いまごろやってますね。
http://www.hr-online.de/website/fernsehen/sendungen/livestream.jsp今、残り50キロ少々。ライブストリームに実況の権利がなかったってわけですね。
しかしかなりハラハラどきどきのラストだったようです。後ろから集団が追ってきて、モゼールがアタックしシモン・スピラクがついていって、最後スプリントでモゼールを交わし、後ろの集団はあと10メートル足りなかった、というパターンだったようです。
勝ったスピラクは、モゼールのほうが自分よりスプリントが強いことを知っていたとのことで、最後はツキイチだったようです。カチューシャの監督ツァーベルも、「最後は2位でも大満足だったけど、シモンはよく思い切ったね。あの神経には脱帽だよ」とのこと。
しかし、さすがにドイツの放送局、ドイツ自転車連盟の元会長へのインタビューでも延々とドーピングの話をしているようです。よくわからんけど 笑) で、マルティンやデーゲンコルプやグライペルのような新しいクリーンな選手をサポートして自転車人気を回復させたいとかなんとかムニャムニャ。
フレーリンガーはアルゴスチームが一緒になって逃げている選手を追ったけど、最後は二人に逃げ切られたと残念そう。ヴェークマンは開口一番、ああシンド、と言ってから思ったようなレース展開にならなかったと言ってます。また3位になったグライペルは自分の調子には満足だけど、結果には不満だとのこと。
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