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ツール、第21ステージレース中

2020.09.21.00:15

栗村さんの解説はやっぱり群を抜いてますね。哲学があるというか、なんというか、自転車レースという「文化」に対するリスペクトが感じられます。自転車レースを愛している人はたくさんいるでしょうけど、言葉の端々にちょっとレベルが違うものがあると感じさせられます。

さて、ログリッチの敗北が89年のフィニョンと比べられているようですが(って私も比べてましたが 笑)、まだまだ違うぞ、と言いたい。ログリッチには来年、あるいはそれ以後のツールでぜひ勝って欲しいところです。できればポガチャルを破って勝って欲しいけどね。

今回のツールはいろんな過去のツールを連想させられました。無論昨日書いた89年のフィニョン対レモンが最初に思い浮かんだんだけど、他にもオカーニャ対メルクスやイノー対ズーテメルクなんかのことも思いました。

71年、オカーニャはメルクスに対して10分近いリードでピレネーで落車リタイアして総合優勝をフイにしたんですが、2年後にツールを総合優勝します。ただし、その時メルクスは出場してませんでした。

あるいは79年、イノーに3分遅れの2位ズーテメルクは、最終日シャンゼリゼでアタック、イノーが反応して二人で後続集団に2分以上の差をつけてゴール。結局ここでのゴールも総合もイノーに敗れたんですが、翌年はとうとうツールに総合優勝します。だけどこの年イノーはツールに出ていませんでした。

そしてフィニョンは89年以降のツールはほとんどリタイアばかりだけど、83年、84年とツールに連勝しているんですよね。

ログリッチ、来年は是非ポガチャルに勝って欲しいところです。


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comment

Arturo
アンコウ様
 (ここは目指せ100回投稿復活か!?笑)
  でも肝心のモンカッサンのボトル投げについては記憶にないんですよねえ、、、(汗、、、)

  それと追記その3として、今日昼のワイドショーの類でツールについて扱っていて、(と言っても、次のオリンピック開催は出来んじゃん、の根拠ネタで登場しただけ。フリップに写真付きで名前が出ただけ、ビジュアル的には、、、とにかく開催&継続が不安しされたものの、結局出来たじゃんネタ。)それによると、今年は、スタート&ゴール地点は観衆を排除した、と言う話だったので(但し、道中コース上までは排除できず、そこには人が集まってしまった、とも言う話でしたが、、、)この場合当然シャンゼリーゼ周回も排除含まれるだろうと言う事で、補填納得した次第でした。
  (youtubeで見れるけど、まあリンク貼るまでもない話ですよね!?苦笑)
2020.09.25 14:40
アンコウ
Arturoさん、

モンカッサン、よくぞ思い出してくれました。
2020.09.25 09:16
Arturo
アンコウ様
  どうもすみません。スペインのサイトは前述のとおり、中をキチンと読んだ訳ではないので、チト解りません(汗!)改めて見直す、と行きたいところですが、リンク等手がかりがない!?。(ただ憶測ですが、前者つまり本人が反省した、と言う事ではないかと、(結果西サイトが取り上げた、と言う展開!?)推察します、、、、
  いずれにしても、これは戦術的、或いは心構えな話と思うので、あまり、選手のタイプどうこう、、、と言う概念ではないかとは思います、、、、。(先に「~その姿勢を見習う~」と言うフレーズを入れましたが、、、)サボルデッリのフレーズも一見別の事を言っているかのようですが、究極的には同じ事かと、、、
  改めて言い換えると、3週間のグランツールを獲るならば、欠いてはいけない必然と言う事で。つまり3週間全体を見据えて走らなければならない、とある種原則論的な話の延長ではないかと、、、(先のパンターニの話の再引用は、当時ヤンはそこまで頭が出来上がっておらず、そして、翌年そこをパンターニに攻められ、見事攻略、陥落した、と言う見本として引用。あの勝利は出会い頭の偶然ではなく緻密な計算が背後にある、という話を昔投稿しました。の再引用。)
  補填、オマケネタとしてかつてエチャーバリ氏がしてくれた(言うまでなく当時のインドゥラインの監督。)の話も追加しておきます。(でも氏のオリジナルではなく、よくある話ですけどね、、、)
  曰く、「ステージレースは戦争と同じである。つまり局部戦で勝ったとしても、戦争に勝った事にはならず、又一戦闘で負けたからと言って、戦争に負けたとは言えない。戦争とはこれらの集合体であり、最終的に(パリで)勝つ事こそ重要である。」当時、この話を区間等に目もくれない当時の戦術(当時、世間の非難対象にもなった)に対する回答としてしてくれた話です。(よくある話と書きましたが、ある種、当然の概念である。と言うニュアンスを込めてのものだったかも、、今回の2位選手にはここが欠落!?)久しぶりに、過去投稿の記憶のない事を書いた!?(苦笑)
 で、予言士の見解はどうでした!?どこかで登場した!?。

