Arturo
ええっ!?89年に勝るとも劣らないとは番組の事じゃあないですよね?。(あくまでレース結果についてのみ、、、!?)番組で(コメンテイター誰か知らないですが、、、)前述のJPオリヴィエ状態だったら、これはちょっと考えもの!?ですね。この時はフィニョンつまりフランスの勝利を信じていたコメンテイターが奈落の底に突き落とされたのだから、多少は同情の余地アリ!?。しかし第三国で、こんな体たらくだったら、、、、、(苦笑)
でも(もし)止めて帰っちゃうのは感心しないですよね。これは恐らくプロ意識の欠如と見なされるでしょう、、、、でも、前述のオラーノのローマンディ、史上初のローマンディ4勝を狙って走ってかつ最後のTTまでリーダージャージを着ていた地元のリシャールは結局最後破れてしまい、最終日スタートしなかった。と言うのを思い出しましたが、、、でもローマンディだからね、、、
ツールでもしそれやったら、かなりヤバイですね、、、2位でもゴールすれば、賞金も含め(同僚に分配されるべきもの)2位だし。止めたらゼロ。表彰台にも登らない。スポンサーも激怒するでしょうね、、、(ヴィセンティーニの場合は、既に同チームのロッシュが優勝で、かなりの額を持ち帰る事が判明しているので、幾らか情状酌量されると思われる!?)
グアルディの件、そこは異論はありません。問題の本質!?は、あの男、質問に対する歯切れが悪かった、と言う点です。「いや、プロじゃあ無理だ。」と返事も貰っていたら、何も起こらず終わっていた話と言う事で、、、(プロ選手のくせに知らなかったとかね、、、)でも本人の当時の口調は「(付けて付けられなくはないけど)その気にならない。だって下のカテゴリーじゃあ勲章価値ゼロだろ。」調でした。ハテ!?(=「そんな事オレが知るか!本人に聞け!」状態!?)
話は少しズレますが、上述のリシャールは、自身のジャージにアルカンシェル入れてましたね。(いつか高田馬場で見せた、オリンピックジャージにも入っていたの覚えてる?勿論この場合、オリンピックとは因果関係ありませんが、、あの日話したな!?)