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バッタの脱皮

2010.08.18.16:31



ちょっとわかりづらいですね。エイリアンのようにぶら下がっているのはバッタの抜け殻です。千葉の南端の草むらで捕まえたバッタが見たことがないようなヘンな奴で、子供が連れて帰るというので飼うことになったのですが、どうも羽が異常に短いし、体の色もやけに黒っぽい。なんだろうなぁと思ってネット検索すると、どうやらトノサマバッタの幼虫らしい。バッタの幼虫って、蝶やトンボと違ってほとんど成虫と同じ形なんですね。ただ、羽だけがオケラみたいに短いんです。

しかしバッタって脱皮するなんて知らなかった、というか考えたこともなかったです。雑草を放り込んでおいたら、やたらもりもり食べるしフンの量もはんぱじゃない。今朝方、子供たちが下の公園で雑草を取りに行って入れてやり、お昼前に覗いたらすでに脱皮した後だったそうです。これが抜け殻のアップ。
DSCF5368_convert_20100818161237.jpg

で、成虫になった奴です。サイズはかなり巨大になってます。
DSCF5370_convert_20100818161207.jpg

褐色のタイプみたいです。うーん、50年以上生きてきたが、バッタの抜け殻を見ることができるとは!人間、長生きするものじゃわい。


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ヴァントゥー山と言ってアンリ ファーブルを想像する人なら、直翅目(=バッタ類)が不完全変態するのを知ってるでしょう。
カフカの小説“Die Verwandlung”の日本語訳は「変身」だけど生物学的に考えると(有り得ないけど)、「変態」。
不完全変態する昆虫で意外と身近なのはゴキブリ。

幼虫から蛹を経て成虫なるのが完全変態。蛹に成らず生まれた時から成虫みたいなやつが不完全変態。不完全変態は脱皮を繰り返して成長。
「エイリアン」は幼生→蛹→成体と成長し明らかに完全変態。

ところでトノサマバッタの飛翔力は凄いよ。一飛び30mは行くし、しかも速い。捕虫網を持って追い掛けても簡単には捕まえられん。
2010.08.19 22:14

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アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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