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グレッグ・レモン、UCI会長選へ出馬か?!

2012.12.04.10:34

選挙ばやりですが、グレッグ・レモンといっても若い自転車ファンは知らないでしょうかね?

アメリカ人最初のロード世界チャンピオン、アメリカ人最初のツールステージ優勝者および総合優勝者。85年、86年のイノーとの劇的かつ物議を醸した「真相は藪の中」の争い。猟銃事故から復帰後のツール総合二連覇。

まあ、1950年代前半から中頃がボベの時代、1960年代前半がアンクティルの時代、1960年代後半から70年代初めがメルクスの時代、1970年代後半から1980年代前半がイノーの時代。そして1990年代前半がインドゥラインの時代で、2000年前半がアームストロングの時代(?)だと区分けすると、レモンは1980年代後半の顔になるでしょう。残念なのはその全盛期を猟銃事故で2年間棒に振ったことでしょうかね。それがなければ、ひょっとしたら総合5勝もあったかもしれません。

個人的には当時のわたしはアンチ・レモンでしたね。89年はフィニョンを応援していたし、宇都宮ではレモンじゃなければ誰でも良いって思ってました 笑)

このレモンが来年のUCI会長選で現職のパット・マッケイドに対抗して出馬するつもりだとのこと。ル・モンド紙が書いているそうです。

「そう、準備はできてる。チェンジ・サイクリング・ナウの運動とともに、自転車競技を変えたいと思っている。いましかやるチャンスはない。アームストロング事件の激震の後、これを逃したらもうチャンスはない。ファンやスポンサーを引き戻したいと思うなら、素早く徹底的にやらなくてはならない。さもないと自転車競技は死滅してしまう。ぼくが最適の候補者かどうか、またぼくに組織を統率する政治力があるかどうか、それはわからない。しかしこの状況をもっと民主的かつ透明性を持たせるために、なんとかしたいんだよ。本来なら【世界アンチドーピング機構の前会長】リチャード・パウンドのような人物が最適の候補者なんだろうけど。パット・マッケイドが自分で言っているように、自転車競技をもし本当に愛しているなら、それならもうとっくにやめてなければいけないはずだよ。」

いずれにしても、マッケイドと前任者フェルブリュッヘンが、巷間いわれているようにアームストングに対して、本当に便宜をはかったことはなかったのか、それはしっかりと調べ上げる必要があると思いますね。


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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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