表題はヨーロッパの各国語にあることわざのようです。要するに最後まで(=勝負が決まるまで)笑うな!という戒めですね。
ドゥフィネの第3ステージ。まあ、平均5%強の登りで最後までついてきちゃうヴァウト・ファン・アールトにも驚きですが、あんなタイミングで両手上げちゃうかなぁ 笑)
車輪半分ぐらいの差があったから、かりにファン・アールトが最後まで踏んで自転車投げたとしても、ゴデュだったんじゃないかなぁ。思うに、実はファン・アールト、あれはもう一杯一杯だったんじゃないのかなぁ。で、もう足も回らず、投げるだけの力も残ってなかったので、希望も含めて手を上げちゃったんじゃないでしょうかね。
一応ボーラもオーストリアチャンピオンマイヨのコンラートとケルデルマンが残っていたみたいに見えたけど。。。
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