  GANのスプリンター記憶にありません。ブロンドの男!?(汗、その2、、、)、モンカッサンじゃあないよね!?でもボトル投げつけと言えば昔NHKの映像でも、デルガドが観客に投げつけた事があったような!?現代なら一発レッドカード!?。でもそう言えば(ジロですが、、)レース中観客にパンチを繰り出して、一発レッドカードになった選手もいたような、、、、
  あの殴り合い事件は、どうも二人共、一発場外行きなのは同じと思いましたが、確か(事情聴取の上!?)片方がより悪質(先に手を出した!?)重罪化したような記憶があります。(もう一人はそのまま現役継続だったような、、)一寸サッカーのワールドカップの決勝戦のジダーヌの頭突き一発退場事件(名実ともにレッドカード)に一寸相似化されるかも!?(先に手を出したのはどっち!?的な、、イタリア人の方は確かそのままプレーを続行したような、、まあ管轄外なので多言は避けようかと思いますが)
  でも南米のマイナー国からやって来て苦労の末、結果を出して、ついに、イタリアの上チームに契約するに至ったのに、なんとも、パンチで全部パーにしちまった!等と当時思いました、、、、

  しかし、今回アンコウ様のリアクションスピードいいですね?!。これは久しぶりに100回投稿挑戦、再開しようかな?!、秋の夜長&コロナ禍夜長にかこつけて!?(爆)
  
2020.09.24 21:41
アンコウ
Arturoさん、

トム・ステールスだっけっかね、ボトル投げたの。同じことをフランスの、、、あ〜名前が出てこない、華奢な顔したGan のスプリンターもやってなかった? 

ブエルタで自転車を降りて殴り合い、スペインのニュースでみましたよ 笑)20年ぐらい前かねぇ。レーサーシューズだから二人とも足が滑って空振りばかりってやつ。BSの海外のニュースでやってました。へえ、あれってその後は引退につながったの?

そう言えばチポッリーニがスタート前にスペイン人を殴って失格になったこともあったね。殴られた方がものすごい剣幕で怒って、殴ったチポッリーニが泣きそうな顔で狼狽えていた映像が記憶にある。

