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ツール12ステージ雑感

2017.07.14.00:23

アルが逆転しましたが、個人的にはロマン・バルデが25秒差というのが楽しみです。しかし、ブーフマンはどこへ行ってしまったのだろう? 苦笑)

フルームは今日はバッドデーだったのでしょうかね。そろそろアタックくるかな、と思っていたんですが、最後まで動かず、ニエベやランダらアシスト陣に引いてもらってるだけで、結局、アルのアタックに切れちゃいましたね。

キッテルはプロになりたても頃に、登りがまるでダメということで、自ら自嘲気味に「石ころ作戦」なんて言ってましたが、今日、まさにその戦法でした 笑)

ロマン・バルデ、フルームが調子が悪いのだとすれば、イノー以来のフランス人総合優勝者の可能性もありますね。

さて、キッテルはそろそろゴールしてくるのでしょうか? あの最後の一直線の登り、コンタドールも蛇行してましたが、キッテルが登ってくるところを映してくれないかなぁ 笑)



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comment

Arturo
アンコウ様
  そうですね。前述のとおり、何か(自滅系、内容不問)がない限り、これでオワリ、と言う事でしょうね。まあ、あと1日、と言うのは、守る側にとって優位ですから(今日に逃げ切れば、もはや射程距離外。最悪X秒ははくれてやってもいい、、状態!?)、前述の98年、レドゥーザルプみたいに、それが起こればまあ逆に語り草になる、、、。或いは71年のオカーニャのダブル語り草みたいに、(一人で突出と自滅両方やってしまった、、)、、、まあいかに可能性が低いか?と言う事ですが、、。

 前述のランス調に、「バカヤロー、メイキングドラマ演出に協力しやがれ!いいか、俺のバックにはお偉い先生がついてんだぞー!。」みたいなセリフが出せる人物!?がいれば、話はこの限りでない!?(笑)

  イノーのパトロンでひとつ思い出したのは、(以前のやり取り)、フランスの選手が故郷を通る時は、プロトンもあえて追わない。最近は見れないですね。の話題でした。今は中継スタートも速くなってしまい、到底ムリ、しかし窓口役の選手もいない!?。
2017.07.20 10:58
アンコウ
Arturoさん、

管理化は勝つことを究極の目標にするプロ(とは限らないけど)スポーツでは、結局当然の帰結なんでしょう。これはきっと無線を廃止することになったとしても元には戻らないでしょうね。

今進行中の2017年ツールについては記事を書きますが、まあ、ある意味肩透かしの連続でした。30秒以内だからバルデがアタックしてひっくり返しても、TTで逆転される差ではダメですからねぇ。

第1ステージの14キロのTTでは45秒ぐらいフルームの方が速かったから、よっぽどのことがないと、今日のステージで2分近い差はつかないかなぁ。
2017.07.20 09:46
Arturo
アンコウ様。
ドラマ性が薄れてつまらない、と言うのはアリでしょうね?無線禁止どうこう議論あたりから更に顕著でしょうね。これも、以前にも話題に出た記憶があります。その時の僕の記憶にあるフレーズで、「野球界でも、管理野球、と言う言葉があったりしました、、、」と言うのが思い出せます。当時の話題にでもフィニョンのセリフ(=自分の時代でも、つまり、ついこの前まではいた。)を書いた記憶もあります。でも、そのセリフからのタイムラグを計算するといつの間にか、これまた10年じゃあ効かない?!。

 この前渡した例のシャニー記事、「こういう風に自分を過酷に取り扱う事が出来る時、信じられない事だが自分の極限の力の更にその3割増しの力が出るのさ。」な~んて言うのは、現代だと「バカヤロー!、そんなに心拍あげんじゃねー。」で怒られる状態になってしまう?!。

