このところフルーム騒動で派手に批判して、いろいろ目立っているマルティンですが、今回はクリスマスです。
ドイツ人ってクリスマスが大好きで、何しろ12月に入るとアドベントカレンダーを毎日開け、クリスマスリースにろうそくを4本立てて日曜ごとにお祝いして、シュトーレンというお菓子は12月に入ると、毎日少しずつ薄く切って食べて、クリスマス当日に食べ終わるようにするとか、ほとんど12月は毎日クリスマス。で、25日が終わると、26日(あ、今日だ)は第二クリスマスと言って、まだクリスマス気分なんですね。
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3075.13ユーロ(40万円ぐらいですかね)! 地元エアフルトのアルバート・シュヴァイツァー子供の村に寄付してくださった方々すべてに感謝します。去年に比べても200ユーロも多い額になった。素晴らしいことだ。もちろん、全額が子供たちに届くようにする。
このところ、うまくトレーニングできた。マジョルカの天気は最高だった。しかし数日前に私は帰宅した。クリスマスをみんなで一緒に過ごすためだ。クリスマスの日は静かにお祝いをし、第二クリスマスは私たちの娘と一緒に楽しむつもりだ。しかし、今年は娘も自分のプレゼントを開けることができるようになったから、きっと去年よりずっと生き生きとしたクリスマスになるだろう。去年はまだ小さくて、クリスマスツリーの灯りもクリスマスの魔法の恩恵も、よく分からないでいた。
みなさんにも、素敵なお祭りと愛する人たちとのリラックスした時間を願っている。 トニー。
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マルティンの娘は去年の12月初めに生まれたんでした。今年は1歳になったから、いろいろ物事が分かりかけ始めているところでしょうね。

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