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拙ブログのモットーと山本太郎

2019.08.06.21:53

山本太郎をポピュリストと言って否定的に語るリベラル系の人も多い。そこには自分の支持する野党の票がれいわに流れたと考えて不快な人もいるようだ。しかし投票率が5割にならない現状で、彼がそうした無関心層の掘り起こしに貢献する可能性も高いと思うし、これだけバラバラの野党をまとめる中心になる可能性も高いと思う。

そして、なにより僕は山本太郎が語る価値観を全面的に支持する。

僕はもう何度も書いてきたように、自己責任という言葉が大嫌いだ。前にも書いたけど、この言葉を発して平然としている奴を見ると殺意すら覚える 笑)まあ、これは拙ブログ内で「自己責任」で検索してもらえれば、この言葉を肯定的に書いている文言は1つも見つからないはずだ。

そして山本太郎もこの自己責任という言葉を徹底的に否定する。「その原因が自分の過失にあろうが、何だろうが、困っている人弱っている人に手を差し伸べること、そういうことが一切なくなったらそこは地獄じゃないですか」と言う。

自民党ならこれを「道徳」として語るだろう。山本太郎は「政治」として語る。政治家が道徳とか言い出して、それを国民に押し付けるのはどう考えたっておかしいだろう。政治家そのものが道徳を語れるほど偉いのか! それに対して山本太郎は、政治家として、それは政治がやるべきことだというのである。

拙ブログのエピグラムはブログ開始時から変わっていない(今日、コメントをくださった方はこのエピグラムの八尋さんと同窓だったそうだ。コメントをありがとうございました。)。当時は今から10年前、今ほど格差社会が人々の口に上がっていないかったと思うが、この国の社会の空気に嫌なものを感じて、ブログの冒頭にこのエピグラムを掲げたのだった。


社会は強い者がより強くなるように、富める者がより富むように、力をかざす者がより強い力をかざすことができるように、そのようなことのためにあるのではありません。弱い人間のためにこそ社会はあります。私たちは、そうでないときにはそうであるように社会を変えてゆかなければなりません。(八尋 光秀)


これと上記の山本の言葉はほぼ重なる。具体的な政策は正直に言って、現在の日本で本当に実現可能なのかは、僕にはわからないけど、上の姿勢さえ崩れなければ、僕は山本太郎を応援し続けていきたいと思っている。なんか本気で応援できる政治家が出てきたことにワクワクしている。

もう5年前にベストセラーになった小説に、拙ブログでも紹介した「原発ホワイトアウト」と言う官僚が書いた本があった。あの小説の中では元俳優の反原発議員という明らかに山本太郎を暗示する人物はデモの扇動で逮捕されることになっていた。まあ、今の日本で、そこまでのことはないとは思うが、何があるかわからないからね。太郎さんには是非とも気をつけてもらいたいと思う。


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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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