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パリ〜ニース、5ステージはグライペル

2017.03.10.10:24

うーん、一昨日のTTはマルティンがトップ10にも入れず、何か言い訳しているかと思いきや、ブログの更新もありませんねぇ。

昨日は見てなかったんですが、YouTube で見ると、キッテルの伸びがまるでありませんねぇ。しかし結果を見ると、このところ出てきた25歳以下の若手スプリンターの名前がいっぱい。デマールやフルーネヴェーヘン、ベネット、他にもやコカール、コルト・ニールセンなんかも去年のブエルタで出てきた若手ですね。

うーん、その他のトップ10のキッテルやマシューズやデーゲ、コルブレッリが25から28ぐらいでしょうか。そんな中で30過ぎの一番年上のグライペルが優勝! 

ゴール前7、8キロからかなり強い向かい風で、スプリンターチームはどこもうまく列車が作れず、混戦スプリントになったようです。ゴールも向かい風だったそうで、グライペルはデマールとフルーネヴェーヘンの後ろについて、タイミングよく右へ一気に出て行けました。


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comment

アンコウ
CYPRESSさん、

自転車に限らず、他のスポーツでも昔の選手たちは個性をむき出しにして、自由気まま、わがまま放題だったという印象があります。プロ野球だってそうだったと思うけど、最近はみんな優等生になってしまったという感じがありますね。管理されて好き勝手なことができなくなっているという面が大きいのでしょうかね。
2017.04.01 17:01
CYPRESS
フランス人選手と言われすぐ頭に浮かぶのは、私の世代だと、やはりイノー。
鼻っ柱が強く、傲慢で、誇り高い。
フィニョンも同じ。
思い起こせば"cyclisme"の国にはこの系統の人物が続いてましたなぁ…
アンリ・デグランジュ、ペリシェ兄弟、アンクティル等々。
大口をたたいても、優勝で補う、これがフランス人選手の特徴でとても魅力的でありました。

だからと言って「地味な」選手も悪くはない。
モテは、インタビューで「食事の時に確かにワインがあった方がいい。でも自転車選手としては、ワインを欲しいと思う様になったら止めた方がいい」と言っていたし、
ボベも好物のソーセージは脂肪が多いから控えているとシャニーの記事にありました。
派手さは無くても、禁欲的でロードレースに一途な愛情を持ち暮らしていたのが分かり、これまた魅力的でした。

それに比べ、まぁ、それ以降の選手はあまり知らんから以下略(笑)。
2017.03.31 20:44
アンコウ
Arturo さん、

アンクティルが亡くなったのは、僕もすでに自転車に興味を持ち始めた後でしたが、当時は誰や?それ? って感じでしたね。まあ、時間は加速度的に速くなっていきますからねぇ。60にもなると1年は人生の60分の1、まあ、あっというまにもなります。
2017.03.30 12:38
Arturo
アンコウ様
  かなり余談ですが、あの後、今日のStade2では、SKYネタは出ませんでした。
  ちなみなメニュー的には、GWネタ(勿論、勝者がフランス人ではないしで、内容は淡白、さっと成り行きの紹介のみ。)それと今旬の男という感じで、(先週の時点で告知アリ)サガンにスペースを割いていました。

  それより今日はスペシャルで悦に入ってしまったのは、この番組の後、VIVEMENT DIMANCHEという番組があるのですが、この番組(後述の通り当然ながら、自転車はおろかスポーツ番組でもない。まあ、トーク番組とバラエティーの中間的な番組)の中でアンクティルが扱われしばし見入ってしまいました。でも案件的は、アンクティルを題材にした舞台演劇の類があった模様で、このコーナーのゲストにアンクティル役とジャニーヌ役の俳優が招かれてトークする、と言うものでした。(これでようやく番組内容とシンクロ!?)
 この番組の進行役は、M ドリュケールと言う人物で、アンクティルのファンである事を公言していますが、(そう過去に散々話に出したジャックのミステリーと言う番組、今はユーチューブでも見れる番組の中にも出てきます。今日も過去の写真、本人とアンクティル等も紹介していましたが、、)彼が、この若い二人の俳優相手にアンクティルへの思いを語って、それを思わず見入ってしまった、と言う展開です。(笑)ま、フランスと言うと今は、時事ネタが選挙ネタになると言うのもあったかも知れませんが、、、。

