rsn に急転直下、スカイと契約したクネース

の話が載っています。
UCI がペガサスにプロコンチームのライセンスを拒否したため、クネースは急遽新たなチーム探しを自分のマネージャーに頼んだところ、すぐにスカイと話がついたそうです。すぐにスカイのマネージャー、デイヴ・ブレールスフォードがクネースに電話し、その日のうちに契約決定だったということで、しかもその日がクリスマスの夜だったそうで、クネースは「聖夜の天にも昇る贈り物」と喜んでいます。すでに1月5日からチームのメンバーたちと一緒にマジョルカ島でトレーニングを開始しているようです。
「スカイに決まってうれしい。トップチームだし組織もしっかりしている。チームは去年のうちに僕をリストアップしていたようだ。でも僕はペガサスと契約しちゃっていたからね。それはともかく、新しい監督のクナーフェンとはミルラムで2年一緒に走った仲だ。【一年契約だから】ぼくに何ができるかを示すのは一年間だけど、それは健全なプレッシャーになるね。【レースプログラムに関しては2月最初のツール・メディテラニアンが最初だけど、】それ以外はまだ決まってない。たぶん最初は補欠扱いになるんだろうな。こんなに遅くなってチームに加わったんだからね。それにほかの選手を押し出してまで出場したくはないからね。でも2月終わりまでにはプログラムをある程度決めてもらえるだろう。」
まあ、年末の最後の最後に決まるなんて運が良いんでしょうね。ドイツチャンピオンジャージが利いたんでしょう。しかししつこいけど、ローレッガー

たちはどうなってるのかなぁ。
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