スペインのサイトはどうもよく趣旨がわからないですのでパス。ログリッチが今後はインドゥラインを見習うって言ったの? それとも見習うべきだという書き手の意見? ただ両者はタイプが全然違うような気がする。
2020.09.24 10:27
Arturo
アンコウ様
  なるほどなあ、と言う事で、さもありなんでもあります。厳格という点では先に話題に出たタイムオーバーの件もあったりで、、、
 まあ、あの時代でも、各種あったから、白が黒になったみたいな激変ではないにせよ、、、ですが、、、まあ強いてこじつければ、ネット時代で、各種の検証が後で容易に出来る。かつ非合法的に勝っても、後で”炎上”する、みたいな事も起こる(怒る!?)訳だし、、、(まあ、スポーツ界に限らずかも!?)
  前述の罵り合いの時代は、そんなもん無い訳で、テレビ映像と翌日の新聞で、その後はもう忘れ去られる!?だった訳だしその辺も”改善”の遠因としてあるのか!?等と思ったりもしました。(現代だったら、アブドゥの蛇行運転なんかも、「パブリックのイメージ悪いからやるな!。」とスポンサーがプレッシャーかけたかも!?)
  昔でも、ゴールスプリントで、腹を立てた某ベルギー(チャンピオン)選手が相手にボトルを投げつけたら、流石にレッドカード!一発退場、なんてのもあったし。そう言えば喧嘩両成敗失格、なんてのもあったな!?(3位でゴールした選手が、区間獲得)もっともそれを言い出したら、(ツールじゃあなくてヴエルタだけど、、、)レース中にレースをほったらかして、殴り合いのケンカ始めて(当然ケンカ生中継)、そのまま一発ダブル退場なんてのもあった!?(プラス、各種レース外のペナルティ、スポンサーはもう激怒でその足でクビになった!?。「オレもうやめた。こんな生活は耐えられない。」そのまま引退、本国、南米へと帰っていった、と言うパターンだったっけかな!?(閑話休題、失笑)
  それとインドゥラインがやっぱ、ゴール20km未満でボトルを貰って、(それも他チームのクルマから)ペナルティが20秒(だっけか!?)なんてのはありましたね。(現代はより厳罰化?!)

  それとあの後映像の類は見てないのですが、ついでの追記その2と言う事で、西語のサイトでしたが、(と言ってもスレッド、タイトル見ただけ、、、)関連記事を見かけました。
  それによると、今回の敗者は、(今後を見据え、反省として!?)インドゥラインを見習う。つまりインドゥラインはパリの勝利の為に、区間等その他は全て切り捨てた。その姿勢を見習う。と言う事が趣旨のようです。
   すると随分前にやはり、パンターニのセリフ、会話したネタを投稿した記憶がありますが、あの時のヤンに対する評価(当時のヤンも未だ若かった。当時のフレーズで言うと、「ウルリッヒは未だレースを計算する事を知らない。一方(たった今登場した)インドゥラインは完全無比、正確無比だ。全盛期のインドゥラインを倒すのはムリな相談だ。(ウルリッヒとインどぅラインを相似化するなんて言うのは明らかに間違っている)」の件。まあこの翌年,パンターニはこの前言通りこのドイツ人を粉砕する訳ですが、、、)と共通する弱点がこの彼にはあったと言う事なんでしょうか?かつ、こっちも昔投稿のサボルデッリのフレーズ要因の敗戦だったんのか?やっぱ~等と想像した次第です。
 さて(予言者!?)栗村コメンテイターの見解とは合致しているか!?。(苦笑)
2020.09.23 22:28
アンコウ
Arturoさん、

スプリントは昔と違って厳しくなりました。今回もサガンがちょっと体を当てて自転車を割り込ませたら降格+スプリントポイント剥奪を喰らいましたし、それに対して指を立てて抗議したファン・アールトも罰金でした。なんかレギュレーション通りに厳格にやる姿勢がこのところ顕著です。アラフィリップがラスト20キロをすぎてからボトルを取ったらペナルティでマイヨ・ジョーヌ脱がされたしね。ゲシュケもどこかで車についていったことで? ペナルティで山岳ポイントマイナス2とかになってたし 笑) コロナに関係なく、ツールが世界的なイベントになったからいい加減なことはできなくなったんでしょう。
2020.09.23 14:36
Arturo
アンコウ様
 追記!?として、さっきたまたまパリ、ゴール前1kmから映像を見ました。(もちネット上で。ニュース系!?のサイト見てたら割り込んで来た。)確かに、コンコルドに入るリヴォリ通り、一瞬、数秒間写ったのが解りました。かつ、確かに沿道はガラガラ(と言うよりオマワリさん(か憲兵か?多分オマワリさん)しか居なかったと言う印象でした。なるほど!と思いました。コースに対して左がガラガラとして理解の範囲内ですが、あの辺は基本規制してないイメージがあったので、(勿論だからと言ってバリケード乗り越すなどは論外としても、、、)右側もガラガラと言うのはこれは完全に排除しているなあ、と思った次第です。(オマワリさんもヒマそう!?)多分、リヴォリ通りに入る通りなど、手前最後の交差点部分からブロックしているのであろう、等と思いました。

