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ゲシュケのツィッターから

2015.05.27.18:01

モルティローロ、まあ初登場は1990年ですから、歴史的には、伝説と言うほどの峠ではないんですが、94年にはまだ髪の毛のあったパンターニが派手にインデュラインをぶっちぎった峠ですからね。当時のギア比は前が39で後ろが24だったそうですが、ディレイラーが不調でローギアに入らず、パンターニは22で登ったと言われています。昨日もちょっとだけパンターニのモニュメントが映っていました。

ただ、パンターニがモルティローロを登ったのはこの一度だけ。96年は自動車事故のリハビリで不参加、97年も黒猫とぶつかってリタイア、優勝した98年はモルティローロがコースには行っておらず、99年はモルティローロは最後から二つ目のステージに出ていたのに、ご存知のようにパンターニはヘマトクリット値が50%を超えてしまって、前日に出走禁止になってしまって、ここを登ることがなかったのでした。そして次に登場した2004年には、すでにパンターニはこの世にいませんでした。

さて、2003年の落車したアームストロングが大爆発したのはルザルディダンでしたかね? コンタドールはまるでそのときのような怒りの(?)大爆発でした。しかし、ランダなんて選手、まるで知らなかったけど、強いですねぇ。。。

というわけで拙ブログひいきのゲシュケ、昨日の難関ステージは最下位ゴールでした。ツィッターで Cyclingmagazin.de とやりとりしているのでご紹介します。

C: 今日はどんな一日だった?
ゲ: 僕のキャリアの中でも滅多にないぐらい悪い日で、ゴールには最下位で到着だった。でも今日はそういう日だったんだよ。
C: それは大変だったね。なにがあったの?
ゲ: 数日前からちょっと風邪気味なんだよ。昨日は咳も出ていた。呼吸もきちんと正常にできなかったぐらいだった。
C: それなのにスタート直後にきみは逃げようとしたよね。後から考えると、これって良くなかったんじゃない?
ゲ: 最初はまだ良かったんだよ。だからやってみようと思ったんだ。だけどどんどん体調が悪くなっていった。
C: それじゃあ今日は本当にひどい目に合ったね。足切りの時間が気になったんじゃないの?
ゲ: サポートカーの監督が計算して無線で教えてくれた。幸い、それほど慌てることはなかったよ。
C: 風邪を引いてモルティローロか。自動車やバイクにつかまったり、ファンに押してもらったりしたかったんじゃない?
ゲ: ファンは押してくれたよ。この場を借りて御礼を言いたい。でも車にはつかまらなかった。それどころじゃあなかったね。
C: 今日の休息プログラムはお風呂とベッド?気分はどうなの?明日はスタートできるの?
ゲ: スタートするつもりだよ。明日になっても良くなってなかったら、抗生物質を飲むしかないね。

まだ大逃げを繰り返して山岳ポイントを稼ぎまくれば、って淡い期待をしていたんですが、これで完全に山岳賞はあり得なくなりましたね。


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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

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