CYPRESS
私のネタ元は全て英語なもんで、世界戦の古い話とか皆無。
この辺がドイツと違い、英語じゃツールしかないんもんで、悲しい(涙)。
ジロもクラシックも無し。
アルティッヒはシャニーのアネ・ド・シクリスムで世界戦の特集をやった時だと思うけど、おそらく表彰式の直後の写真があり、これが結構カッコよく撮れている。
顔付はブログ主殿が書かれた通り、確かにいかついドイツ人だなぁ。
アンクティルは確かに魅力的な選手であります。
アンドラでの休息日に「喰う」だけでなく、「飲む」までやっちゃうし、
翌日二日酔いになりながらも、アンバリーラ峠で「プリドール」や「カッコ悪いことするな」の言葉で復活、回復する驚異のノルマン人。
こういうアホな事する選手、出て来るはずなし。
(でも再登場を願う)
フランスのロードレース界の凋落は、強い個性の選手の消滅と共に始まったんでしょうか?
フィニョン以降、個性と強さの選手、いる?