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マルティンのブログ、良いタイミングでの勝利

2014.04.10.00:00

バスク一周で、マルティン今シーズン個人としては初勝利です。TTでなくマッスドでの勝利ですが、単独で逃げました。

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わたしはこの勝利をとてもうれしく思うとともに、とても良いタイミングの勝利で、モチヴェーションを高めてくれるものである。TTではなく、「通常の」ロードレースで勝てたことはすばらしいことである。ゴール前で手をハンドルから離し、後ろからはだれも負ってこないのを確認して、雄叫びを上げるのをゆっくりと楽しんだ。長い逃げのあとのこのゴールをとても誇りに思うが、アップダウンが昨日ほどハードではなかったことも分かっている。

最初、わたしはグループで逃げるために力を尽くした。わたしたちの逃げ集団は7人だった。最後にゴール前約15キロで、わたしたちのグループのリードが3分以上から50秒ほどに縮まったとき、イニシアチブを取ってアタックした。勝ちたいなら、ここから逃げるしかないと分かっていた。最後に集団が背後から迫ってきたときに、まだ反応できるように、わたしはレース中全力を出さずに力を残しながら走っていたのだ。少し登っているところで、わたしはスピードアップした。するとチームメイトのバーケランツとモビスターのイサギレだけがついてきた。

この状況はわたしたちにとって最高だった。わたしたちはイサギレをうまくあしらって、交互にアタックを仕掛け、3度目にアタックすると、もうスペイン人は反応できず、わたしはリードを広げた。ゴールまでまだ11キロあったが、わたしはTTスペシャリストとして持てる力を発揮した。正確にペダルを踏み、力を最適な形で分散し、ありがたいことに30秒のリードを保ってゴールに到着した。わたしはスプリンターのチームの鼻をあかすことに成功したのだ。

わたしが今シーズン Venge に決めたことが、今日の勝利に影響した。長く逃げた末にゴール直前で捕まった去年のブエルタのステージを振り返れば、空気抵抗の少ないバイクが作り出した数秒が、勝利と敗北を決定することがよくわかる。私はこの決定をして良かったと思っている。そして今後もこの自転車で走るつもりだ。

わたしは自分の調子が良いと思っていたので、この勝利はとても嬉しい。昨日すでに書いたように、調子が良いと思っていたのだ。そしてモチベーションもむろんさらに上がった。この調子でさらに走っていきたい。
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というわけで、拙ブログでマルティンのブログをずっとお読みの方なら余分なことでしょうが、一応Vengeと去年のブエルタにリンクを張っておきましたので、ご参考になさって下さいませ。

昨日のブログとあるのは、昨日も、その前日もブログが更新されていたのですが、見落としていました。今さらなので、割愛します 笑)



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アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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