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「バベルの塔」展

2017.05.30.21:55

面白い展覧会でした。そもそも、僕の大好きな15世紀から16世紀のフランドルの絵画で、ボスやブリューゲルは言うまでもないとしても、バウツとかダフィトとかパティニールは、何度も読んだ古典的名著と言われるフリートレンダーのネーデルラント絵画史に出てくる画家たちです。

しかし、やっぱり何をおいてもブリューゲルの小バベルですね。これは1993年にも展覧会があって、その時も見に行きました。初めて見たのは1990年にロッテルダムへ行った時に見たんですが、その展示の仕方があまりに無防備でさわっちゃおうかと思ったほどでした 笑)

さて、今回の展覧会では巨大な拡大図などが用意されて、CGで動かしたりして、いろんな面白い企画をやっていました。当時のクレーンの動力もハムスターみたいで笑いました。この絵って、上から下へ二箇所白と赤の線が入っていて、何だろうと思っていたんですが、漆喰とレンガのくだけた後だということで、ブリューゲルの一種偏執狂的な細かさもわかり、面白かったです。しかし、実際のサイズから行って、人間なんて豆粒、多分筆をポチっとやればそれで終わりのはずなのに、それぞれの豆粒に動きがあります。

しばし、15、6世紀のフランドルへ思いを馳せてきました 笑)

もう勢いで色々買い込んできました。
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左が今回のパンフレット、真ん中と右は1993年の展覧会のものです。

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定番のTシャツ。このところ友川カズキTシャルとかたくさん買い込んだので、この夏はTシャツには困らなそう。

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そして1000ピースのジグソーパズルです。下の箱がそれ。上のは同じブリューゲルの「バベルの塔」の2000ピースですが、ウィーンの歴史美術館にあるもので、いわゆる大バベルとよばれているもの。今回のものより色合いが明るいし、もっと大きいものです。個人的にはこちらの方が好みです。

以前にも書いたことがありますが、マンション住まいの時にはこのジグソーが飾られていました。今は私の机の横に目立たないように置かれてます 笑) これ以外にもネーデルラントの諺という3000ピース「一角獣と貴婦人」の木製のやつなんかが、まだ手付かず状態で、これを作るのはいつになることやら。



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アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

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