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ゲシュケのダウン・アンダー日記第3ステージ

2015.01.22.22:19

ハラキリってどういうニュアンスなんでしょうね。カミカゼと同じような無謀な怖い者知らずのイメージなんでしょうかね? ゲシュケの日記、今回の表題は「下りでハラキリ」でした。

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第一ステージでは僕らはたしかにかなりうまくいかなかった。その代わりに今日はその分より良く機能した。みんなが丁度良いタイミングで集まって、最後の山で、チームはトム・デュムランと僕のためにスーパーリードアウトをしてくれた。

それはそんなに簡単なことじゃなかった。ステージはおおむねフラットで、ただ最後の2キロだけが急坂の登りになっていた。その前に大集団でまるまる10キロの下りでたくさんのカーブを走り抜けた末に、最後の登りが始まる前にはむちゃくちゃ狭いカーブへ突っ込んだんだ。

昨日僕らがミーティングで話したことの半分はこのカーブのことだった。そういうわけで、この下りはまったくハラキリだったね。だから僕らは集団を牽引する仕事をかなり早めに引き受けたんだ。そうしてトムと僕はこのカーブを前方でクリアして登りへ入れた。これで半分勝負は決まったようなものだった。

僕の調子はとても良かった。だから数百メートルしてアタックしてみたんだ。何か試してみたかった。そしてトムも前にいたから、これはとても良いタイミングだと考えたんだ。でも向かい風がかなり強いことに気が付くのが遅すぎたね。わかっていれば、もうすこし我慢したんだけど。

トムはその後のアタックにうまく反応できて3位に入った。一方僕は自分のアタックの賠償金を払わなければならず、いくらかタイムロスして10位でゴールだった。

総合では現在トムが3位で、僕は11だ。僕らは9秒と23秒の遅れで、総合優勝の目標だって諦める必要がないポジションにいる。土曜日にはもう一度もっと短い山岳ゴールがある。しかしとりあえずは、トムの3位を守ることが一番の目標だね。おまけとして、明日はひょっとしたらマルセルがステージ勝利を挙げることができるかもしれない。たしかにプロフィールマップでは真っ平らというわけではないけど、集団スプリントもありそうだ。

明日リードアウトがうまくいけば、僕らはよいカードを持っているからね。

南半球から。

ジーモン
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というわけで、ローアン・デニスの見事なカウンターアタック。教科書通りってやつですね。追いついて同時にアタック。時間のない方は10分ぐらいからご覧になるのがよろしいかと。



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アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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