恵方巻きにはまだだいぶ時間がありますが、今夜は我が家は子供たちも参加して太巻き寿司作り。といっても本格的に作るわけではなく、「太巻きまっきー」とかいう食玩ですね。一昨年のクリスマスだったかに次女にサンタさんが持ってきてくれたのでした。我が家には、このほかにも、以前ご紹介したやきとり屋台というおもちゃや、電動カキ氷機のアイスロボとか、ソーセージメーカーとか、へんなものが転がっております。でも、どれもおもちゃというなかれ、これがけっこうきちんとできます。この太巻きまっきーは子供がいて、太巻きが好きならおすすめです。

ただ、問題は非常に手順が難しい。どこにどうやって何をセットするかはマニュアルを見なければ、とうていできません。というわけで、左の紙は取説。こうしてセットしたところへご飯をのせ、

さらに具を乗せて、セットしてからのりを所定のところに差し込み、あとはダイヤルを回します。セットする位置によって巻き寿司の太さも変えられるし、一番細いやつを作って、それをさらに太巻きで巻いて金太郎飴みたいな模様にしたりできるようです。

ほら、巻き寿司のできあがり。包丁で切って並べれば、ほらこんなにきれいにできました。

おとなは具にする刺身を少し取り分けておいて、ビールだな。かんぱ~い、いただきま~す。
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