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ヴァンゲンのスポーツマン表彰

2017.01.23.15:39



往生際悪く、ネルツの記事を見つけてしまいました 苦笑)

ヴァンゲンというのはドイツ南部の地名です。スイスやオーストリアとの国境になるボーデン湖の北東にある風光明媚な町。そこ出身のスポーツ選手たちの表彰式があったそうで、36人の個人と9チームが表彰されたそうです。その中に引退したドミニク・ネルツも入っていたようです。写真がありますが、写真の塩梅(あんばい)か、ちょっとやつれた?? 無精髭なのか光線の具合か、ネルツだと言われなければわからないですね 笑)

……
彼はヴァンゲンのスポーツマン・オブ・ザ・イヤーに五回もなった。そしてプロ自転車選手としてのキャリアをあまりに早く閉じなければならなくなった。金曜の晩(1月13日)、ヴァンゲンの市立ホールで行われたスポーツマンの表彰式で別れの挨拶を述べた。それはこの晩の最も感動的な瞬間だった。

「調子はどう?」これが司会進行役の最初の質問だったが、これ以上適切な質問はなかっただろう。市立ホールは水を打ったように静かになった。「いろいろあったけど、調子はとても、とても良いよ」とドミニク・ネルツは言って微笑んだ。彼は7年間プロ選手だったが、最後は深刻な健康の問題と戦わなければならなかった。しかも、その原因は誰にも正確なところはわからないのである。去年、27歳になった彼は引退を表明した。「たくさんの落車と怪我のあとで、そろそろ終わりだとは思っていた。医者も引退するようにと言ってくれた。」彼はプロ自転車競技からは完全に身を引くつもりでいる。「自分の体のためだ。」しかし、故郷に戻り、自転車連盟とのつながりは保つつもりでいる。

2002年から2016年までのドミニク・ネルツの経歴と、ツール・ド・フランスや世界選手権、あるいは地元ヴァンゲンのドイツナショナル選手権やクリテリウムといった重要なタイミングでのネルツの言葉が紹介された。市長もネルツにありがとうの言葉をかけた。続く一連の写真のプレゼンテーションでは「Time to say Good-bye」が流れた。ネルツが壇上から姿を消した時には、大歓声と拍手の嵐が巻き起こった。この晩で最も長く続いた。
……



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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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