  その直後の、コンコルド、そしてシャンゼリーゼまでのスプリントでは、僕の洞察力では、いつもの光景に見え、特段の発見は出来ませんでした。
  強いてこじつけるとすれば、なんか(レギュレーションが徹底、厳格化されている!?ロジックにはこうあるべき!?)お上品なスプリント、と言う感じがしました。しかしヤジウマからすると、これじゃあつまんねえなあ、感はあるか!?。アブドゥとスーパーマリオが罵り合いをやっていた時代からすると、なんかこう、格闘技感が薄いじゃん!?等と思いました。電車なら電車で、電車同士の主導権争いの小競り合いとかやんないの!?こっちヤジウマとしては、それをやって貰えれば、見ごたえがあるんだけど!。ロードのスプリントはこうでないと!?。なんせ電車の先頭同士でやって、一触即発となれば次の瞬間高速下の集団洛車に直結!?、まさにカミカゼ覚悟の命懸けの行為!?(それとも1km前じゃあ、もうやった後!?)等と思ってしまいました、、おっ!?スロー映像!おっと何これ、もうアウト、失格スレスレじゃん!(当事者の弁明「映像を良く見直してくれれば解ると思う。あれは故意ではない。」みたいな、、、)みたいな感動みたいなのはなし!?、、、、
  しかしこの程度の印象のみしかない!?(失笑&嘲笑)
2020.09.22 21:32
Arturo
アンコウ様
  なるほど!やっぱ手を打ったと言う事なんですね。(なんぼなんでも例年、通常通りにやったら、いつもの光景再現したら、時節柄どっかから必ず非難の声が上がるだろうとは思ったのですが(フランス国内からだけとは限らない!?)、ここはスッキリ感が味わえました。)
 感染リスクと相反する行為、(しかし、ネオスタンダート足るシャンゼリーゼの風景を省略しては世界的スポーツイベントの威信にキズが付く。と言うジレンマはあるであろう。とは想像していましたが、、、結論的にヴァンセンヌ着等”再現”出来よう筈もない!?)どう帳尻合わせるのか?とは思っていた訳ですが、シャンゼリーゼから観衆を排除(ないしは極端に制限)したのだろう、と思いました。
  全く例年通りの方法”無策”で誰もいないなんてのは、、、山岳でも多少は人が居た訳ですよね?あんなアクセスの悪いところでも、、、ましてや天下のパリのど真ん中、アクセスが悪いであろう筈がない!。(人っ子一人状態はどう考えても有り得ない、不自然すぎる!)
 ちょうどたまたま何かのサイト(MSNのニュースサイトか?非自転車に特化サイト)でルーブルの画像を見ました。今回はいつもの地下道使わなかったのね?等と思ったのですが、あそこは両サイドの”トンネル”部分に人を配置すれば(それだけじゃあないけどね、、)、難易度低く立ち入り制限出来るかな?等と思ったところでした。

でも今世界はこんな状況下だったので、ヘンにツールに関心を持ってしまいましたが、本来の意味ではもう関心がない状況なので、この上探してまでして見るかどうかは疑問ではあります、、、(ちなみに、例えばNHK衛星でやったとしても今視聴は不可な状況です、、、)
  勿論何かの拍子に見る機会が生じたら改めて投稿します。