 しかし、よく考えたら、番組と関係ないけど、この前死去20年と言っていて、ああ20年も経ったんだ、、、等と思っていたのが(アンコウ様のブログにも書いた記憶アリ)ふと気が付くと、今年の11月で30年になる!!。(笑マークがつけられない!!)
2017.03.27 03:15
Arturo
アンコウ様
  キチンと解釈していない僕が言うのもなんですが、前述の通り、当初のネタは、二つで気管支系のクスリを勝手に使った(=届けていない)、ともう一つはナゾの小包(ブツの中身は?ながらも、そっち系のブツであるのは確実、に近いスタンス。ついては誰用のもの?。チーム外の人物用。誰?当該人物はその時フランスはおろか、オーストラリアに居た。本人曰く「あたしゃ無関係」、じゃあこれ一体何よ?誰も説明出来ないの?調。と言う2大ネタと言う印象でした、、注射器がなんたら、と言うのは別ネタかと推察します。(あるいは三つ目で一寸出たのか?)
 いずれにしても、USポスタルの時を思い出してしまうのは僕だけ、、、!?。
2017.03.20 19:52
アンコウ
数日前、BSでやったBBCニュースではスカイの若い選手が鬱でビタミン剤を自分で注射したことを告白したとニュースになっていました。ぼんやり見ていたので、選手名も細かいことも聞き取れなかったんだけど、ビタミン剤は禁止薬物ではないんだろうけど、自分で注射は現在は禁止事項だよね? ニュースのポイントは彼がチームにそれを告白したのに、チームがそれをUCI?に届け出なかったことが問題だというような論調でした。Arturo さんが言っていたのはこれかな?と思ったりもしましたが。。。

なんか元ツール勝者がこの3ヶ月弱で3人、バタバタと亡くなりましたねぇ。。。
2017.03.20 11:17
Arturo
アンコウ様
  と言う訳で、手短かに!?。
  ちなみに1週間後のSTADE2では、特に今回の件、続編は語られておらず、自転車レース関連は手短に、と言う感じで、ネタ的には1日遅れのサンレモ、(プラスサガン)で、MTB系!?の最高新記録系の話題、そしてやっぱ手短に、パンジョンの死去、と言ったところでした。
2017.03.20 05:14
アンコウ
あるふぁさん、

こんにちは、結局日本人選手がドーピングで次々に捕まりでもしない限り、マスコミはあまり触れたがらないんでしょうね。

サガンは前見てて良かったですねぇ。総合関係なかったから、これも良かった。相手も、まあ、のんきに犬連れて何も見てなかったんですかねぇ。。。笑)

でも、サガンでもやっぱりあの場合左へよけていくんですね。落車シーンを見ると、ほとんどの選手がとっさに倒れていく方へ逃げていきます。逆に逃げればいいのに、って思うけど、そして僕自身は実際にそういう落車経験って無いけど、やっぱり逆方向へは感覚的に無理なのかな。

ブラインドコーナーで対向車が来た時、それを見ちゃうとそっちへ行っちゃうので、コーナーから目を切らないようにしたものでした。見ちゃうとそっちへ引っ張られるというのも関係しているのかなぁ。
2017.03.15 12:18
アンコウ
Arturoさん、

薬の問題だと、やっぱり去年の夏の終わり頃から言われていた例外的な措置というやつのことじゃないかなぁ。わからんけど。俺は喘息なのでこの薬を使わないと死んじまうと申請して、医者の処方箋に基づいて、禁止薬物を摂取できる措置。これがあることはずっと知られていたけど、誰がそれを申請しているかわからなかったらしいけど、ハッカーがそれを暴いてスキャンダルになったようです。つまり申請していたのがウィギンズやフルーム(これは過去)、キンタナと行った強豪ばかりだったということで、ネルツの引退インタビューでは、本当に薬が必要な選手もいるから、この件についてはそうした選手が一番気の毒だ、とかなり持って回った言い方をしていました。

一時期、アームストロングにしてもパンターニにしてもジャラベールにしても、大怪我をしないと強くなれないなんていうジョークが流行りました。ウルリッヒも数ヶ月入院するような怪我でもしなければ二度とツールに勝てないだろう、なんて言ってたものでしたっけ。
2017.03.15 12:03
あるふぁ
日本じゃドーピングというと未だにベンジョンソンが出てきますからね
基本的に規則に書いて無いことは有りっていうのが欧米の考え方ですね
F1なんかその代表でしょうか、あちらはメルセデスがオイルを燃やして一時的にパワーをアップしてるなんて疑惑が持ち上がってます
関係ないですがコロンビアのチャンピオンジャージはアルカンシェルに似てますね
でサガンが本日は珍事にあってました、危機回避能力の高いサガンで良かったかな?
インタビューではサガンは笑って話してました
自転車レースが普通に生活の溶け込んでると言えなくもないですね
2017.03.15 00:31
Arturo
アンコウ様
 多忙なところ、ツッコミ系の内容投稿どうもすみませんでした。
 こっちも簡単に(笑)
 とにかく今回の件はネタ的には自転車細工系ではなく、あくまでフィジカル系、例の気管支にまつわる話のようです。それと謎の小包の件は実は僕も良く理解出来ていません。(つまりは誰の為の物であるか明白に出来ない限り、誰にも容疑はつきまとう!?)
 いずれにしても、前述のとおり、僕も、これは推移を見守るしかない!?(ただねえ、ちょっと、、、、状態。)
  それと、この手のネタは、近年、ツールスタート直前にネタが出る、と言うお約束がある!?から、何ヶ月かしたら又進展があるかも!?。
2017.03.14 23:42
アンコウ
Arturo さん、

