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ゲシュケのツィート日記、休息日

2015.07.22.18:25

Arturoさんからのコメントにありましたが、フランスのTVがスポーツ生理学の専門家を呼んで、フルームの体重1キロ当たりのワット数が7ワットを超えていて、これは過去、アームストロングやウルリヒのようなドーピングをやった選手しか出せない数値だと、かなり断定的に言ったようですが、これに対して休息日にスカイは公式に反論。キロ当たりのワット数は5.78ワットに過ぎないと言って、決して突出するような数値ではないと言っています。

というわけで、脚がコンクリートになっちゃったゲシュケです。

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C: どんな日だった?

ゲ: とても快適だったけど、死ぬほど疲れているし、あちこち痛い。ぼくらはちょうどバーベキューをしたんだ。雰囲気は良いよ。

C: このところのアタックの影響は感じてる?

ゲ: そう、よく眠れなかったんだ。今朝は目が覚めたときは脚がコンクリートだった。いまやっとまた動くようになってるよ。

C: 今日はどれぐらい自転車に乗ったの? ベッドに横になっていたのはどのぐらい?

ゲ: 自転車には1時間乗った。ベッドにはそんなに長くいられなかったね。だって部屋の中は50度ぐらいに感じられるんだもの。

C: うゎあ、君たちは今回もまた休息日はついてないね。そんなホテルに3日いるんだ。ツールでのホテルって各チームバランスがとれているの?

ゲ: まあ、正直に言って、僕らのチームは最初の方がかなりいいホテルに当たったからね。

C: そして今、最終週のアルプスが始まる3日間がそれなんだ。雰囲気を良いままにするために、君たちは何をしているの?

ゲ: いや、雰囲気が良いままであるように願うしかないよ。でも、そんなに心配する必要はないと思ってる。

C: きみは休息日前に2度も逃げたし、強さをアピールした。この良いパフォーマンスに対するリアクションはたくさんあったかい?

ゲ: 4位に「しか」なれなかったのに、たくさんあった。国営TVの生放送のおかげでたくさんのドイツ人が見てくれているのがうれしいよ。
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rsn によれば、11ステージで3位になったドイツチャンピオンマイヨのブフマンは、今日は逃げに乗りたいと公言しています。このところ、逃げに乗ることを試みず、じっと集団の中で体力温存に努めたようです。アルプスでどのぐらいできるのか、拙ブログとしては、まあちょっと楽しみです。



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comment

Arturo
側に居たと言うのは、確かにある意味、胡蝶かもしれませんが、そのレースに居たところまでは完全でしょうから、そこから先は、、、ではあります。結論的に完全に白黒つけろと言われたら、もはや、、、ではあります。しかし ”Ero io li."と言うのは動かないところではあります。

モゼールの時は未だ無かったと思います。(94年の”再挑戦”の時はあったかな?!)モゼールはいつかレキップの記事のインタビューでも読んだ記憶がありますが、勿論、ヤクには手を出した訳で、いつかデローザ行った時に聞いた話も随分前に投稿した記憶がありますが、彼が手を出したのは血液すり替えだった覚えがあります。(EPO寄り前。まあフィにョンも生前、僕の時代(全盛期)にはEPOはなかった。僕の頃は、、、、」とコメントしてますしで、、、。
2015.07.25 21:24
アンコウ
Arturoさん、(だよね? 笑)

今と違ってバイク追走がつねにくっついていたわけではないから、大きな映像がないんだと思うけど、僕が見たパンチの瞬間の映像は遠景で、殴られてもそのまま走って行っちゃって、ゴールした後に殴られた場所へ戻っていって、ハッチングの初老の男に詰め寄るというようなものだったと思う。ちょっとヒマになったら探してみましょう。

そばにいた、っていうのはすごいなぁ。歴史的瞬間だよ。

モゼールの最晩年にはEPOはすでにあったのかなぁ? モゼールがやったかどうかはわからないけど。アワーレコードの時期は85年ぐらい? だとすると、EPOはまだ出てないでしょうかね? ただ、コーチがコンコーニだったからねぇ。。。
2015.07.25 20:52
コメンテータ
アンコウ様。
  はい、あの時ポッジャーりは現場にいたはずです。余談ですが「いや、俺はあの時現場にいた。」と言った瞬間、「そうかあ、あの年は新人賞白ジャージのモゼールと共にフィロテックスの一人として、現場に居たんだなあ。」と言ったら、そこに一緒に居たおじさん(非元選手)から、「なんだコイツ、なんでも知ってるな!」と驚かれました。勿論ポッジャーり本人は面識がとっくにあるので、そんな事はありませんが、、、。

