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CIRCの報告、その後

2015.03.10.15:29

radsport-news.com によると、UCIの現会長ブライアン・クックソンは前々会長で、UCI名誉会長の職にあるヘイン・フェルブリュッヘンに親書を送り、名誉会長職を辞するべきであると言ったようです。クックソンの言うところでは、将来にわたり自転車競技界で一切の役職に就くべきではない、ということですね。以下、rsnの記事によります。

フェルブリュッヘンは目下UCIの名誉会長だけでなく、国際オリンピック委員会IOCの名誉会員でもあるそうです。個人的には非常に残念だけど、金銭授受の証拠は見つからなかったということで、法的な処分はありえないんでしょう。ただ、ドーピング検査で、アームストロングだけを格別に優遇した理由が、自転車競技界のことを考えた上でのことだ、というのは、まあ、ちょっと信じられないですよね。

いずれにしてもCIRC(独立第三者機関)の報告には、アンチ・ドーピング規定に違反するいろんな例があがっているらしいです。ドーピングに陽性になったあとから、実はその薬は治療で必要だったんだ、といって処方証明を提出すれば、それで不問にされたなんていう例も出てますね。むろん、アンチ・ドーピング規定ではそういうことがあれば処方証明は先に出していなければならないはずなんですが。ただ、この例は1997年の世界戦で優勝したローラン・ブロシャールや1999年のアームストロングなど、たくさんあるようです。

他にもアームストロングがカムバックするといって2009年のツール・ダウンアンダーに出場表明したときに、ドーピング検査対象リスト(RTP)に入っていなかったにもかかわらずUCIはそれを認め、しかもそれを発表した同じ日に、アームストロングはツアー・オブ・アイルランドにも出場を表明。しかしこのレース、その時のUCI会長マッケイドの兄弟が共同主催者だったんですね。これってかなり露骨。まあ、安倍みたいなもので、人々を甘く見て、ここまでやっても大丈夫って、どんどん図に乗っていったんでしょう。

2001年のツール・ド・スイスでは検査結果がEPOの「可能性が非常に疑われる」だったのを、わざわざアームストロングにUCIがその結果を教えています。これって、おいおい、気をつけてくれよ、これ以上やるとばれるぞ、って警告しているようなものじゃないの?

さらに火の粉はアルベルト・コンタドールにも飛び火。2010年のクレンブテロールの陽性の時も、わざわざUCIの上層部の人たちがスペインに出向いて、本人に会ってこの情報を伝えています。このあたりは当時拙ブログでも書きましたっけ。むろんUCIがこれをもみ消そうとした証拠はありませんが、でも言い訳を考えておけ、と言っているようなものです。

またUCIは寄付と称してアームストロングから12万5千ドル(約1500万円)を受け取っています。これがドーピングもみ消しと関係があるという証拠はありませんが、現役選手が連盟にこの額の寄付って、受け取る方も受け取る方だよね。

他にもまだあるようですが、今日はこんなところで 笑)



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comment

arturo
アンコウ様。
  重ねて申し訳ありません。
  でも死刑の話はやめようは、もろ同感です。(でないと、名実共に、非”サグラダファミリア”方面へと脱線してしまう!?)
  とにかく了解しました。又高田馬場でも、オウム当該人物の話はしようと思います。ブログ上では伏せた名前とかもお話致します。
  でもね、彼の麻原への感情と、僕の件における、Pと言う男、ひいてはJMLに関する感情は近いものがある、とは言えるかも、、、、。

  それとエズのTTは、ケリーの時代はともかく、僕の時代ではもう単独ステージでした。近年セミステージはやりにくい状況にある感じがします。(実際日曜日も単独ステージだった、、、可能なら、午後にニースの周回ステージも出来た!?。)只最終のその時まで、レースとしての面白さ堅持しようと言う姿勢(以前書いた、新リーダーのプリュドンムの姿勢!?)は評価出来るかも?!。

  セミステージ困難と言う点では、僕の時代でも、ジロが最終日の当日午前に、ギザロをゴールに、短いヒルクライムTTを入れようとして、公式コース発表までやったにも関わらず、やれUCIレギュレーション違反だのと、ヒンシュクを買って、結局未遂の取り消しになった記憶があります。
2015.03.17 20:48
アンコウ
Arturo さん、

おれも話がくどくて長いという自覚があったが、あんたも長い! 笑)

まあ、この前のネトウヨさんとの対話もまるでちぐはぐだったのは、話がくどくて長い僕にも原因があるんだろうなぁ、と反省しているところです 苦笑)

