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醍醐捕手と当時のパリーグのこと

2019.12.12.11:39

今朝の新聞のスポーツ欄の端に元プロ野球選手の醍醐猛夫氏の訃報が載っていた。すっかり忘れていた名前だったけど、そういえば、高校時代、ロッテ・オリオンズの熱狂的なファンと言う友人がいた。確かに当時のロッテはピッチャーは木樽、成田、金田(留)、村田と4本柱と言われ、打線も有藤を中心に猛打を誇るチームだった。そんな中で名前が名前だけに、キャッチャーの醍醐は目についた(自分の名前が珍しいので、珍しい名前には親近感が湧くのは、今になっても変わらない 笑)。この醍醐、ニュースにも載っていたけど、4打席連続HRなんかの記録を持っているのね。

ロッテファンの友人は映画も好きで、彼がラジオの懸賞でもらった試写会のペア券があると言って、ついて行ったことがあった。映画は古典的な悲恋映画の「哀愁」 笑) 周りはアベックか女性ばかり。途中であちこちからすすり泣きなんかが聞こえてきて、高校生二人組としては、むちゃくちゃ恥ずかしかった 苦笑) そもそも、ヴィヴィアン・リーが売春婦になるということの意味がよくわからず、なんだかわからないままに自殺してしまって、なんだかわからないけど、かわいそうに、という程度だったろうね。

閑話休題。当時はパリーグの試合などTVではまずやらなかった。やるとしたら読売とのオープン戦、あるいは日本シリーズだけ(そもそも東京に住んでいたから、ファンを自称していた阪神だって読売との試合しか見られなかった)。そんな中、前にも書いたように、日本シリーズで出てきた阪急ブレーブスの山田久志投手に一目惚れ 笑)し、しばらくロッテファンの友人とはパリーグのことでよく話をしたものだった。

何しろ当時のパリーグの選手たちはユニークなのが多く、ロッテには上記のように本格派の速球投手が揃っていて、一方阪急には山田以外にも足立というアンダースローや、米田(晩年阪神の一員になり、金田に次ぐ勝利数を挙げている)や左腕の梶本と、やっぱり4本柱。四番も長池という、顎を左肩の上に乗せるフォーム(のちに読売の原がそのフォームを取り入れていた)で目立っていた。

他のチームでも近鉄の左腕の鈴木とか日拓の大杉とか、いろんな選手がいたはずなんだけど、どうももう記憶の彼方。こういうのって誰かと話をすれば、もっといろんなことを思い出したりするんだろうけどね。。。

その後74年に読売が中日に負けて9連覇で終わり、日本シリーズが中日対ロッテになり、ロッテが優勝した。その時にはすでに大学生でロッテファンの友人とは繋がりが切れていて、彼がどれぐらい喜んだかはわからないけど。


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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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