ボーラとしては快心のレースでした。シャハマンも残り40キロの一級山岳で、切れそうで切れないまま集団の最後についていったし、最後の山も遅れながらも、大きく遅れなかったのは立派でした。
ブーフマンは一昨年のドイツナショナル選手権でも一人逃げを決めているので、逃げた瞬間にこれは決まったなと思ったんですがね。最後の山も、ブーフマンの登坂力なら2分は絶対に縮められないだろうと思いましたが、チャンスをうまく生かしました。
と書いているのは、実はまだ残り5キロぐらいあるのです 笑) このあと万が一ひっくり返ったりしたらごめんなさい 爆)
**追記(0:30)
結果は書いた通りになりました。ボーラのワンツースリーはなかったけど、コンラートもシャハマンをアシストしたようで、この結果は十分ではないでしょうか。明日もキツイみたいですが、イサギレと50数秒差。コンラートとシャハマンとでブーフマンを守れますかね? ブーフマンももっと派手に万歳すればいいのに。しかし、とうとうここまできたか、ブーフマン!
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