  パンチの瞬間までは見ていないとは思いますが、直後の混乱は見ている可能性が極大と思います。メルクス自身はベルギー人でもチーム籍はイタリア、フィロッテックスとも近所であった可能性も高いと思います。
  そっちが発端、と言うのは、あれが発端で、ツールを失い、かつその後下降線に入る、発端、という事です。しかし具体的に、その後、彼の口から言動があった訳ではありません。半分憶測ですが、じゃあ憶測にしても何故?となると思いますが、それはその時のそのセリフのアクセント、そして、知らなかったヴィトッスィに大して、そのきがあれば、「でもそれとこれとは別問題だとオレは考える。」と言うセリフは別にだせた筈だ。(=ヴィトッスィの肩は持てた筈)という根拠、「あの場に居たよ。」で終わってしまった(プラス、前述の通りのアクセント、、、)ので、そう憶測した次第です。

  当時のギャラについてはあまり皆喋りたがらない、かつ野蛮なのは同感です。かつ、いつかモーリの話を書いた記憶がありますが、後世でもあまり変わらないですね。(翌シーズン、半年経ってやっと給料が支払われた、、、みたいな、、、)とにかくここでも、バルトの世界が通用すると見るべきでしょうね、、、。

   まるで余談ですが、もし、EPOがあったら、、、、の一人として、ここで登場したモゼールの名前もあげたいですね、、、。
2015.07.25 19:49
アンコウ
Arturoさん、

ふーん、メルクスのボディーブロー事件って、ひょっとしてメルクスのライバル国(フランス、イタリア)ではあまり大きく扱われてないのかなぁ。フランス人としてはメルクスはテヴネが破った、ということであって、決してメルクスが別の事情でテヴネに破れたわけではない、みたいな。この点ではイタリア人も同じ?

ポッジャッリは現場にいた? 原因の発端とは、パンチがやっぱり原因という意味? パンチがなければメルクスが勝っていた??

ところで、当時、アシストの立場というのはエースに対して、金銭的な意味で、どういう立場だったんだろう? エースのもらっていたお金に対してアシストはどのぐらいの額をもらっていたんだろう? エースから個人的に配分された優勝賞金も含めて、給与体系というのはどうなっていたんだろう? あの頃の自転車レースって、なにしろすべての面で野蛮でしょ。金銭面なんかもどうだったんだろうなぁ、とちょっと疑問が膨らんでますが、これは当事者も言いたくないだろうなぁ。
2015.07.25 17:59
Arturo
なるほど、その根拠が体重の見解の相違、と言う事なら、「じゃあ、みんなの見てる前で、体重計乗りやがれ。」でカタがつく話では、あります。かつ、軒並み、ガセネタ、と言うのも成立はしますね。
  だとすると、ワットがなんたら、、、と言う難しい理屈に大衆を巻き込む必然性はなさそう。でも体重計乗るなら今直ぐでないとね。(非難回避用に減量やられる事もないだろうし。今すぐやったらレースに影響が出ちゃう!?)

  逃げおおせに関しては、フェスティナ騒動以前は全員な訳だし、それ自体は一杯居るとは思います。ここでのポイントは例を書いた人物に共通する事ですが、非難された連中、と言う事で、ジャラベールもそうなんだけど、但し、彼の場合は、もうとっくに退いて解説者やってた時だからなぁ、、、、。(後の祭り状態。でも、一回解説者”欠席”をやったからメンツと言う点では代償を払った気もする。みんなの前で、「なんだ今年は居ねえじゃんかよ。」状態やったしで、、、。
  英国人の場合、新逆例と言うのは非難の目、疑念の目で見られながら、最後は完全に潔白を立証出来た。と言うシナリオを構築出来る資格がある、と言う事で、、、。
 (なんかこっちに夢中になったら、いつかの4人組の話題でなぜか登場下プラルーの話題を書いていない!?一応、1次情報!?。ビトッスィは勤労過多と言う見方(ボディブロー事件を意外にも知らなかった!!)。一方、あの時現場にいたポッジャッリは、あれを”原因”の発端と見ている、、、、みたいな、、、。)
2015.07.23 17:29
アンコウ
Arturoさん、

体重をくだんの専門家は71キロと推定して数値を出していたのに対して、実際の体重はこうだ、ということのようですが、このあたり、理屈も何も、ワットという概念がまるで私には欠けているので、よくわかりません。そのうち日本のサイトでも説明されると思うので、それを待ちますわ。

