Arturo
アンコウ様まあ、それくらいの処置は出来るかどうか?は一つのポイントにはなるでしょうね。 勿論、その前にキチンとした弁明が出来るか?勿論、素人をダマすような説明でなく、医学系の専門家が聞いて、「確かにそれは医学的にアリだな。不自然じゃあない、」と言うセリフが出せるレベルの説明、(この場合、嘆息持ちだと言うのは全く説明になっていない。)がなされるか?と言うのがポイントですが、、、、ここでのポイントは検出された理由ではなく、なぜ異様に数値が高いのか?~よって隠れ蓑ではない!、と言えるか?と言う事になってくるので、、
結果、どうしても、ウサん臭い場合、前述のカネでどうにでもなる組織UCIが英断を下せるかが一つの見所ではないでしょうか?。甘い処置を下しても、厳罰を与えても、ダメージに変わりなし、さてどっちにすんの?みたいな、、、。(まあ中間的になるんでしょうが、、ウサん臭い時は、、、)ランスの時は超甘で、結果、どうなったか、、、と多少は学んでいるのか?。UCI自身も評価される対象である、と言う事で。かつ今の時点でロクでもない組織だと思っているのは、恐らく世界中で僕只一人ではなかろう、と言う事で、、、、
そして自転車競技界を統括する以上、ヤクの問題は永遠に対峙する案件でもあり、、、。
まあ、超々甘な断を下して、この先、UCIはプロレス路線を目指す!と言う主張を明確に打ち出す、そのメッセージに使う、と言う選択肢もアリ!?(笑)。ついては電動自転車も解禁する、とかね!?(爆)