最後、ロドリゲスなら許すが、バルベルデは許さん 笑) まあ、ニバリでも良いけど、って思っていたんですが、まさか、の、ルイ・ダ・コスタでした。
ポルトガルの世界チャンピオンは初めてでしょうね? これまでも強い選手はいたんですけどね。80年代のアカシオ・ダ・シルバとか、もう少し前の、ツールで総合3位になったこともあるアゴスティーニョとか(この人はレース中に犬と激突して死んじゃったんだよね)。
しかし、ネルツに期待したら2周で落車リタイア、それならヴェークマンと思ったら、残り2周ぐらいではもういなくなってました。千切れたんじゃなく、やっぱり落車かトラブルだと思うけど。。。で続いて、ひょっとしてデーゲンコルプと思ったら、やっぱり最後の長い登りで千切れてしまいました。で、一番期待度が低かったと思うんですがね、ゲシュケが14位。これはこのコースでは大大大健闘でしたね。

にほんブログ村
- 関連記事
-
スポンサーサイト
trackbackURL:http://tatsuya1956.blog48.fc2.com/tb.php/1501-fde904cc