 只、イノーの場合は独裁者のごと君臨していた訳じゃあなく、理を説いていた、と言うイメージはあります。独裁者っぽかったのはむしろランス!?。ちゃんと彼に許可を取ってからアタックしていた!?。イタリアのTV中継だと、かなり露骨に、「しかしなんで逃げられんの?」「いや、これはちゃんとランスにPermessoを取ってんだろうね。」みたいなやり取りがなされる位でしたね。(日本の中継知らないけど、、こんなセリフ聞いた事ありますか?。)
  それと随分以前に書いた記憶がこれもあるけど、後にクレディアグリコルに移ったある選手が、「あのチームの監督、あれはブリュイネールじゃあないよ。あそこの監督の名前はアームストロングと言う。」と、言うセリフを紹介した記憶があります、、、。後彼と反目した、イタリア選手の話題も、これもずいぶん前書いたな、、。してみると焼き直しばっかりで、目新しい事書いてない気がする。まあ、足を洗ったんだから、新ネタが有るはずもない?!。
  でも、そう言えば今日はFB見てたら偶然、(画面は恐ろしくキタナイけど、、しかしこれって、合法なの?)ステージの中継見ました。アルはもうガス欠っぽいですね。でも、選手の顔ぶれがまるでわからないので、全然分かりませんでした。(アルは3色ジャージのお陰で解りました。)明日で決まるでしょうが、しかし英国人優位は動かない感じがしますね。明日何かやらかさない限り、これでオワリ、と言う感じがしました。
2017.07.20 01:19
アンコウ
Arturoさん、

なんかレースそのものが非常にシステマチックになっちゃって、役割分担も完全に決まっちゃったから、選手自体がおとなしくなっちゃったかなぁ。個性が強かったり、というか、もっとはっきり言えばアクが強い選手が少なくなったような気がしますね。管理が行き届いちゃって選手たちがみんな優等生になってるんでしょうね。

逆に今イノーがいたとしても、当時のようにプロトンの中に君臨することはできないんじゃないかなぁ。何しろ、今日は誰も逃げるな、とスタート前に言ったら、本当に最後まで集団のままだったそうですからね。当時は監督よりもエースの方が偉かったんでしょう。まあ、全部とは言えないけど。今は監督がチームすべてを掌握しているようなところがあるんでしょうね。
2017.07.18 22:37
Arturo
アンコウ様
  まあ、そこまでの余裕を持った選手は確かになかなか居ないですよね。突出した選手でないと、不可能ですが、、やっぱミゲールみたいな選手になりますよね。いつも、「別にパリで着ていればそれでいいから、貸しても別に構わないよ。」調でしたね。でも突出してたからさっさといつも着ちゃってましたが、、(まあ、ジロ93年にそんな事はありましたね。この場合パリでなくミラノで着ていればいいから、、、状態でしたが、、、。)    
  或いは「そろそろアルカンシェルからマイヨジョウヌに着替えたい。」発言とか、、いずれにしても、いつかも話題に出した、プロトンのパトロンがいない。の件、昨今も多分何ら変わってないと思われますね。(一寸論点ズレますが、、、)

 それにしても、87年の方が思い出せる、と言うのはまさに強烈な皮肉にすら聞こえます、、、。奇しくも前述の”赤い水玉”はまさに87年の話だし、、、。しかし皆が思い出すのはあの番組の編集が良かったというのも一因であり?!。展開がまあスリリングでもありましたが、、、、スタート時”開かれたツール”、と言われていただけあって(イノー引退、レモン欠場、誰にも扉は開いている状態。)

  でもアルってヴエルタ獲ってたんですね。知りませんでした。だったら、もうちょっとカウントする必要アリ?。
2017.07.18 12:59
アンコウ
Arturoさん、

YouTubeで幾つかアップされてますよ。アルは去年か一昨年のブエルタ総合優勝者ですから、まあ、強豪選手の一人ではあります。

フルームに、ちょっとの間だけアルに貸してやったぜ、というほどの余裕はなさそうに思えますね。昨日もスピードが上がった時にパンクしてパニクってましたから。イノーのような、あるいはインドゥラインのような(アームストロングは別格 笑)風格は感じられません。

