聖母子。

それからクリヴェッリという、あまり知られてないけど、これまたちょっと気になっていた花づなのある聖母子像。特にクリヴェッリは本物を初めて見た。この人の絵って後ろに花づながかかっているのがいくつもあるんだよね。 この人の描く女性の顔はなんとも言いようがないっす 苦笑)

それと今回初めて、あれ、セザンヌって面白いじゃんと思った。好きじゃないけどね 笑)
2022.03.11 00:27
CYPRESS
メトロポリタン美術館展、行った。

私にはもう西欧絵画は殆ど響かなくなりました。
日本画のせいである(笑)。

その中でも、カラヴァッジョ、ラ・トゥール、フェルメール、ゴッホは良い、と言うか、好き。
4人共、人間的にはなぁ…(笑)。

ラ・トゥール、カラヴァッジョ、フェルメール、この3人はかなり考えて絵を描いている。
だから、考えると色々分かってくる。
ラ・トゥールの「女占い師」は面白かった。
あの老婆の袖口、そこがこの絵のきも。
そこから目を凝らすと…(笑)。

フェルメールは今、東京都美術館にも1枚。
「信仰の寓意」は、相変わらずの技術。
我等素人絵描きにはどうやってあれだけ女性を引き立たせるのか、全く理解出来ず、想像すら出来ず。
この展覧会で同じ様な色使いと構成の

展示番号:44
「ラ・シャトル伯爵夫人」
エリザベート・ルイーズ・ヴィジェ・ル・ブラン

展示番号:46
「レディ・スミス」
ジョシュア・レノーズ

と全く違う。
色の透明感が段違い。

ゴッホは大したことなかった。
メトロポリタンのゴッホといえば「糸杉」が最高。

メトロポリタン美術館と言えば尾形光琳の「八つ橋図屏風」があるんだけど、
最近里帰りしてないなぁ。

次は文化村のミロ展の予定。
やはり美術館へ行くのはいい(^^♪。
2022.03.10 23:15

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アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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