  でも話戻るけど、79年の二人の逃げはどうもヤラセっぽいですよね、、まあさいたまのクリテにまで相似化すべきかはさておき、、、(笑)
2020.09.21 23:23
アンコウ
Arturoさん、

まあTVでもYouTubeでも、まずは現物を見てみてください。

シャンゼリゼは人がいませんでした。それどころか今年のコースはルーブルのピラミッドのところも走ってたけど、ここも人っ子ひとりいない! いやぁ、こんなツールは多分今後も2度と見られないでしょう。来年まだコロナ禍が続いていたら別だけど。

それから、山岳ステージの走り方やフォームが20世紀とはずいぶん様変わりしました。前乗りだしね。イノーとかのサドルの後ろにお尻を乗せたようなフォームが格好良いと思っていたけど、今はそんなフォームいないですね。

まあ、私の言っていることなんかとは違うものが見えるかもしれないし、是非感想を聞かせてください。
2020.09.21 22:23
Arturo
アンコウ様
  なるほど、全く現状を知らん者にネットと言う公共の場所で、各種解説どうもありがとうございます。とりわけ、正当に戦って敗れたなら、それはそれでよし、と言う気分が味わえました。(まあ悔しさはあるだろうけど、やり切れなさ、84年のフィニョンに象徴されるようなものは微塵もなかった、、、と言う事で、、、まあ、あの時はフィニョンも最後まで、(スポーツ)法廷に持ち込もうと東奔西走したのでは?と思われるので、、、今回そんな空気は微塵もない、と言う事で、、、比較論上89年にはそういう要素(法廷持ち込み検討レベル)はなかった訳ですが、、、その点では、87年のディジョンと相似化可能、と言う事で、、)
  それと、相似部分も何がどこか理解出来ました。しかし選手のスペックも何も知らない者としては、それにコメントする資格もない訳ですが、そこを憶測するなら最後のTTの怖さが出た、と言う事なのでしょうか?。以前投稿した02年のサボルデッリのセリフに象徴されるような、、、(あの時はTTも速いぞ!最後まで解らないぞ!のアメリカ人と対峙、結果、退ける事に成功した訳で、一寸今回との相似化は出来ないですが、、、)

  最後のナゾは、龍虎相まみえる、が見れず、のフラストレーションは?とも思ったのですが、この名前(オカーニャ&ズートメルク)は後でリベンジ成功例としての明示、と解釈しました。(龍虎相まみえるはフライング解釈)

  そうですね。80年のイノーは、先にジロを獲っているので、あのままピレネーを超える事が出来ていれば、そのままダブルツールになった理屈ですが(しかも、あの年は、翌月サランシュではアルカンシェルを手にしているので、トリプルの年になっていた!?超たられば話ですが、、)結果はああなって、60年のアンクティル同様、ダブルの難しさ、ハードルの高さを痛感したツールではなかったでしょうか?。
  (モロ余談ですが、先のベルノドーの話によると、やっていて、これは一寸パリまで行く(ピレネーを越える)のはチト無理だ、となり、じゃあ何処まで行くか?ピレネーの直前、つまりポーまで行こう、となった。(当然その間、ジャージを着続けるので、ポイント、副賞等は貰い続ける事が出来る。)すると、当然その後マスコミにたかられるから、チト潜伏先、確保しといた方がいいぞとなり、で、ポーの直ぐ近所30kmにに潜伏する事にした(チームカーで搬送したと思われる!?)。マスコミが知らずにブルターニュまで探しに行ったのは、単にチームがシカトで口を割らなかっただけ!?)

