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ゲシュケ〜!! その後

2015.07.23.10:48

ゲシュケのツィート日記はまだ未更新です。cyclingmagazine のほうはすでにいくつかアップしているんですが返事が来ないので、こんなことを書いてます。

C: ジーモン・ゲシュケは今日はまだ寝ていない。明日目が覚めて、すべてが夢だったなんてことになったら、と不安だから。(現地時間深夜0時前)

きっとデーゲンコルプの音頭取りでどんちゃん騒ぎだったのでしょう。いろんなインタビューを組み合わせてご紹介。

ゲシュケの話。「最後の登りでは痛みの限界を超えていた。トンネルの中にいるみたいだった。おれは壊れちまうぞ、って思ったんだ。でもこれは僕の自転車人生の中で最高の日だ。実感になるまでまだ何日か必要だろう。初めてツールをTVで見て以来、出場したいと思ってきた。

ぼくは今日まで6年間で2勝しかしていなかった。もう3位や4位や5位にはあなりたくないって思ってた。最後の山では脚が痙攣していたけど、すべてがうまくいった。後ろでタランスキーとピノーが追っていたことは全く知らなかった。

逃げに乗ったのは、途中の中間スプリントでデーゲンコルプのアシストをするためだったんだ。単独で逃げて、差が1分半になったとき、どうなるかやってやろうと思った。アロスの下りは難しいコースなのは知っていた。最後の登りは持ってるものをすべて出してリードを保とうとした。信じられないほど苦しく、もう言葉にできないほどだったよ。」

ああいうソロアタックでの勝利は、やっぱり集団スプリントでの勝ちより価値があるでしょう。同じ一勝でも、瞬間的に自転車を速く走らせるという天性の能力に頼った勝利よりも、苦しさがまるで違うでしょうし、努力と克己心とで勝ち取った勝利ですからね。

一方、ネルツがリタイアして、昨日は期待されたブフマンもアタックせず、最後の方でチラッとバルタが頑張っていたボーラ・アルゴン18。エーススプリンターのサム・ベネットも疲労のためシャンゼリゼを待たずにリタイアです。これでチームは5人になってしまいました。今年はスプリントステージが少ないし、勝負にまったく絡めませんでした。まだ力足らずだったかなぁ。まだ24歳だし、ボーラは若いチームだから、来年に期待しましょう。いや、その前にアルプスのどこかでブフマンが逃げに乗ってもう一度上位に入って欲しいところです。


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アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

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