Arturo
アンコウ様あれっ!?もう海から戻りました?。
まあ、それはさておき、本の写真、手元にないけど、覚えています。確か、左ペダルをもろ踏み込んでる時の状態画像、これがアンクティルのつま先ペダリングだ。みたいなキャプション、、、。
いずれにしても、かかと曲がり画像を見つけるのは骨が折れるかも?!(狙うなら上死点画像しかない!?かつクランク長が180mm使用時画像を探す!?。ちなみに先のFB画像は175mm使用と思われます。)
それと、ついでに上半身のフォームの件もビジュアル実感が沸くのでは?等とも思っています。前述の論点3ポイントで言うところの、3、それもアピュイドセル系の話。現代の目で見ると、一寸不自然、でもアンコウ様も言うとおり、ママチャリポジション(僕は過去、”死語”三点調整法ポジションと表記しましたが、、、)の、バーモンテス、ガォゥルポジションとの比較論上はかなり違うとは思っていますが、、、。
ついでに、やはり前述のベルトのラインの水平さも、、、。
かかと、ダンシングの件も心情的によくわかります。事実登りは得意ではなかった訳で、TTで稼いで、山をやり過ごす、の元祖でもあった訳で、、、。59年のジロ、ツール共に、山でやられていた訳で、60年のジロも後一歩な話も、この前も少し再度書いたとおりです。(やはり、ポッジャーリのセリフを過去に紹介しましたが、やっぱ、買収したんでしょうなあ、、、息子の言い分にも一理アリ!?状態、、、。「ガストーネは、カルレーズィにいい子にしていて欲しかったら、アンクティルより高額を提示すべきだった。」の件。とにかく、でなかったら、これも山でアウトだった!?)