何があったんだろうと思ったんだけど、ゴール後ヴラソフがヴィンゲゴールに対して怒ってるのかな?と思ったら、こういうことだったのね。
山の麓まではグロースシャルトナーとケムナが先頭を引っ張って、登りではブーフマンがペースを作ってましたが、そのおかげもあったか、エフェネプールのアタックにヴラソフが反応できました。
6秒のボーナスタイム争いでせっているところでヴィンゲゴールが滑ってヴラソフに寄りかかったというわけでした。ボーラとしては総合2位も可能性があっただけに悔しいところでした。ゴール前10メートルぐらいだったのに落車の救済処置はなしなんだぁ。
しかし、悔しいと言えば、優勝したカルロス・ロドリゲス、マルク・ソレルにツキ一で全く前に出ず、ラスト15キロで突然アタックって、まあええ根性してます 笑)
ログリッチが盤石かと思ったら、結構あっさりでした。
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