忙しくて、ほとんど何もできない状態。安倍の悪口を書きたいんだけど、そんな暇もない 笑)

ドーピングってスカイのモーター疑惑の話なのかな? 少し前に radsportnewsにも出ていたけど、スカイというチームにあまり関心がなくてね 笑)表題だけ見て流していた。今スカイとドーピングでググったら日本でも結構なニュースになってたのね。例の例外的措置の話かと思って、今頃なんだろう、と思っていたんだけどね。あれだとレギュレーションに例外規定があるんだからドーピングというわけにはいかない。ものすごく納得できないものはあるけどね。

それではなくモータードーピングとなると、これは本格的にヤバイでしょうね。薬絡みだとグレーゾーンが広すぎてどうしようもなくなってる気がするけど、機材に細工はさすがに自転車競技の本質をぶち壊す違法行為ですからね。すでに女子選手で一人事実上の追放になっているしね。とは言ったものの、僕としては、まあ、推移を見ていくしかないかな。
2017.03.14 15:50
Arturo
アンコウ様
  コメントを拝読して、話の内容が脱線、かつ極論化しているような印象を持ちました。ドーピングが究極的にどうか?と言うよりもうちょっと現実論的な事を書いてつもりでいました。
  以下整理してみますと、まず(アンコウ様のブログはさておき、)業界も含めメディア、要はいわゆる報道性のある事を生業にしている側の状況として、扱いがもろ少ない、特にここではフランスが比較対象、と言う論点でまず書いたつもりでいました。(こう書けば恐らく、アンコウ様も異論は無いでしょう。「いや、日本の方が多いんじゃあないの?」みたいに、、、、。

 そして、その扱いの多さの中でついにSKYも”登場”した。(勿論、広義には既に以前書いたとおり、登場していますが、、、)報道を見、聞く限り、とてもナットクの行く説明責任を果たしている状況とは言い難い。(まあ、以前も、書いた記憶がありますけど、この場合は天下のFRーTVがこれだけおおっぴらにやったんだから、当然、それなりのネタを入手してからやってる訳で、後で、「すみません、ガセネタでした。」は絶対出来ない。逆にやらかしたら違った意味で失墜する、、、

 そしてここでは前述の究極の理論で、ドーピングの”意義”、”合法非合法”を論じているのではなく、現実のレギュレーションで決まってる事を遵守しているのか?と言う論点で、クリアーされていないのでは?どうであれ、今あるルールはルールなので、守ってくれない者はドーピングのそしりは逃れようがないではないか?。
 かつ、ランスのように、SKYのイギリス人も近未来に吊るし上げられるリスクがアップしたと言わざるを得ない、という事です。(ちなみにパリニースのコロンビア人そのものは、ここでは少なくとも露骨には登場していませんが、、)
  前回の”疑惑”の時のアンコウ様の「やってないと思うけどね、」はイギリス人に対する発言として登場し、僕には「そう言える程の確信はない」、と言う展開でした。(ここでも論点のズレを感じました)。早い話、今アンコウ様が、「こうなってくると、このイギリス人もやってない、とは言い切れなくなったな、、、」と思っていられるのでしたら、ここではまあ、そういう事です。結論的に、ここでの”ドーピング”は規則を守っていないものは”ドーピング”と言う論点です。手落ちでした、は通らないだろ!。(だったら警察要らねえよ!状態の)、瓜田に靴を入れず、のことわざの話!?。と言う結論です、、。!?

