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ドイツ人選手のツアー・オブ・ジャパン日記(2)

2019.05.21.19:19

rsn のレース日記、ザウアーラントのヨアン・ライナウの第2ステージをご紹介。ところが、これがまたまた結構長いです。


京都からコンニチワ。昨日すでに僕の兄弟がやったように、今日は僕が、次のステージ地点いなべへ向かっている観光バスの中から報告するよ。今日はちょっと長めの移動が待っていて、放送によると2時間の旅になるらしい。

今日は始まりは早かった。6時ちょっと前に目覚まし時計がなって6時15分には僕らのトランクは次のホテルへ出発したんだ。朝食1時間後には僕らはみんな第二ステージへ向かうバスの中にいた。プログラムでは1周16キロの周回コースを6周回して、105キロ走ることになっていた。とても短いように見えるこのステージはもちろん1800メートル以上のぼり、しかも二つの登りがあって、かなりきつい。

最初の天気予報に反して、レースは最高の天気で、夏のような気温の中で始められた。もちろん正式スタート前に、一種のスタートセレモニーがあった。全選手が現地のトライアスロンクラブだと思うんだけど、当地を一周することになっている、いわゆるセレモニアル・ライドが予定されていた。まあ、日本語は全くわからないから、紹介された言葉は理解できなかったんだけどね。その後周回コース上で一旦止まって、この地のお偉いさん方のいくつかのお話があって、チアリーダーグループの催しがあった後にレースが始まったんだ。

幸いにも逃げ集団をめぐるいつもの争いは本当にあっという間に終わって、メイン集団では日本の二つのチームが一定ペースで引いてるくれた。自分の調子がいいとは思えなかったから、僕としてはそのペースは助かったけど、レースが活気付くためには幾らか長めな時間が必要だった。レースの状況は、ラスト2周が告げられるまで、特に大きな変化はあまり起きなかった。最初のスピードアップで僕はついていくことができず、何よりも、前との差が開いていく時には位置どりも悪かった。そして残念ながら今日はその差を埋めるだけの足もなかった。

そう言うわけで、最後の1周半はちぎれたグルペットで走ることになった。一方、前のグループは結構大きかった。その後の戦いは激しかったことは、結果から見るとわかることは言っておきたい。3人が逃げて優勝争いになり、僅差で40人ほどの追走グループがゴールした。

僕らのチームで最上位は今日もまたアダム・トウパリクで、11位でゴールして総合でも8位につけている。

僕自身のことを言えば、明日はもう少しいい走りができるといいし、まだ何日かあるし、何れにしても上昇機運だと思う。そしてホテルの部屋と休息の時間が楽しみだ。何しろスタート時間を考えると、朝はさっさと準備して夜はストレスを溜めないことが大切だからね。

サヨナラ


というわけで、第二ステージは優勝はオーストラリアのエイデン・トゥーベイ、2位は入部選手でした。ライナウ兄弟が今度はルイが55位、ヨアンが74位でした。


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アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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