うーむ、一昨日から拙ブログは「刑事フォイル」の問い合わせで訪れる方がほとんどになってしまいました 苦笑) しかしそれだけ人気が出たということなんでしょう。拙ブログで初めてこのドラマのことを書いたのは14年の8月のことでした。当時はスカパーのミステリーチャンネルで偶然見て圧倒されたのでしたが、あの時点でこのドラマのことを知っている人は日本ではほとんどいなかったんじゃないかと思います。その意味ではさすがにNHK!!
拙ブログはメインではないエントリーでは、映画「ピクニック at ハンギングロック」で来る方がなぜか非常に多いんですが、この三日間は「フォイル」ばっかりですわ 笑)
というわけで拙ブログメインの自転車の話。ポッジオでアタックしたミヒャウ・クヴィアトコフスキー、世界チャンピオンになった時を思わせるとてもいいタイミングで逃げたと思ったんだけど、まあ、しょうがないんでしょうねぇ。
「ポッジオの下りになる前にできるだけリードをしておきたかった。自分のベストのことができたし、120%の力を出した。チームとしては僕らのやったことに満足できる。」
しかしポッジオの登りタイム6分10秒(平均時速36キロ)は2009年のポッツァートのタイム(6分4秒)に次ぐものだそうです。ま、ポッツァートはこの直後にドーピング医師フェラーリとの関係がバレてますけど 苦笑)
しかしなぁ、標高差160メートル、距離3、2キロ、平均勾配4.7%を6分以上時速36キロで走るってなんなの?

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