arturo
すいません。
先に書いたとおり、ウラも取らずに適当に投稿してるもんで、実はどこの本か全くわかりません。まあ、以前の僕だったら、「そんな本があるんなら、こりゃあ、直ちに情報収集開始だ!。」となったところなのですが、、、。
でも、学問的、、、と言う事で、恐らくアンコウ様の見立ての通りと想像します。(大体、日本の自転車出版物で、”学問的”なんて本がそうそう何冊もある訳ない!?。)
日本じゃあ昔の話は、、、、、と言うのは残念だけど全く、同感です。以前、随分前、H沢さんのサイトの話(高田馬場で!?)でしたような曖昧な記憶がありますが、この国では、ましてやアンクティルどうこうと言うのは、歴史の彼方のそのまた彼方で、アタマおかしいんじゃないのか?と扱われてもやむを得ないところ!?と思われますので、今後はそっち系の投稿は仮にチャンスがあっても、この先は控えた方が身の為かも!?(いやもう手遅れ!?)
でも、もうすぐそうなる、、、のインドゥラインの画像を、奇遇にも、つい先日、フェイスブックにアップしたら、19人くらい、”いいね”をやってくれましたが、、、。(でもN野君からは”いいね”貰えなかったけど、、、。いや当たり前か!?)でも19人ぽっちと言うべき?!。まあ気が向いたらアンコウ様も見て下さい。(デルガトとマイヨージョウヌ、そして鑑定団の静止画像もアリ)
でも、フランスでは、歴史の彼方の一歩手前!?になる、フィ二ョンを題材にした番組(ドラマ)をツールの直線番組で流していました。但し、現役時代をメインにした内容ではなく、死に至る直前の様子を主眼にした番組ではありました。ジャンポール・オリヴィエとか、進行役で有名なジェラール・ホルツが俳優でなく、本人を登場させて、構成していたのも印象的ではありました。フィ二ョンは勿論本人であろう筈がなく、俳優がやっていた(フランスではそこそこ名が通っているらしい、、、!?)訳ですが、残念ながら、まるで似てない!?。
興味がもしあったら、これもFranceーTvのサイトからアクセスして見てみて下さい、と行きたいですが、海外だと、何かと制約有りで、多分配信されない!?。
さて第一ステージ、キッテルが獲ったようですね。緑ジャージのプロノスティックの件、この先果たしてどうなる?!。
それと、これも全然関係ないけど、ついでにで、、先日、アンコウ様に銀輪煌く日々、を調達して貰った先方が直接アンコウ様にお礼を伝えたい意思を持っているのですが、今、立て続けに両親を亡くすとか、公私共に大変な状態です。と言う訳で、また忘れた頃に連絡が入るかも(僕からの打診)知れませんが、その節はまた宜しくお願い申し上げます。