  しかし結局シャンゼリーゼの周回やったんですよね?。この御時勢、ソーシャルディスタンスの確保も兼ねて、かつ昔を思い出して、ヴァンセンヌにでもゴールにして、それでオワリにすりゃいいんじゃないの?等と余計なお世話な事を思ってしまいましたが、、、でも感染者出しても結果が出るのはまあ2週間後だからもうシカト可能!?でやった!?(失笑)
2020.09.21 19:33
アンコウ
Arturoさん、

きっと民放かNHKあたりでも総集編やるでしょう。

要するにログリッチは前日まで無茶苦茶強かったわけですよ。激坂ステージでもポガチャルをちぎったし、ポガチャルに千切られたことはなかったから、TTで1分近い差を逆転されるとは、多分ほとんどの人が思わなかっただろうというわけ。この点、誰が考えてもまず間違いなくロッシュが逆転するだろうと予想されていた87年とは違う印象です。

栗村さんは昨日最終日の放送の中で「歴史に残る大逆転」と言ってましたが、何しろ7月のツール予想でポガチャル1位、ログリッチ2位、ベルナル3位と予言して、ベルナルは外したけど見事当てたので鼻高々 笑)でした。今度から預言者栗村と呼んで差し上げましょう 笑)

昨日の放送でメルクスの罵倒発言が紹介されてましたが 笑)、ユンボ・ヴィスマのチーム力は圧倒的で、平地ではトニー・マルティンが引っ張りまくり、山岳ではデュムラン、ファン・アールト、セップ(ン)・クスらが盤石のアシスト。対するポガチャルは山岳では大抵一人。つまりTT一発でひっくり返したという印象でした。その点も89年のレモンに似てるかな。ただ、違うのはポガチャルが何らかの秘密兵器を繰り出したわけでもなかった点ですかね。

そうか、80年はイノーが不参加ではなく膝の痛みを理由にリタイアしたんでしたね。ブエルタの後遺症で不参加だったのは83年か。

まあ、今年のツールは近年になく面白かったです。総合争いの展開も、各ステージの成り行きも、どちらも記憶に残るツールと言っていいだろうなぁ。ケムナも勝ったし、願わくば昨日のシャンゼリゼで逃げたシャハマンがそのまま優勝してたら万々歳。

だからフラストレーションはありません。非常に同情に値する敗者ログリッチが来年以降にツールを取れることを願っていると言う話の延長で、昔のリベンジできた(?)選手たちの名前を挙げたわけです。
2020.09.21 12:44
Arturo
アンコウ様
  しまったの書き忘れ(もうクリックしちゃったよ!状態)のツッコミ投稿ですが、80年のツール、イノーは出てましたよね?。ピレネーを前にポーで雲隠れ事件を起こす。と言う展開でしたが、、、(でも25年くらい前、ジャパンカップにやって来たベルナドーに訊ねたところ「あれは雲隠れじゃあなく、(チーム内では)既定路線だった。ポーで消えると言うのは予め段取り済みだった。」との事でしたが、、、)
  でもオカーニャ&メルクスの話(確かにこの二人は71年以降、正面切って相まみえる事はなく終わったんですよね?。確か、、、74年はついにそれが実現するか?と思われたところが直前に不慮の事故がオカーニャに起こった(欠場)ような、、、)や、このイノーの話が出る辺り、今年のツールは龍虎相まみえる、と言うシーンが見れずに終わった、、、(=フラストレーション)と言う事なんですね?。
2020.09.21 01:22
Arturo
アンコウ様
  競技としての展開、力関係(ここではTTのキャパ面等)、その他全く現況が頭に入っていない者としての(低次元)質問なのですが、今回の土壇場展開、どんでん返しと言うのは解ったのですが、先の84年(ヘリコプター)、89年(DHバー)の件に見るような、後日談、不条理等、所謂いわくのような事象はあるのでしょうか?
それとも、完全に”公平”な条件下で純粋に戦って、しかる後ひっくり返ったと言う事でしょうか?仮にいわくがないとすれば、根本部分でこれらとは相似化は出来ないかも!?。87年のロッシュ&デルガドのディジョンのTTに近い!?(まああっちはどんでん返し性は薄いですが、曰くの類はないに近い、、、!?)いや02年だっけ!?のジロが近い!?
そして栗村コメンテイターの見解は?。
2020.09.21 01:06

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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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