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ドイツ人選手のツアー・オブ・ジャパン日記(1)

2019.05.20.00:03

というわけで、始まりましたね。ツアー・オブ・ジャパン。rsn にはチーム・ザウアーラントの双子選手ルイ・ライナウとヨアン・ライナウのレース日記が交互で連載されるようです。ルイの第一ステージをご紹介。ところが、これが結構長いです。

© radsportnews.com 双子だけど髪の毛の分け方が鏡に映したように逆です。


今日の素敵な境の町から日曜の挨拶を。というか、正確には、境はすでに後にしているんだ。今はバスの中でこれを書いているところ。このバスで全チームが次のスタート地点へ向かっているんだ。今日の旅はありがたいことにそれほど長くない。多分1時間ぐらいで京都に着くだろう。

僕の今日は典型的な和食の朝ごはんで始まった。つまり、朝からもうライスが出た。確かに白いパンとミューズリも選べたけど、この国の食べ物に合わせたいだろ。8時にはカバンを預け、それは別々のバスで次のホテルに運ばれた。だから今日の必要なものは別のリュックに入れておかなくてはならないんだ。

9時には他の選手たちと一緒に、もう暖かい気温と陽光の中、自転車でステージのスタート地点へ向かった。そこでまず最初にプロローグのコース上で27キロ程度の短い周回コースのレースが行われた。無論これはツアー・オブ・ジャパンの総合タイムとは別のものだ。だけどこれでコースを一度知っておけるし、レースのスピードで観察できる。とても役立つことだよ。

レースのスタートはまずはゆっくり目に始まるだろうと思っていたんだけど、それはまあそうだった。でも800ユーロ相当の賞金は大抵の選手にとっては魅力的なものだったし、プロローグの前にみんなコースをスピードとともにコースどりも含めて知っておきたかったんだろうね。僕自身は相変わらずちょっとイマイチの足の状態でそれほどいい感じではなかった。ウォームアップとして走ったが、それほど遅くない47キロという平均速度だった。

その後主催者が準備してくれたそれぞれのテントで1時間休息。疲労回復のために、また炊きたてのライスが出た。

それからローラー台の時間になった。プロローグの2,7キロの準備だ。まあ、僕の得意な種目ではないんだけどね。僕はチームで2番目のスタートで、少なくとも僕の兄弟との家族の戦いには勝ちたいと思っていたけど、残念ながらうまくいかなかった。でもまだ何日もあるさ。

僕らのチームの結果は、アダム・トウパリクが5位に入り、暫定トップが座るホットシートにもちょっとだけだけど座れたし、ペール・ミュンスターマンが7位に入った。最初としては上出来だ。

窓の外は、次のステージを予想させる高層ビルがたくさん見える。もうすぐホテルに到着だ。今日はこれでおしまい。明日は僕の兄弟がレース第二日目の様子を伝えてくれるはずだ。

サヨナラ


というわけで、優勝はブリッツェンの岡選手、2位は窪木選手でした。ライナウ兄弟がヨアンが96人中49位、この文を書いたルイは68位でした。


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アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

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