ところで昨日の番組では栗村さんが、87年のツールの方が最近のよりよく覚えてる。老人性か?というような話をしていたけど、実際実感しますわ。
2017.07.17 15:19
Arturo
アンコウ様
  なるほど、前述の「飛び出す、赤い水玉!。」をやってしまった訳ですね。しかし、(個人的にはもはや誰をひいき、、、と言う概念は全くないのですが、、、)フランス人に対するイメージは、これもゼロなのに対し、イタリア人の方は、既に山の区間を獲っている!?_という僅かな知識から、これは山は走れる。(すると反比例でTTはイマイチ!?)しかし、(前述のパンター二98年のごとく)1日でひっくり返す資格を持った選手!?。という思考過程から、彼の名前を出してみた次第です。(とにかく、何も知らない)。しかし返却に至った経緯がまるで解らないのですが、クリックして見た数字を見る限り、これに関しては自滅?パターン。ヒンシュク買って人気イマイチでも、それと走りの性格は別問題と思うので、、、。ついでに思考したのは、そんなもんかと思い、やっぱクリックしてみると、これは次の水曜日までは動かないか?(返却はそれ以降?)かと思っていたので、それだけに自滅?と思った次第です。すると、「こいつは3週間持たないのか?じゃあグランツール獲るのはキビしいねえ、、」とも思考する事にもなりますが、、、
2017.07.17 12:19
アンコウ
Arturo さん、

というわけで、早速返してもらったみたいです。アルは先日の、フルームがトラブったので手を上げた瞬間にアタックして、男を下げちゃったからねぇ。他のポートとかから叱られちゃったらしいし、今ひとつ人気がないですね。

僕もフルームは埼玉で、クリス〜、と呼んだら「は〜い」と答えてくれて以来、憎からず思っている選手ですが、そろそろフランス人のロマン・バルデに勝ってほしいな、と思っているところです。
2017.07.16 19:38
Arturo
アンコウ様
  なるほど、知らない者が能書きですが、少なくとも、英国人有利とは言っても、前述のイノー状態でない限りは、他の選手の脈はある、とは言えそうですね。業界風に、”ジャージをアルに貸してやった。”(=いずれは返してもらう。ランスの頃も、本人の言動も含め、この言い回しが流行りましたね、、、)状態でなければ、、、、
  奇しくもやはり前述のパンターニではありませんが、98年は、ジロもツールも途中まではジャージを着た選手の勝ちがかなり濃厚に見られていた訳で、、その時の確信度(ツールは言うまでなく前述のヤン。一方ジロはスイス人)を下回っているのでは?(個人的には英国人が勝ってしまうとなんか面白くない、サープライス性薄し!?)
  アルはこの先のステージに対するスタンスで、考えている事が解ると思うので(あくまで”借りた”つもりなのか?勿論、隙あらば、このままカツアゲてしまおう、とは最低でも思ってはいるでしょうが、、)、又リサーチ、レポートお待ちします。
2017.07.15 14:54
アンコウ
Arturoさん、

アルよりフルームの方がTTはかなり早いでしょう。しかし、僕としてはやっぱりロマン・バルデですよ。口元が今ひとつだらしないけど、なかなか二枚目だしね 笑)イノー以来のフランス人なんて、ちょっと考えただけでもワクワクします。

フルームは急勾配の登りでついていけなかっただけで、まあ、調子が悪いのか、歳なのか、それはわからないです。現時点ではまだフルームが有利でしょう。
2017.07.15 11:04
Arturo
アンコウ様
  へぇ~、例によって、今年のツール、僕は選手の力関係、コースレイアウトその他、まるで殆ど頭に入っておらず、(ロクにクリックさえしていなかった、、、)アンコウ様の情報に頼るしかない状況!?ですが、そんな事もあるんですか、、、。
  只漠然とした印象、かつ強いて言えばレベルですが、英国人は後半、ガスが切れ気味になる、(かつて、ここでも投稿したパンター二の指摘するウルリッヒの弱点に相似、、、パンターニの時は、このセリフの翌年、まともにこの通りドイツ人を有言実行で粉砕した話。思い出した?誰かが今回パンターニ役をかって出る?!)印象がありますが、今の時点で、首位を明け渡したとすれば、ひょっとして、、と言う気分になるか?いや或いは79年のイノーのように最後まで泳がせて、最後のTTでカタをつける、と言う”余裕”の現れ?まあ、戦況を知らない以上、うかつな事は言えませんが、、。アルと言う選手はTT速いんですか?。

  そう言えば先日投稿して、そんなもんかと思い、あの後見てみたら、英国人ツール3勝状態だったんですね。彼が仮に”5勝クラブ”に入りたい場合は、今年獲れるか否かがカギでしょうね?。今年逃すと年齢面も鑑みると、一気にキビしくなるでしょうね、、。

 あ~あ、当分投稿しないと書いておきながら、又書いちまった、、、。
2017.07.15 10:46

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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと努力しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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