いやぁ、まあ死刑の話はここではやめよう 笑) そのオウムの死刑囚の話はいずれまた聞かせてもらいます。 自転車以外にもへんな隠し引き出しありますなぁ 苦笑)

エズ峠はむかし、ケリーのころはダブルステージの午後の部とかじゃなかった? そんなのも昔の競技マガジンならすぐ出てくるはずだけどねぇ。ま、忙しくなっちゃったので、発掘は気長に待っててね。
2015.03.17 18:53
arturo
そうですね。
  これを以て一応のお開きに出来る気もしますが、まあ、ここで更に一応脱線させて頂こう、と言う事で長い蛇足をしてみようと思います。

  つい少し前の投稿で、”サグラダファミリア外”と又書いたばかりで、なんだこれは?と思われる、意表を突いた落書きな投稿をしようと思いますが、まあ、本題に入る前に、釘差しな能書きを書くと、ここで、死刑反対、、、どうこう、、、と言う議論を突如おっぱじめたい訳ではない、と言う事で、、、。

  以前、アンコウ様のブログ内にても、死刑反対、、、と言うテーマがありましたが、これは恐らく、これから登場する僕の友人からすれば、恐らく、死刑の反対は、反対であるであろう、、、という話です。以下、彼がするであろうリアクションのシュミレーション代弁ですが、(実際にしたわけではない。あくまでシュミレーション。)
  死刑は誤審の場合、取り返しがつかない、と言った指摘もあった記憶もありますが、(勿論、これに異を唱えるつもりも毛頭ありませんが、、、)世の中には、誤審の余地のない致命的な重罪人も居る訳で、誤審の件をはじめとして、そのカードを切るにには、細心の注意が必要だが、死刑、と言うカードは留保すべきである。となるか?!。
  で、この友人ですが、どう言う因縁か、僕の友人に、かのオウムの死刑囚の一人と、幼馴染の友人(小学校、中学校も同級生。勿論、小学校入学前から知っていた、、、)だった人物が居て、それこそ、公判の時には、東京まで出てきて、傍聴席の席取り(例によって、席数は限られており、当時報道されたとおり、競争率はやたら高い。)もやった、という話も聞きました。(まるで余談ですが、この時は、後述のジャーナリスト、江川紹子さんが声を掛けてくれて、結局、席を手に入れてくれた、と言う話もありましたが、、、勿論、これは本題ではありませんが、、、。)。
  で、ここでしたかった話と言うのは、彼女は地元まで取材に来て、この彼の元にも現れた訳ですが、その取材の中で、「麻原は死刑(この時点でまだ確定していない)にするだけでなく、もし出来るなら、東京ドームとか、公の場所で、一人づつ串刺しにして死刑にしてやりたい。」と言った(当然ながら、こんな事現実には到底不可能なのは百も承知で言っている、、、。)と言う話を僕にしてくれたのを(もちろん、他の話も、完璧な余談ですが、彼自身は、オウムどころか宗教の類は全く関心がなく、むしろ毛嫌いの類で、帰省とかでたまに会うと(オウム以降、その機会は減る。)「オマエいい加減にして目を覚ませ、」と言っているクチだったそうです、、、。)

 彼の言動を聞いて、「オマエ、アホか!」みたいにヤジを飛ばすのは簡単だとは思いますが、しかし、当事者の言葉は重い、とこの時考えさせらました。ひいては、要はこの延々書いたこのエピソード、僕も、”当事者”と対峙した経験がある、と言う主張の誇示をしたかっただけ!?。

 まあ、早い話、先にロクでもない業界と言う下りを書きましたが、実際の”当事者”経験がある者としては、この能書きを他業種、他ジャンルと相似化させる以前に、殊更に言う(主張できる、アンコウ様が同感か否か、以前に)資格が僕にはあるかな?等と勝手に思っています。(能書きがやたら長く、結論がやたらショボくて申し訳ありません。)

  でも、ま、書いちゃった手前、オマケしておくと、死刑可否と言うテーマは、到底僕の手に負えるテーマではない、と言うのは明らかですが、と同時に、これは10:0或いは0:10と言う事にだけはならないだろうなあとは確信する次第です。(前述のアンコウ様の下りに従うと、一元化不可、物事を単純化する事にはつながり得ない!?)