(但し、僕個人は手落ちだとは思っていませんが、もっとタチが悪いと思っていますが、、、まあここでは憶測に過ぎないですが、しかしいつか又未来に明らかになり、ここで書いた事が輪廻転生の如く未来のコメントに引用される!?。全ては未来の歴史が明らかにする!?)
2017.03.14 06:22
アンコウ
Arturoさん、

ウィギンズの件は去年の夏から拙ブログでも何回か書いたTUE(治療目的使用にかかる除外措置)というやつでしょうか?喘息の薬のこと?

http://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-2689.html

先日のネルツの引退後のインタビューでもこの件について言われていました。多分この話題は拙ブログでも去年の夏から秋にかけて、結構出てきてたと思います。ツール総合2位のバルデは、喘息のやつは競技スポーツの世界に参入するのがおかしいと言ったりして、物議をかもしたりしてました。 今回のエナオ・モントーヤもそうなんですか? しかし、これはねぇ。難しすぎ。すでに拙ブログでもかなり挑発的なことを何度か書きました。なぜ、ドーピングはいけないのか?という記事。

http://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-1445.html

ドーピングがなぜダメなのか、健康と不公平という二つがあげられるけど、トップスポーツの世界では薬に限らず必ず出てくる問題です。その時に書いたように、僕にはドーピングが絶対にダメだという根拠が見つかりません。科学的トレーニングの行き着く果てにあるもので、この後遺伝子も操作できるようになったら、もうスポーツで世界一を争うなんて無意味なことになってしまうかもしれません。

ただ、ことをそれほど荒立てなくても、現在の自転車競技の世界は、かつてのようなあからさまなドーピングはないだろうと思っています。あからさまな、というのは、選手のほとんどが、という意味です。でもドーピングという明確に指摘できる行為はかつてに比べて少なくなっても、ドーピングと言えるのかどうか、という曖昧なグレーゾーンは広がっているんだろうな、とは思います。一概にそれを全てドーピングというわけにはいかないでしょう。明らかに違法な薬を使うのはわかりきったことで、反則ですが、まあ、これはわざわざ言うまでもないことですね。問題はもっと複雑で、どうすればいいのかはちょっと思いつかないですね。
2017.03.13 22:18
Arturo
アンコウ様
  疑惑の件、少し補足すると、どうもウイギンスもヤクの使用を認めた。ただし、呼吸器系の問題があり、(本来の使用である。ヤク使用ではない。)使用した(だったらガキじゃああるめえし、プロ選手だろ、ちゃんと即申告しろよな、なんで今頃騒ぎにしてんだよ!状態!?。バレてからそんな事言うなよな!状態!?。だったらいつものバレる時のパターンじゃんかよ?。過去には凄まじい弁解が一杯登場したけど、「あの日はちとウイスキーを飲みすぎた。結果、異常に数値が上がってしまった。とか、果ては「前の晩彼女とベットインした。だから数値が上がった!(恥を偲んで言ってるんだから、皆信じろ!。おっと、、、みたいな、、、。(笑)マークに超の字をつけないと、、、)
  あとチームドクターが注文したナゾの小包、と言うネタで、「別人宛だ。」「しかし”別人”は、その時大体自分はフランスにおらず、オーストラリアつまり地球の反対に居た。なんで又こっち宛!?}と無関係を主張!?みたいな調子。証拠書類も抹消されている!?。(勿論、シロなら、これを見ろ!と誇示すべき書類も、、、、)
 前述のチームマネージャーはジャーナリストの質問返答を拒否、、、みたいな展開もありました。
  ヤレヤレ、これも顛末はどうなんの?状態。流石にアンコウ様も、「もうやってないと思うけどね、、、。」と呑気に言っていられなくなった!?。
2017.03.13 19:37
Arturo
アンコウ様
  あんまり本件と関係ないですが、FRANCE2のスポーツ番組Stade2では、パリニースの総合優勝のコロンビア人(の報道)のチームに絡めて、新たなる疑惑と称して、ヤクの使用疑惑にスペースを割いていました。(日本じゃあ、業界メディアは言うに及ばず!?ランスの時も含め、殆ど報道されないイメージがありますが、流石にこっちは派手にやりますからね、、、、笑)
 とにかく12年のウイギンスも、もはや、、、、と言うトーンでしたが、、。以前、やっぱり、「{ヤクに手を出すなんてことは)絶対に(今後も)有り得ない。」とコメントさせられていたマネージャーが又因果応報で又登場させられていましたが、、(当時その旨、投稿した記憶がありますが、、)
 以前、「もうやってないと思うけどね、、、」という楽観的観測としか思えないアンコウ様のコメントに、「僕には、そこまでの確信度はありません。」とやはり投稿させてもらった記憶がありますが、そう気圧空調トラックの一件の時か!?。いずれにしても、果たして、この顛末はどうなる?!。
 只、98年の騒動以降、懐疑をかけられながら、最後まで逃げ切った人物と言うのは取り敢えず心当たりがないので、今回は果たして、、、。こっちでも逃げ切りの歴史を作るか?ランスをもってしても最後挫折したけど、、(笑)
2017.03.13 02:20

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アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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