今年の初めに出た拙訳の1949年のジロ・ディ・イタリアの本「ブッツァーティのジロ帯同記」について、京都の日本イタリア会館の谷口和久さんという方が Corrente (コレンテ)という会誌に詳しい論評を書いてくださいました。
これ読めば本を読まなくても大丈夫 笑)それぐらい詳しく紹介してくださいました。ありがたいことです。リンクを貼っておきますので、お時間のある時にどうぞ。
http://italiakaikan.jp/culture/publish/img/Corrente391.pdf#page=4よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじないみたいなもんです 笑)

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