でも、自競マの件、懲りずによろしくお願いします(笑)。
  それとパリニース、気がつきませんでしたが、エズのTT,復活してたんですね?!。但し、往年は最終日でなく土曜日でしたが、、、
2015.03.17 18:34
アンコウ
Arturo さん、

まあ、そうですね、強引に何でも一元化してしまおうとするのは、物事を単純化することにつながるかも知れません。

ただ、いろんなものが、全く違うものの比喩になることに気が付くと、どうにもやめられない悪い癖が僕にはあるね。

というわけで、今日もいろいろ忙しくて部屋の発掘は行えませんでしたわ。なかなか出てこないぞ、昔の競技マガジン。
2015.03.15 22:24
arturo
勿論、「不公平」と言う論点では、これに異を差し挟むいわれはないと考えます。但し、一般社会、他業種、業界との比較論系は、もはや僕の守備範囲外と(過去散々登場した通り、”サグラダファミリア”外になる。)考えるので、これ以上の能書きは遠慮しようと思います。
  只、以前、高田馬場も含めて、直接アンコウ様にも申し上げたように、この業界の「不公平」を僕自身痛感させられた、それこそフランスの司法までも、誰が正しいかではなく、誰に”力”があるか、で決まる。と言うのを痛感させられた、自身が味わった、、、と言う点では、末端の小物選手は45分での告知、、、と言うのは小さい案件でしかない、と言う事も言えるかも、、、。(但し、ゼロとも言わないですが、、、)
2015.03.14 23:07
アンコウ
Arturo さん、

僕がこの記事に強く反応する一番の原因は「不公平」っていうことです。前に書いたように、どうでもいい小物選手はポジティブ反応がでたら45分後に公式発表で、大物選手がポジティブになったら、公表にひと月以上かけ、なおかつ本人に先に教えている。アームストロングの場合は、ひょっとしたらUCIトップが握りつぶしたのかもしれない。

こんな不公平なことがあって良いのか、っていうことです。で、これって、拙ブログで頻繁に書いている社会の問題にもつながると思うんですよ。今の世の中の人々の怒りは、言うなれば小物の選手のドーピングに怒っている。むろんドーピングはいけないことだけど、ドーピングをしてない小物選手たちにまで、おまえらもやっているだろう、とあおり立てている。生活保護や在日外国人の問題を思い浮かべてもらえれば良いと思う。だけど、大物のドーピングには怒らない。怒るべき矛先がまるで逆を向いていて、そんなのおかしいだろう、と思うわけです。

だから、これって自転車だけの問題じゃないと思う。社会を見る見方につながると思う。不公平ってなんなのかという問題につながると思う。
2015.03.14 13:15
arturo
えっ、!?ホントですか!?よりによって、日本のサイトでそんな事を見れる(内容が分かる)んだ!、ちょっと驚きました。早速クリックしてみます。と、なるかと思いきや、実際にクリックしたら、もっとも見たい”中身”がなんにも書いてないじゃん!。状態で、一瞬期待が走った分、後で反動でいささかガッカリしましたが、直ぐ我に戻り、まあ、こんなもんだよな、状態に新規に陥りました。
  もはや本気で探す気概が欠如してます旨書きましたが、仮にこれ以外に当該サイトがない場合は、やっぱ、アンコウ様の記事が国内でもっとも詳述されたものとなる!?。と言う事でしょうか!?。
 いずれにしても、まあ、(チャンスが)有った時で構いませんので追加記事又宜しくお願い申し上げます。自競マ件共々、、、。

  それと以下、書くタイミングを逃していますが、蛇足補足しておきますと、ランス(と言うヒーローの、非常にドラマ性のある)の登場、そして、彼の擁護(もみ消し工作)が、その直前のフェスティナ騒動等で、地盤沈下を招いた自転車界(国内メディア含む)、そしてUCIの利害に叶う、というのは、勿論理解出来ます。勿論、それが奨励すべきものなのか否かはさておくとしても、、、ですが、、、。一寸何となく書き忘れ、ついでに蛇足補足しておきます。まあ、これに関しては一線を超えてでも、地盤沈下を抑えようとした行為が、結果、因果応報で、更に地盤沈下を招いた、と言う顛末になる!?。ひいてはこれはある意味、”奨励”すべき事なのかもしれませんが、、、。
(もし今回、新ネタが出せれば、このロクでもない業界も、多少は自浄能力の誇示にはなれる!?)
2015.03.14 05:50
アンコウ
Arturo さん、

