
国民の多くが反対したことを強引に進め、案の定コロナ感染拡大に貢献してきた政府。絵に描いたような失政だ。上の斎藤美奈子の記事のポイントを書き出してみよう。
***
20年7月末 GoTo トラベル(国民7割反対)➡︎ 8月初めに第二波ピーク
20年12月 GoTo トラベル延長(7割反対)➡︎ 21年1月初めに第三波ピーク
21年7月 五輪開催決定(7割以上不安視)➡︎ 現在第五波ピークおさまらず
***
これって誰がどう見たって、「原因と結果」だろう。コロナを天変地異のように考える人も多いようだが、政府の無策(行政の不作為って場合によっては損害賠償が生じるものだ)がコロナを拡大させたのは火を見るよりも明らか。いや、政府の無策と書いたけど、無策ではないよね。国民に対して悪意があるとしか思えない施策がコロナを拡大させたのは明らかだ。
最近ではラムダ株とかいうのが五輪関係者から日本に持ち込まれたが、五輪が終わる頃になるまで、その情報は伏せられていた。政府に殺されないためにはどうしたらいいのだろうか? 答えは簡単だと思うのだが。
よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村
- 関連記事
-
スポンサーサイト
trackbackURL:http://tatsuya1956.blog48.fc2.com/tb.php/4111-f6a16e62