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ニコ・デンツのジロ日記(18)

2021.05.29.00:09

ベッティオール、強かったですね。名前に記憶があるな、と思ったら一昨年フランドルでプロ入り初勝利を挙げた選手でした。あの時と同じく逃げてからが強かったですね。カヴァニャを一人で追走して、追いついてきたロッシュを置いてきぼり、カヴァニャに一気に追いついたらそのままちぎって行っちゃいましたからね。

DSMとしては3人いたから3位4位はちょっと残念でしょうか。


18ステージ、ロヴェレト~ストラデッラ、193km

Cyclingmagazine : どんな日だった?

デンツ: 今日は逃げて良いと言われてた。でもみんな同じ考えだったからそう簡単にはいかなかった。うちのチームからは3人逃げに入った。最高の流れだった。最後は3人でかわりばんこに行ったんだけど、ベッティオールには届かなかったよ。

C: 3人でどんなふうに話し合ったの? 誰が誰に従うかは決めてたの? それとも声を掛け合ったの? あるいはむしろ直感的なのかな?

デ: ニキ【アルント】が逃げの中では一番スプリントがあった。僕は最初のアタックに付いていくように言われてた。できるだけ長くうちのチームの優位性を保ち続けるのが目標だった。最後はできるかできないかはもうわからないよね。

C: カヴァニャがアタックした後、後ろでも繰り返しアタックがあったよね? みんな「TGVカヴァニャ」が怖かったんかな?

デ: うん、そうだ。カヴァニャはマジ捕まえなくちゃならないとみんな思った。でも最後は本当にハードだったし、ラストはまだ前へ行きたいと思った選手がたくさんいたからね。結局は彼も息切れしちゃったよね。

C: 君たちのチーム最強のクライマー、ニコ・ロッシュはベッティオールと一緒に行ったけど、ついていけなかったね。単純に彼が最も強かっただけなのか、それとも勝つチャンスはあったのか、あるいは正しい戦術が見つけられなかったってこのなのか、どうなんだろう?

デ: 今ちょうどラスト40キロを見直したところだ。ベッティオールは大体いつもアタックに反応してたし、自分でも何度もアタックしてた。ロッシュもカヴァニャも彼に千切られたんだから、彼が今日は一番強かったと言えるね。

C: いずれにせよ、逃げの中にニキと君がいたのは嬉しかったよ。ありがとう、うまく疲れをとってね、また明日。

PS. ピザとビールまで後2日とTT一回!


いやあ、すでに第19ステージは終わってますが、サイモンが勇敢なアタックを見せましたね。大きく差を詰める、というわけにはいかなかったけど、素晴らしい敢闘精神です。


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アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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