まあ、逃げおおせた例も、過去には、きっとあるんでしょうね。ただ、前から書いているように、やっぱりエポ世代前と後ではなにか決定的に違うような気がします。日本のTVでも数日前に解説者が素晴らしいことのように述べていましたが、スプリンターのジャラベールがオールラウンダーになっちゃうのなんて、どう考えてもエポ以前にはあり得なかったわけですよね。アームストロングもそうだけど。

往年のファン・ローイなんか、もしエポがあればツールに5勝しているんじゃないの? かつての長身痩躯のファンデラールデンとかフォンス・デ・ヴォルフなんていう名スプリンターも、もしエポがあれば、総合狙いのオールラウンダーになれたんじゃないの? なんどもドーピングに引っかかって出場停止なんかになったフレディ・マルテンスやディディ・トゥーラォなんかも、エポがあれば、ツールでの総合優勝は間違いなかったんじゃないの? そんなふうに思えてきて、なんか馬鹿馬鹿しくなってきますね。
2015.07.23 11:09
Arturo
アンコウ様。
  なるほど、(スカイ件)すると泥仕合になる可能性も留保していると言う事ですね。「あれは、5.8だ。ついては言いがかりだ!」となれば、当然ながら7と言った方は気分良くないですね。「なんだと、じゃあオメエは何か?オレの言う事がデタラメだと言いたい訳だ?。」とも展開しうる訳で、(と言うか、7の方はまず間違いなくそう思っている!?)実際、この番組の際には、この辺の反論を予見していたのか、一例で、この時の出力は、、、と言っているのではなく、数字の羅列の中で、複数のステージの、複数のシチュエーションを用意していました。仮に言いがかりだとすると、軒並みガセ、と言う事になる!?。

  まあ、先にも少し触れたとおり、7と言った方は、あくまで、「これは古今無双の凄いアスリートか、或いは(ヤク等に手を出した等)非合法に強力化させているかのいずれか?と言わざるを得ない・」)=ヤクと断定している訳ではない。古今無双の可能性も留保している。となる!?。5.8だと言う否定の論法もどうか?まあ事実なら、それはそれで良い訳ですが、、、。どのように否定を立証されているのでしょうか?一寸ヤジウマ興味が湧きました。

 いずれにしても、この業界の概念と言うのは、少なくとも、僕の知る限りの概念では、「ヤクをやってはいけない。」(=表向きはこのとおり)ではなく、「ヤクに手を出した事がバレてはいけない。(=絶対にバレなければやっていい。)と認識しています。勿論、これにはASOも含まれ、かつ、ASOに関してはランスの騒動の際にも、投稿させて貰った記憶があるので、再度の繰り返しは回避しようと思いますが、、、。

  この前提で考えれば、スカイほどの異様にカネを投入出来る!?バックがあれば、そっちにカネを注ぎ込む、と言う事は不可能ではないとは思われます。(但し、有り得ないとは断言できない、と言う事で、絶対にやるとも断言しませんが、、、)
  コンコーニ、フェラーリ フエンテ、等と言った名前が過去形になる、そんな方法が出現しても何の不思議もないと考えます、、、。
  オレオレ詐欺ではないですが、成功すれば、それはそれでカネになる!?。(そこには良心のかけらもない。)

  もう一つ気になるのは、歴史は繰り返すではありませんが、過去、ランスに象徴されるように、フェスティナ騒動以降、懐疑をかけられ、(ビランクにしてもランディス コンタドール、ラスムッセン、ETC,,,,)しかし、そのまま逃げおおせた、と言うのは、取り敢えず心当たりがない、(ひいては前述のとおり、何か水面下で情報入手しているのではないか?。との疑念になっているしで、、、)と言う事です。
 
  ランスの時も当初は、それこそ日本の雑誌の先生方も、フランス人はアメリカ人が勝った事が面白くない、、、、だから、、、と言う見方をしていましたが、今そう言う人は恐らくもういないでしょう?!。

  歴史は繰り返すのか?!。逆を言うと、この英国人は新しい逆例を作る機会に恵まれた、とも言える!?。
2015.07.23 04:46
アンコウ
s.d.yamamoto さん、

いやぁ、今日は寝不足で、明日ビデオで見ようかな、と思っていたんですが、目がさえちゃいました 笑) ツールのステージ優勝ですよ、こりゃあ凄いことですよ。興奮してます。
2015.07.23 00:39
s.d.yamamoto
こんばんは、いつも楽しく拝見しています。
ゲシュケ逃げていますね。ワクワクします。
それではまた。
2015.07.22 23:56

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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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