やっぱりサガンでした。最後のところでサガンとデーゲンコルプが肩をぶつけ合ってポジション争い、負けたデーゲンコルプは完全に出遅れてしまいましたね。あそこだな、すべては。あそこでデーゲンコルプが前に行けていればスタウフェンがカタパルトになってうまく行ったかもしれませんが、ヴィヴィアーニに抜かれたかもしれません。
しかし、あの状況でスタウフェンが一番スピードがあると判断してその後ろを強引に奪いに行くセンスがすごい。
ゴール後、デーゲンコルプはサガンからの握手を拒否してましたね。スタウフェンの後ろに強引に肩を当てて割り込まれたという気持ちが強かったんでしょうね? しかしああいうバランスの良さこそサガンの持ち味だし、見せ場だからなぁ。
よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

にほんブログ村
- 関連記事
-
スポンサーサイト
trackbackURL:http://tatsuya1956.blog48.fc2.com/tb.php/3517-b6082fa1