アンダルシアのプロローグは、やっぱりフレーリンガー

は126人中94位。アルゴスで期待されたグレッチュ

は5位止まりでした。優勝はバルベルデ

。
一方アルガルベはやっぱりマルティン

、強い強い。2位とのタイム差1分7秒。2位以下は9位のクレーデン

までが1分離れてませんから、ある意味2位以下は混戦で、ひとりずば抜けてました。一時期のカンチェラーラ

を彷彿とさせます。
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なんていう軽やかな気分だろう。シーズン最初の勝利、それもこんなに早い時期にできるなんて、本当に良かった。今日の最後のTTはすべてパーフェクトに進んだ。願っていたように、そしてすでに書いたように、25キロを過ぎてからは、現在の足の状態が如実に現れた。正しく言うと、軽い外反足で走らなければならなかった。そしてゴールまでのラスト10キロはそれで戦わなければならなかった。しかしどうやら他の選手たちのほうがもっとひどい外反足だったようだ。
1分以上のリードを保って完璧な勝利を収めたが、この成績は新しいポジションのおかげだと思う。このポジションのおかげで何ワットか節約できた。少し前に書いたが、風洞実験をして、ハンドルの位置を少し深くした。このアグレッシブな姿勢でレースを戦うことができるのか、ちょっとだけ心配だったが、パーフェクトだった。
チーム全体も成績が良く嬉しい。ここでは私たちのチームはかなりの力を注いだ。しかし序盤のステージでは成果がなかった。だが、ステージ優勝と共に総合優勝も手にしたのだ。チームメイトのミヒャエル・クヴィアトコヴスキ

は2位に入り、言うことなしだ。彼は実際に調子が良い。きっと今シーズンはずいぶんたくさん目立つだろう。しかしいまはまずわたしの最初の勝利を喜びたい。
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最初の外反足ってホントに?これって足首の異常のようですけど?なにかのジョークか、それとも外反足という単語の意味が別の意味があるのかなぁ?よく分かりません。
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