ジロは序盤にアンギアリを通過しました。レオナルド・ダ・ヴィンチの失われた壁画「アンギアリの闘い」の舞台ですが、ここではキッテルのブログです。
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チキショー、今日は誕生日だったのに台無しだぜ。ブライアン・コカールがゴール直前で俺を差しやがった。完全に向かい風をあなどってスプリントを開始するのが早すぎたぜ。バッカだなぁ。でももうどうしようもないぜ。
今日もチームはファンタスティックな仕事をしてくれたぜ。感謝するぜ。最後はラモン・シンケルダムが残り500メートルまで引っ張ってくれて、250メートルで俺は踏みだし、ライバルたちに抜かれないようにして、出来れば引き離しちまおうとしたんだぜ。ところが風が前から吹いていて、スプリント前に考えていたような横風じゃないのに気づいたときには、こりゃあ距離がありすぎるし、辛いぜって思ったぜ。コカールがじっと待ってて、俺を風よけにしたのをどうしようもなかったぜ。
結局2位だったぜ。明日は黄色いリーダージャージじゃなくて緑のスプリント賞ジャージでスタートだぜ。でも俺達は同タイムだからな、明日のゴールがまた集団スプリントになれば、そのゴール次第でこのステージレースの結果が決まるぜ。俺達はその集団スプリントを目指すぜ。たぶんコカールのヨーロップカーもそれを想定していると思うぜ。
それにどんなことでも言い面はあるもんさ。俺達は明日は一日中集団コントロールする必要はなくなったぜ。俺達はもう黄色いジャージがないけど、かえって最終的なシチュエーションとしてはとても良いぜ。せいぜい周りをよく見てまた勝利を目指すぜ。
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ウィギンズはどうしちゃったんでしょう?この前も落車のあとの走り方が戦意喪失的な感じでしたが。。。
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