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http://www.johannes-froehlinger.de/うーん、カナダのツアー・オブ・アルバータ第4ステージでゲシュケ2位でした。しかしエヴァンズにスプリントで負けたのね。それを思うと、ちょっともったいなかったなぁ。
というわけで、拙ブログ、このところネルツに注目してますが、フレーリンガーもどこかで逃げて目立ってもらいたいところです。
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U23時代の成績から、ワレン・バルギルはすでに次代のホープとみなされていた。去年、スタジエール(見習い)のときにぼくは初めて彼と会って、すぐに特別な才能があるっていう印象を持った。
数日前のひどい落車から、精神的にはすぐに立ち直ったけど、膝の打撲や他の怪我からもうまく回復した。この数日は僕らは相部屋で、彼がどんなふうに立ち直っていくかを目の当たりにすることができた。
今日のステージでは、すべてのチームが逃げグループの中に入ろうとした。最初は19人が逃げ、そこから10人が残ってワレンは結局単独で実に印象的な勝利を挙げた。ぼくらはここでプレッシャーもなく走り、いま一つの成果を挙げた。このあとピレネーを抜ける3つのハードなステージがあるから、勝利のお祝いはそう派手には行えないだろう。でもそれは後ほど、きっと追加でやることになるだろうね。
じゃあね、
ヨハネス
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