まあ、気が向いたら。というか、rsn に出てきたら。。。

このニュース、あまり詳しくはないけど、ヤッフーやサイクルスタイルでは出てますね。ほぼ同じ内容だから同じ情報源でしょうかね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00000004-cyc-spo
http://cyclestyle.net/article/2015/03/09/20278.html
2015.03.13 10:37
arturo
いや、ここではちょっと違うニュアンスの事を言いたかったんですけどね、、一寸ツッコミになっちゃうかもしれないですが、、、、。
  例えば、絶対的に力があるとして、例えば、広告等などを載せている、S社の事を記事也で悪く書けない、と言うのは、読者にとって損得かは別として、それなりに理解出来るし、アンコウ様の、電力会社の下りじゃあないですけど、自転車外でも、起こる現象だと思います。
  只、昔書いた、アームストロングの顛末は、A沢さんと言う人が登場人物でしたが、一寸それ以前に書き手その物のレベルに問題があるんじゃあないの?。と(当時書いた時も、、)言いたかった訳です。一部、ニュアンス部分に特化して書き直しておくと、一連の騒動の時、まるでランスの弁護士の如き、弁護的に書いて、こんな事書いて大丈夫かよ?後で困るぞ。と書いた話、当時、しかも書いた人本人のセリフが「僕はランスを応援してますから!。」と言うものだった、と言う話でした、、、。
  と言う訳で、前者と後者、ニュアンスに似て非なる話、と言うのは理解してもらえたでしょうか?。勿論その内容面について、アンコウ様が賛同してもらえるか否かは又別としても、、、。それとアンコウ様が言わんとするニュアンスも前述の通り、否定はしません、、、。
 と言う訳で、英語ネタでもなんで、又恥を恐れず、(大体、そんな事言ったら、僕なんか投稿出来なくなりますよ!?。」勿論、たった今書いたA澤さんの件は一寸、マチガイ、解約違いとかと言うのとは、根本的にニュアンスが違うけどね、、。いちいち言わなくても分かる!?。)
  ゴチャゴチャ書きましたが、要は追加ネタ宜しくお願いします。自競マネタよりランクが高いかもしれない(笑)
2015.03.13 06:50
アンコウ
Arturo さん、

もちょっと続きは。。。ないです 笑) いや、cyclingnews.com にはこれに関連したニュースがいくつもアップされてますが、英語のニュースを紹介するのはちょっと荷が重いし、恥かきそうなので 笑)いや、ドイツ語ニュースもきっと一杯恥かいてるんだけどね 爆)

日本のメディアが報じないのは、まあ、いろんな理由があるんでしょうけどね。

競技マガジンの古い奴、まだ発掘できません。この前の日曜は熱くなって 苦笑)、まあ、気長に待っててね。古い雑誌の記事は一杯書けそうだけど、どうもヒマがなくてね。
2015.03.12 11:00
アンコウ
Maderna さん、

こんにちは。

いろんな自転車業界の広告を載せてる手前、自転車ブームに水を差すようなニュースはなかなか大きく扱えないんでしょうかね。電力会社とマスコミみたいですね 苦笑)

cyclingnews.com でもかなりたくさんの記事が載っているみたいですがねぇ。だから、日本の自転車レースサイトに載っても良さそうなものだけど。。。

アームストロングの罰金の話は大手メディアにも載っていたけど、UCIと選手の癒着の話は、日本人にとって、あまり面白いニュースじゃないのかも知れません。
2015.03.12 10:54
arturo
なるほど、じゃあ、各種そこそこ出てきたって事なんですね。これは当初の僕の期待値に沿う!?。
  もちょっと続きがあるみたいな含みで終わらせている(!?)ので、これは又、続きもちゃんとアップして下さい。
  日本のメディアでは、、、、と他の方が投稿されてくれていますとおり、全く本来(!?)のルートからの情報は期待出来ない(いつかランスの顛末の時、日本のメディアの体たらくについて触れた記憶があるような記憶がありますが、、、「こんな事平気で書くなよな、」系)状況、かつ、今更自分で真剣に情報収集しよう、と言う危害が欠如してしまっている僕としてはアンコウ様が頼りです。(笑)
2015.03.12 05:50
Maderna
こんばんは。
cyclowired、cyclingtime.com、cyclesports.jpをいまザッと覗いてみたんですが、この問題を報じた日本語の記事は現時点では見当たりませんでした。もっと良く探せばあるのかもしれませんが、これって各サイトのトップページのすぐ見つかるような場所に大きく掲げていいような話題ですよね。日本の自転車メディアって何だかなぁ〜という感じです。

まあ、政治・国際関係の報道での日本の大手メディアも似たようなものですが…(笑)

辞書を片手に外国語記事を読み込む気力もちょっと無かったので、手短かにまとめた記事にして頂きありがとうございました。
2015.03.12 01:02

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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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