デーゲンコルプ、エトヴァルト・トェンスの発射台でした。まあ、昨日のベネットの感じだと誰も勝てそうになかったけど。
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第3ステージ、188km、19位、+0:00
C: どんな日だった?
デーゲ: 今日はリラックスした素敵なスタートだったけど、3人が逃げてかなり忙しいことになったね。それに合わせてピッタリのタイミングを狙ってかなりスピードアップしたよ。
C: 最後は本当に速くなったよね。ああいう速度で、最後の数キロで良いポジションに行こうとするのはさらに難しいんだろう?
デ: まず何よりもゴール前40キロの最後の山はひどく大変だったよ。エディ【トェンス】と僕は頂上を越える時少し引き離されていたけど、下りでもう一度追いつくことができたんだ。その時から最後は全開状態だったね。ポジション争いは最高だよ 笑)
C: 君は今日はチームメイトの発射台だったね。エディをほとんど完璧にアシストしていたけど、君としては文句を言いたくなった?
デ: いや、文句はないよ。自分の仕事には完全に満足しているし、彼のスプリントも、相手がサミー【ベネット】では負けても恥ずかしいことではないよ。
C: ありがとう、ジョン、うまく休んでね。また明日。ひょっとしたら次のスプリントがありそうだね。
デ: ありがとう!!明日はまた新たな気持ちで行くよ。
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