ベビーLBLで、遮断機とコースのミス誘導によって勝利を逃したヘアクロッツ君。強いです。翌日の143キロのデューレン周回レースで一人で逃げて優勝しました。
タイプとしてはステージレーサーらしいんですが、ソロアタックも良く見せます。まあ、このクラスだから、結構力量差があって、強い選手はいつも上位となりがちなんでしょうけどね。しかし、来年以降が楽しみです。
ジルヴィオ・ヘアクロッツの顔と名前を是非覚えておいてください 笑)


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