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久しぶりにカテゴリー「社会」

2014.06.26.12:54

最近社会のカテゴリーのアップがない。まあ、忙しかったというのが一番の理由。だいたい拙ブログは忙しくなると、ひいき選手たちのブログの紹介でお茶を濁す、というのが常套手段 苦笑)

それ以上に、なんか社会問題について書くのも馬鹿馬鹿しいような、常識はずれのことが堂々と行われていて、それに対してみんなが、とくに若い人たちの反応があまりに乏しい気がして、なんだか力が入らない、という面もある。

僕のような爺さんはもう戦争にいくことはないだろう。徴兵制になったって、人殺しの練習をすることはないだろう。人類の歴史で、戦争(個人的な恨みなど何もない知らない人間との間で殺したり殺されたりすることだ)に行った男と行かずにすんだ男の総数を比べたら、ひょっとしたら戦争に行った男の数のほうがかなり多いのではないだろうか? そういう意味では、僕らの世代は幸せな世代だったのかもしれない。

さきに徴兵制と書いたけど、徴兵制は絶対ないだろうと個人的には思っている。リベラルな人たちの間にも、脅し文句として徴兵制という言葉が語られるけど、僕はむしろ徴兵制なら公平だと思う。例外なくすべての若者が人殺しの練習をさせられれば、それはそれで目が覚めるだろう。だけど、昨今の社会を見れば、そういう「公平」さは絶対にないだろうと確信している。そしてこの格差社会はさらにひどいものになっていくだろう。当然徴兵制になどしなくても、兵隊にならざるを得ない若者はたくさん出てくる。

嫌韓も嫌中も、そして「左翼」が反対しているからという理由だけで賛成している連中も、その論拠はほんとうに浅いし、薄っぺらだ。彼らはこの国をどんな社会にしたいと思っているのだろう?

僕が願う社会は言うまでもない。

「社会は強い者がより強くなるように、富める者がより富むように、力をかざす者がより強い力をかざすことができるように、そのようなことのためにあるのではありません。弱い人間を排除する社会は、私たちに必要な社会ではありません。弱い人間のためにこそ社会はあります。私たちは、そうでないときにはそうであるように社会を変えてゆかなければなりません。」(八尋 光秀)



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アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

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